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scienceと*あとで読むに関するmatcho226のブックマーク (3)

  • 理科少年のタイプ論: 天文古玩

    とこさんの「我楽多倶楽部」でまた興味深い記事を拝見しました。 とこさんも、いろいろコメントされていますが(http://www.junk-club.com/diary/?p=1004)、このブログにも縁の深い話題なので、私も一つ便乗して記事を書いてみます。 問題の記事は、Tech総研の「“理科少年には3つのタイプがある”の法則」というタイトル。 http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000005&__m=1 原著者は、まず「理科」と「文学」とを対照させて、自分の外にある自然界に興味を向けるのが理科好き、自分の内にある精神世界に興味を向けるのが文学好きとくくっています。 で、その理科好きをさらにタイプ分けすると、図工の好きな<工作型>、図鑑や標の好きな<博物型>、算数の好きな<計算型>の3種に分類することができ、この3タイプは

  • 「理科少年には3つのタイプがある」の法則|【Tech総研】

    「勝った」「ほめられた」より、「できた」「わかった」がうれしい。250よりも256を「ぴったりの数字」と思う……。専攻・職種・業種を問わず「技術者」に共通する法則とは何か。みなさんとともにこの課題に取り組みたいと思います。 私は「技術技術者の仕事は面白い」といつも思っています。ただ、「どこがどう面白いんだ?」と聞かれると、「面白いから、面白い」「だって面白いから」となって、なかなか説明が難しい。新しいことがわかったとき、プロジェクトを立ち上げたとき、製品がきちんとできたとき、などの例を挙げることはできますが、では、それ以外の日常は面白くないかというと、やはり「面白い」のです。これはいったいどういうことか。 もしかしたら、理科少年時代に時間を忘れて遊んでいたそのままが、技術者の仕事とよく似ているということかもしれない。そう思いつきました。 そこで原点に立ち戻って、理科少年は何を面白いと感じ

  • 素粒子とは何か - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    予定が詰まるとこれだから困る。「今日こそは書こう」「いや、これを終わらせてから」と、ネタがガリレオ温度計のように浮かんでは沈みはや2週間が経過した。*1 「ぷよぷよのしょぼしょぼ対戦動画をあげる。」「ノーベル賞の続き:素粒子って何?」「水星探査機メッセンジャーが世間的に無視されている件」「テトリスでひとり宇宙人いるよね」とオプションはいろいろあるが、とりあえず世間の話題から消えうせた感のあるノーベル賞の続き。 素粒子の大きさと位置づけ 現時点で我々が実験的に確認している限りの範囲で、「素粒子」は私たちの世界を構成する基要素だ。それは力であり、物質であり、その振る舞いは素粒子のもつ基的な対称性によって説明される。 素粒子は限りなく小さい。標準理論では大きさがゼロで構造をもたない点粒子として計算される。また実験上も完全な点とした模型からのズレは確認されていない。ZEUS実験では仮に大きさが

    素粒子とは何か - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
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