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TechnologyとEnergyに関するmatogawa183のブックマーク (2)

  • 電気が使いたいだけ使える状況は終わった

    宮内洋宜 @Hiro_Miyauchi 電気が使いたいだけ使えなくなったというのは、大きなパラダイムシフト。供給量に合わせて使うという、資源来の姿に戻ったとも言える。原発が落ち着いて、被災地に通電したら、この制約条件の中での復興が始まる。供給を増やすことも大事だけど、需要側でできる事がないか、取り組まないと。 宮内洋宜 @Hiro_Miyauchi えー、節電には二種類ありまして。夕方ピーク時の節電はkWの節電、それ以外の時間はkWhの節電。どちらも大事。無駄な節電(変な表現だ)はありません。これらの単位の関係、Sv/hとSvの関係に似ています。もっと身近には時速と距離。 宮内洋宜 @Hiro_Miyauchi 家庭でいえば、kWはアンペアブレーカーに関係。ドライヤとトースタみたいに消費電力の大きな家電を同時に使うと飛びます。これが地域全体で起こるのが大規模停電。一方、kWhは電気のメー

    電気が使いたいだけ使える状況は終わった
    matogawa183
    matogawa183 2011/03/20
    いずれは直面する状況なんだよなー。それが早く来ただけの話。
  • 産総研、白金に代わる色素増感型太陽電池用対極材料を開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    産業技術総合研究所(産総研)は、多層カーボンナノチューブ(MWCNT)、イオン液体、導電性高分子からなるコア・シェル型構造の三元系材料を開発し、色素増感型太陽電池用対極材料として用いると、白金(Pt)とほぼ同等の光電変換効率を示すことを発見したことを明らかにした。 色素増感型太陽電池は有機系の材料を用いた薄膜太陽電池で、インクジェット法などの低コスト製造が可能なことから、各所で開発が進められている。色素増感型太陽電池は、透明電極付きガラス基板上に二酸化チタンの多孔質膜を作製し、この多孔質膜に色素を吸着させた後、白金がコーティングされたガラス基板を対極として、ガラス基板間の隙間に電解液を注入、封止剤などで封止して太陽電池セルを作製する。 この対極材料として用いられる白金はレアメタルであり、宝飾品を中心に自動車の触媒や燃料電池、2次電池向けなどで用いられており、需給バランスが崩れ、価格のさらな

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