タグ

ブックマーク / www.maff.go.jp (2)

  • 農林水産省/赤松農林水産大臣記者会見概要

    大臣 はい、よろしくお願いします。 記者 昨日ですけれども、種牛49頭について、特例を認めないということが決定されましたけれども、改めて、大臣の言葉でお願いいたします。 大臣 これは、疑似患畜に指定されたと、正式にですね、疑似患畜に指定された以上、これ、法律に書いてあって、直ちに殺処分としなければならないと書いてあるわけですから、これは、もう、法律に従ってやるというのは、当然のことだと思います。まだ、49頭残っていることの方が、むしろ、おかしいと思います。 記者 昨日の山田副大臣の会見に関連してなのですけれども、10キロ-20キロ制限区域内の早期出荷、そして、肉としての出荷について、副大臣は、「しばらく、肉としての出荷を控える」という旨の発言をなさったのですけれども、かえって、それが風評(被害)を招くのじゃないかという考え方もできますが、改めて、大臣のご所見を伺います。 大臣 多少、

    matuken
    matuken 2010/05/25
    基本的には、今日中にワクチンが済むと。今日71チームでやりますから、71人の獣医に、あと3名ぐらいずつ付けて、一気にダーッとやると。それが終わると今度は、一番、懸案になっている、殺処分して埋却するというとこ
  • 農林水産省/宮崎県における口蹄疫の疑い事例の160例目~171例目について

    日、家畜伝染病である口蹄疫の160例目~171例目の疑似患畜を確認しました。 口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。 現場での取材は、病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。 1 疑い事例の概要 日、宮崎県において、児湯(こゆ)郡川南町の農場4件(合計1,350頭)、児湯郡高鍋町の農場3件(合計127頭)、児湯郡新富町の農場2件(合計191頭)、児湯郡木城(きじょう)町の農場1件(884頭)、及び、西都(さいと)市の農場2件(合計201頭)、で口蹄疫の疑似患畜を確認しました。 (各事例の詳細については、別添資料をご参照ください。) 2 今後の対応 当該農場の飼養牛・豚等の殺処分、移動制限区域の設定等の必要な防疫措置について、宮崎県とともに迅速かつ的確に実施します。 従来までの対策に引き続き、今後も、農林水産省

    matuken
    matuken 2010/05/22
    なお、171例目(西都市に移動した宮崎県家畜改良事業団の種雄牛6頭)については、[1]西都市に到着時点から、それぞれ個別の牛房で飼養されており、飼養管理もそれぞれ別の飼養管理者が管理していたこと、[2]移動直後か
  • 1