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ブックマーク / dokuhebi.hatenablog.jp (2)

  • 上杉隆こそ「筆を折る」べきじゃないのか? 「上杉隆」と「週刊朝日編集長」が、ガセネタ記事発覚で謝罪文を掲載しているが・・・。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「週刊朝日」の巻末の編集後記の隣に、小さな「おわびと訂正」という囲み記事が掲載されているが、つまり、注意深く見ていかないと、うっかり見過ごしてしまいそうな小さな記事なのだが、しかしそれは、よく読んでみると、記事は小さいが、内容的にはかなり深刻な問題点を含む文章である。この「謝罪文」の筆者は、「株式会社朝日新聞出版」と「週刊朝日編集長・山口一臣」、そして「ジャーナリスト上杉隆」とあることからも推察できるように、上杉隆が筆禍事件か舌禍事件を引き起こし、それで全面降伏し、「おわびと訂正」ということになったのもらしい。上杉隆と言えば、「週刊ポスト」で、ネットで話題沸騰の「官房機密費」問題を、つまりネットでは使い古された問題を、今頃、「週刊誌」で大胆に追及して、「官房機密費」をもらった政治評論家は「筆を折れ」と勇ましく警告しているわけだが、この「週刊朝日」の謝罪広告を読んでみると、「筆を折る」べきな

    上杉隆こそ「筆を折る」べきじゃないのか? 「上杉隆」と「週刊朝日編集長」が、ガセネタ記事発覚で謝罪文を掲載しているが・・・。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    matuken
    matuken 2010/07/28
    「週刊朝日」の巻末の編集後記の隣に、小さな「おわびと訂正」という囲み記事が掲載されているが、つまり、注意深く見ていかないと、うっかり見過ごしてしまいそうな小さな記事なのだが、しかしそれは、よく読んでみ
  • 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

    ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ =======メルマガ====== 私が、ここに( ⬆ )書く記事は、たえず加筆修正を繰り返しているため、最終稿ではありません。最終稿は、山崎行太郎ブログ( http://yamazakikoutarou.hateblo.jp)か、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!『メルマガ=毒蛇山荘日記』」(月500円)でお読みください。登録はコチラから⬇⬇⬇ http://www.mag2.com/m/0001151310.html ============= ==== ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今、新宿住友ビルの近くのスターバックスにいます。これから、若い友人結婚式に出ます。楽しみです。 ID:366eok 1)プラトンとデカルトとマルクスの接点。あるいは存在論的思考とは何か?「月刊日」に連載中の「マルクスとエンゲルス」も40回を超えた

    文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
    matuken
    matuken 2010/05/21
    「週刊朝日」の巻末の編集後記の隣に、小さな「おわびと訂正」という囲み記事が掲載されているが、つまり、注意深く見ていかないと、うっかり見過ごしてしまいそうな小さな記事なのだが、しかしそれは、よく読んでみ
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