インターネットと携帯電話のサービスを使っていると、IDやパスワードが大量に増えてくる。増殖するパスワードを管理するコツと、パスワードを破られないようにする安全対策をまとめる。(テクニカルライター・三上洋) (10月10日) [全文へ]
インターネットと携帯電話のサービスを使っていると、IDやパスワードが大量に増えてくる。増殖するパスワードを管理するコツと、パスワードを破られないようにする安全対策をまとめる。(テクニカルライター・三上洋) (10月10日) [全文へ]
KDDI(au)が家庭向けのブロードバンド通信回線とau携帯電話をセットにして料金を大幅に割り引く新サービスを春商戦に投入することが11日、分かった。これに加え、これまで国内ではNTTドコモが独占販売していた韓国サムスン電子製の人気スマートフォン「GALAXY(ギャラクシー)」の最新機種なども発売する。KDDIは昨年10月、米アップルの「iPhone」販売に踏み切ったのに続いて人気端末をそろえるとともに、携帯と固定の総合力を発揮して一気にシェア拡大を狙う。 KDDIは世帯ごとの携帯電話の契約数に応じて、ブロードバンド通信サービスの基本料金などを割り引く新サービス「auバリュー(仮称)」を近く投入する。1月16日に東京都内で開くイベントでスマートフォンの新機種などとともに、春商戦の目玉サービスの1つとして発表する。 auバリューはau携帯電話の契約数1件につき、自宅のブロードバンド通信の毎月
NTTドコモのスマートフォンに入っている「おサイフケータイ」アプリのメイン画面。おサイフケータイに対応した各種サービスを呼び出すことが可能だ(画像クリックで拡大) 国内メーカー製のAndroidスマートフォンはほとんどが「おサイフケータイ」機能を搭載している。この機能は海外メーカー製のスマートフォンには搭載されていないことが多い。ガラスマとも呼ばれる国内メーカー製スマートフォンの特徴的な機能となっている。 おサイフケータイは、「モバイルFeliCa」(モバイルフェリカ)という非接触ICカード技術を利用している。FeliCaはソニーが開発したもので、ICチップとアンテナを埋め込んだカードと対応リーダー(読み取り機器)との間で無線データ通信を行うというもの。おサイフケータイ機能を持つ携帯電話やスマートフォンは、このFeliCaに対応したICチップが内蔵されている。おサイフケータイ以外にも、Fe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く