みなさんは普段仕事のときランチどこで食べていますか? 私は有楽町のIT企業で4年ほど勤務していて、内勤メインなので職場の近くでランチに行くことが多いです。 年間会社に行く日を200日とすると、単純計算で有... 1150 人がブックマーク・114 件のコメント
![『銀座・有楽町周辺で800回ランチした私のおすすめランチ!|takehiro sugaya』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/44a3615450c9be07ba70c81cc64db2e1053e7fa4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F18760013%2Frectangle_large_type_2_425469e768059a1f0f4ab1efcb855abb.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
プロフィール:ゲームクリエイター。映画的手法を取り入れた作品づくりの評価が高く、2006年には全米プロデューサー組合による「世界で最も革新的なクリエイター50人」にも選出されるなど、世界的にカリスマ的人気を誇る。 これからのエンタテインメント、とりわけデジタル技術と共存するエンタメは、今後5年以内に確実に変化する。 キーワードはストリーミングであり、AIであり、ARである。リュミエール兄弟の発明以来、映画は映画館で観るものだった。やがてTVが登場し、映画は家庭でも観られるようになり、さらにビデオやDVDのようなパッケージの誕生、PCやスマートフォン、タブレットなどで映像鑑賞は時と場所の制約から自由になった。この状況を現出させたのは、主にNetflixやAmazonビデオなどの配信(ストリーミング)事業の台頭によるものだ。その変化は、視聴者の環境だけでなく、クリエイターをも呑み込んでいく。そ
みなさんは普段仕事のときランチどこで食べていますか? 私は有楽町のIT企業で4年ほど勤務していて、内勤メインなので職場の近くでランチに行くことが多いです。 年間会社に行く日を200日とすると、単純計算で有楽町や銀座の辺りで800回くらいランチに行ってることになります。 今回転職にあたって有楽町を離れることになったので、棚卸しとして私の好きな銀座・有楽町近辺のランチをまとめてみました! 魚が食べたいならここさわら 有楽町駅すぐのガード下にある魚ランチが食べられるお店。 並んでいることも多いですが回転が早いのですぐに食べられます。 並んでいるときは店の前の看板で食べたいメニューを決めて、店内の店員さんに事前に伝えておくとよいです。 (よくわからなければ前の人と同じようにしておけば大丈夫です。) 私のおすすめは銀ムツ定食。 1000円ちょいで、メインの銀ムツに加えてお刺身もつきます。 店内は狭い
床山皇帝(@Kaisel_Kaiser)から「テレビ東京の取材班、これから工房に連れていってもいいですか?」と連絡があったのは、去年の6月30日のことだった。深夜12時を回っていたが、いつものように原稿執筆で起きていたので承諾。くだんの番組は、何回か観たことがある。居酒屋や銭湯に来てる人、終電を逃した人などに直撃取材を敢行して、自宅で半生について語ってもらうという内容だ。そのときの床山皇帝も、阿佐ヶ谷駅付近で友人と飲んだ帰り道だったらしい。いや、我が家工房は俺の“我が家”であって、お前の家じゃねーだろ! とは思いつつ、*1 これは我々のいい宣伝にもなるぞと考えたわけです。 ただ、酔っ払ってるときの床山皇帝は、よくも悪くも饒舌になってしまいがちなので、自分が同席していないと何を言い出すか分からない。早速、原稿を一時中断すると、ひとり作業場に降りて灯りをつけた。さも造形作業をしていたかのような
アリー・サンダース(仮名)・男性 はじめに 日本に暮らし始めて10年以上が経ち、人生の3分の1は日本で暮らしていることになります。自分のキャリアのために日本に来てIT関連の日本企業で勤務しましたが、日本人と結婚して、日本に長い期間住むことになりました。東京はとても安全で、安心して暮らせる街だと思います。差別も感じず、何の被害も受けずに10年間暮らしました。しかし、最近はイスラーモフォビア(イスラム恐怖症)が広がりつつあるのを感じ、日本が変わってしまうのではないかと心配になってきています。すでにイスラーモフォビアが広まっている私の母国アメリカについて、そして日本について考えてみたいと思います。 1 母国アメリカについて (1)2000年代前半まで 70年代には、米国のアフリカン・アメリカンたちの多くが、キリスト教からイスラームへ改宗しました。ムスリムでないアフリカン・アメリカンの多くも、アラ
「パラサイト」の上映館に詰めかけた人たち=2019年6月6日、ソウル市内、Star News/ロイター。裕福なパク家と貧しいキム家の間に横たわる不平等と葛藤を描いた映画だ
1月3日に、日本でも全国ロードショー公開された韓国映画「エクストリーム・ジョブ」。韓国では2019年の観客動員数1位に加え、歴代観客動員数2位、歴代興行収入1位という大記録を達成したヒット作だ。刑事たちが繰り出すギャグとアクションが見どころのコメディー映画だが、全編にわたって登場する韓国のソウルフード「チキン」の魅力も欠かせない。 実はこの「チキン」、近年韓国の中年男性が置かれている社会的な状況と密接に関わっているという。「チキン」と韓国社会の不思議な関係を、『韓国 行き過ぎた資本主義』の著者・金敬哲氏が解説する。 1600万人を動員した爆笑コメディー映画が、日本でも公開 カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した「パラサイト 半地下の家族」をしのぎ、昨年、韓国で観客動員数1位(1600万人)を記録した映画「エクストリーム・ジョブ」が、1月3日、日本で公開された。 2019年の観客動員数1
現在、韓国映画「パラサイト 半地下の家族」(2019年)が日本で絶賛公開中である。アカデミー賞にノミネートされまくりで、これからもっと話題になるだろう。しかしその一方、何の因果か、実は韓国で2019年に「パラサイト」以上の特大ヒットをブチかました作品も公開中だ。その映画こそが「エクストリーム・ジョブ」(2019年)。「パラサイト」は人間不信や格差社会と言ったテーマを黒い笑いで包んだ作品だが、本作がテーマにしているのは鶏肉料理のKing Of Kings――フライドチキンである。 フライドチキン。それは人類が愛してやまない、世界で1番おいしい料理である。商品の入れ替わりが激しいコンビニ業界で、どの店でもフライドチキンを扱っている事実からも、この料理の最強さが分かる。ファミチキは人類の友であり国境や戦争を失くすポテンシャルを秘めた食べ物だというのはきっとみんな知ってるはず。ゆえにフライドチキン
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 本稿は映画「シン・ゴジラ」に関するネタバレである。作中に出てきたゴジラ細胞の細胞生物学的な機能とストーリー展開への絡みを、想像力で補完しながら説明してみたいと思う。 (2016/09/14 劇場パンフレットからの引用を追記) 序論空想科学映画としての「シン・ゴジラ」は、類するジャンルの作品同様、様々な科学上のテクニカルタームをちりばめて構成されている。作中においてゴジラは体内に原子炉様の器官を備えて核分裂をエネルギー源とする他、スーパーコンピュータや血液凝固剤、変態あるいは進化、ゲノムサイズや細胞膜、共生細菌としての極限環境微生物の存在など、比較的最近になってとりわけ一般の視聴者にもクローズアップされている科学上のトピックが多く、各々に対するなじみの深さに応じて、かつニヤニヤし、
ケン・ローチ監督の『家族を想うとき』(Sorry We Missed You)は、どうしようもなく個人的な記憶が喚起されて冷静に見ることが難しい映画だった。忘れていた、完全に忘れていたわけではないけれど、日常的に意識したり思い出すことの少なくなっていた「お金がないと余裕がなくなって日常がキリキリと苦しくなっていくあの感覚」がよみがえって、12年前の両親との暮らしの記憶が一気に立ち現れて冷静でいられなくなるのだった。 (この映画は「ネタバレ」とは無縁のお話だとは思うけれど、内容について以下で触れているので一応ここで断っておく。) イギリスで暮らす一家の日常が描かれる。ホームレスにはならない程度の貧困にあえいでいる。父親は配送ドライバー、母親は訪問介護の職業に就いている。職にあぶれている訳ではなく、二人とも真面目に働いているし職業意識も高い。15歳くらいの長男は友人グループとのグラフィティにハ
"孤独ビジネス"はブルーオーシャンである 「1人では入りづらい」という問題をクリア 消費は、所有価値としてのモノ消費から、体験価値としてのコト消費へと移行しているといわれるが、石原氏も有馬氏も、孤独ビジネスは体験型が支持されていると指摘する。両氏が注目する事例を紹介しよう。 2016年に大ヒットした『この世界の片隅に』はクラウドファンディングで資金を集めた(主人公の声優を務めた女優ののん氏と片渕須直監督)。(時事通信フォト=写真) ▼「焼肉ライク」 1人で気軽に行ける焼き肉レストランで、1人用の無煙ロースターで好きな部位、量、タレを自由に選んで味わえる。「1人で焼き肉店に入りづらい」という問題をクリアした。 ▼「相席屋」 女性客と男性客が相席する居酒屋。ポイントは、客同士のコミュニケーションツールとして、相性診断ゲームなどができる専用アプリを開発したこと。これを話のネタにして会話が弾めば、
特撮番組『ウルトラマン』シリーズなどの脚本家として知られる上原正三さんが1月2日、肝臓がんで死去した。82歳だった。喪主を務めた長男、敬太郎さんによると葬儀は近親者で行ったという。 子供向け番組で、あえて民族差別などの社会問題を描いた上原さん。生前は「何でもかんでも自主規制がはびこると、作品自体を貧しくする」と過剰な自主規制について警告していた。彼の遺したメッセージを振り返る。
声優の池田秀一さんと古谷徹さんと飛田展男さんがオネェ役として吹き替えしてるんだけどまるで精神状態のおかしいアムロ・シャア・カミーユみたいな感じでちょくちょくガンダムネタ挟んでくるのほんと草 https://t.co/Vz0GDPPiru
© Making Movies, Filmcamp, Umedia, Mutant Koala Pictures 2018 2018年/フィンランド=ノルウェー合作/92分/フィンランド語、ノルウェー語、英語/DCP/提供:キングレコード、スペースシャワーネットワーク/配給:SPACE SHOWER FILMS 原題:Hevi reissu / Heavy Trip 監督:ユーソ・ラーティオ、ユッカ・ヴィドゥグレン 脚本:ユーソ・ラーティオ、ユッカ・ヴィドゥグレン、アレクシ・プラネン、ヤリ・ランタラ 出演:ヨハンネス・ホロパイネン、ミンカ・クーストネン、ヴィッレ・ティーホネン、マックス・オヴァスカ、マッティ・シュルヤ、ルーン・タムティ 公式ホームページ 負け犬として生まれながらも、勝つ事を決意したバンド“インペイルド・レクタム”は、フィヨルドの果てをめざし驀進する! フィンランド北部、何も
公開中のお正月映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』に思わぬトラブルが発覚した。同作品について、山田洋次監督(88)と旧知の間柄である世界的アーティスト・横尾忠則氏(83)が「自分のアイディアを山田監督に無断使用された」と怒り心頭だというのである。横尾氏は自宅アトリエで120分間、本誌・週刊ポストに思いの丈をぶちまけた。 【写真】山田洋次監督に重大トラブルが 今回の新しい『男はつらいよ』のコンセプトとアイディア、それは僕が山田洋次監督に示したものが核になっているんです。公開直前になるまで、その事実を彼は全然世間に明かさなかったし、僕に一言の断わりもなかった。事実を隠蔽されたから怒ってるんではありません。モノづくりに携わるアーティスト同士のモラルが、あまりに欠けてることに呆れ、憤ってるんです。要するにプライドの問題です。
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