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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (20)

  • 社長・役員の辞任におけるホンダとサムスン:日経ビジネスオンライン

    ホンダは、6月の株主総会をもって伊東孝紳氏が社長の座を降りることを発表した。今回の交代劇は筆者にして見れば、いささか唐突とも思えた。理由はいくつかある。 1つは年齢。伊東氏は、現在61歳。ホンダのこれまでの歴代社長の引き際を眺めていると、恐らく63歳くらいまでの後2年は続投すると思っていた。年齢的な要素では早すぎる。 2点目は現在、仕掛かりの事項が多い点。自ら打ち立ててきた全世界での販売台数600万台という大きな目標、F1復帰、ホンダジェットのビジネス開始、燃料電池自動車の発売など、2015年度はこれら様々に手掛けてきたことを刈り取る年だったからだ。おおいに実績を挙げてからの勇退かと見ていた。 3点目は、後任の選定の問題。ホンダの現役やOB関係者との間では、「次期社長候補の顔がはっきりと見えない」といったところがこれまでは共通した話題だった。新社長には八郷隆弘氏が就任するわけだが、これまで

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  • 「雇用増」を実現した神山マジック:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

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  • 僕の「メンタル」に「ももクロ」が効く理由。:日経ビジネスオンライン

    この夏、テレビで『世界陸上』の中継を見ていて、気づいたことがあります。 陸上競技、とりわけゼロコンマ1秒を競う短距離走は、シンプルに足の速さを競います。足の速さ、というフィジカルな能力が求められます。 ところが、です。 世界のトップ選手が集まった『世界陸上』では、テレビ越しに眺めていても、フィジカル以上にメンタルが競技結果を左右するのが一目瞭然でした。スムーズに競技に集中できた選手の成績は、明らかに良いようでした。 シンプルに「走る」競技である短距離走にして、メンタルの影響が大きいのです。想像するに、チームプレイの球技、サッカーや野球などでは、さらに個々のプレーヤーのメンタルの状態が、チームの成績に影響を及ぼすことでしょう。 実際に、ビジネスの世界に取り入れられた、ビジネスパーソンの心理と向き合い、個々人のパフォーマンスを上げるために行われる「コーチング」は、元々スポーツの世界で行われてい

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  • 経営再建の第一歩は「ネクタイの廃止」から始まった:日経ビジネスオンライン

    最近ロンドンを歩いていて、制服姿の子どもたちが前後を教師に引率され、一列になって歩いていくのを目にした。 珍しい光景ではないが、吹き出してしまった点が一つあった。おそろいのスクール・タイ、というより、その?名残?といったほうが正確だろう。子どもたちの半分以上が、結び目の下10センチくらいでネクタイをちょん切っていたのだ。不思議に思い、列の最後を歩いていた教師に「ネクタイはどうしたの?」と聞いてみた。 教師は笑って、「子どもたちはネクタイを着けたくないのだが、校則で着用を義務づけられている。でも校則は、ネクタイの長さまでは指定していない。だからチョキン、チョキンとやったわけさ!」と教えてくれた。 うーん、どうしてぼくは子ども時代、こんなずるがしこくも独創的な抜け道を思いつかなかったんだろう? これが僕の目に留まったのは、ちょうどヴァージンがイギリスの銀行ノーザンロックを手に入れ、銀行業に乗り

    経営再建の第一歩は「ネクタイの廃止」から始まった:日経ビジネスオンライン
  • オリンピックの本当の“効果”は、閉会式の後に現れる:日経ビジネスオンライン

    当の「オリンピック効果」があらわれるのは開催前ではないし、開催している最中でもない。2020年東京大会が無事に終わってから少なくとも数年間は日経済は成長を続ける。私はそう考えている。 1964年の東京オリンピックを例に取ろう。開催の翌年、日は「四十年不況」と呼ばれる景気の悪化に見舞われた。しかし、景気後退は長く続くことはなく、経済はすぐに立ち直った。1965年の10月からは「いざなぎ景気」と呼ばれる57か月間もの好景気が続いたのである。これを受けて1968年には経済成長率が12.4%に達する。同じ年、日のGNPはアメリカに次いで世界第二位となった。 ではなぜ、オリンピック開催後も日は成長を続け、暮らしが豊かになっていったのか。 それには3つの要因が考えられる。 開催後に経済成長できた3つの理由 ひとつはオリンピックの準備期間にインフラの整備が進み、それが新しい産業が生んだことだ。

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    maximstyle
    maximstyle 2013/09/13
    そうなの?
  • 武雄市図書館をけなすヒマがあるなら、読書人口を増やせ:日経ビジネスオンライン

    どれだけクールビズと言われても、ダークスーツを脱げない人たちがいる。オジサンだ。そのオジサンたちがこの夏一番たくさん集まっている暑苦しい……いや、ホットな場所が、佐賀県内にある。2013年4月にリニューアルオープンした武雄市図書館だ。オジサンたちの職業は、商業デベロッパー、記者、出版人、行政パーソン、政治家、学者などさまざまだ。実は、この5月に筆者もオジサンの1人として行ってきた。 武雄市の図書館は、もともとは全国各地によくある市町村立図書館の1つでしかなかった。そこがリニューアルを機に、TSUTAYA(書店とDVDなどのレンタルショップ)とスターバックスコーヒーを招き入れた。それで一躍、日で一番視察訪問が多い図書館になった。地元の利用者も、わずか3カ月で一昨年1年分の約26万人に達した。 衝撃的なのは、図書館と書店という、来は商売敵の関係にあるものが、一カ所に共存していることである。

    武雄市図書館をけなすヒマがあるなら、読書人口を増やせ:日経ビジネスオンライン
  • サービスとホスピタリティー:「おもてなし」は主人側の視点?:日経ビジネスオンライン

    最近、あるアンケート調査を行いました。属性として「製造業」「サービス業」「その他」の欄から選んでもらい、その他を選んだ人についてはカッコ内に自由記入してくださいとお願いしました。 すると、IT(情報技術)・通信・交通・運輸・銀行・証券・保険・コンサルティングなどの過半の人たちが、自分たちは「その他」だと回答したのです。 そのことが誤りであるとは思いません。けれども、第3次産業をサービス業とする分類に従えば、それらの業態はサービス業ともいえます。 しかしながら、日においてカタカナで表される「サービス産業」は、ホテル、旅館、レストランなどの「ホスピタリティー産業」に限定して使われているのが実態かもしれません。 あなたの仕事は「サービス業」なのか、それとも「ホスピタリティー産業」なのでしょうか、あるいはどちらにも分類されないのでしょうか。今回は、サービス(service)とホスピタリティー(h

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    maximstyle
    maximstyle 2013/07/30
    メモ)
  • TOEIC250点、「平凡な僕」がフィリピンに飛んだ:日経ビジネスオンライン

    税所 篤快 「e-Education」創業者 NGO「e-Education」創業者。1989年、東京都足立区生まれ。早稲田大学卒業後、英ロンドン大学教育研究所(IOE)修士課程に在籍。同NGOは映像授業を活用しバングラデシュなど17カ国で教育支援を実施している この著者の記事を見る

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  • 賃上げは来年まで待つべきです:日経ビジネスオンライン

    日野 なおみ 日経ビジネスクロスメディア編集長 月刊誌「日経トレンディ」を経て、2011年から「日経ビジネス」記者。航空・運輸業界や小売業界などを担当。2017年4月から現職。 この著者の記事を見る 渡辺 康仁 日経ビジネス副編集長 1994年日経済新聞社に入社。2002年から2004年まで日経ビジネス記者。日経新聞に戻り、編集局経済部などを経て2013年から日経ビジネス副編集長。アベノミクスの行方に関心を持つ。 この著者の記事を見る

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  • 体内時計25時間はウソだった!:日経ビジネスオンライン

    国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の三島和夫部長は、秋田県で育ち、秋田大学医学部に進んだ。 秋田県は冬にどんよりした天気が続く地方で、日で一番日照時間が短いそうだ。伝統的に過眠や睡眠リズムの異常を生じることの多い冬季うつ病が多く、秋田の大学病院時代にも多くの患者を診察していた。また直属の指導医が、有名な睡眠医学の教授だったということもあり、最初から「睡眠」をテーマにする路線に乗っていたともいえる。 そんな三島さんが、ある時、アメリカのカリフォルニア、スタンフォード大学に籍を移した時期があり、その時にカルチャーショックを受けたという。どんよりした秋田と比べると、カリフォルニアは空が青い! 「飛行機から降りたとたんに、空が青いこと!いまだかつてあんなに青い空は見たことなくてですね、冬にみんなホットパンツでジョギングとかしてますからね。当にカルチャーショック。1年の5カ月くらいは暗

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  • 「プロじゃなかった…」リストラで運転手になったミドルの重い一言:日経ビジネスオンライン

    テーマは何だろう? グローバル時代の真実、雇用喪失時代の悲劇……。いずれもちょっと違う。まぁ、いい。まずは皆さんも、読み進んでみてください。 「道にまだ詳しくなくって…。すみませんが、行き方を教えていただいてもいいですかね?」 先日、仕事の帰り道で乗り込んだタクシーの運転手さんは、目的地を告げるなり、そう話し出した。 数年前から道を知らない運転手さんが、明らかに増えた。だから「またか……」としか思わなかったし、「はい。〇〇方面に向かってくだされば、近くなったら詳しく言いますね」と、いつものように私も答えたのである。 ところがその運転手さんは私がありきたりの答えをするや否や、突然、ご自身の身の上話を始めた。年齢は、恐らく40歳過ぎ。話しぶりからは、50歳にはなっていないと思われる。で、その内容が、何とも考えさせられるものだったのである。 中国語が話せて最初は重宝されていたが… 「いやぁ~、ホ

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  • 86はBRZとココが違った――F氏久々にH嬢にコーチしてもらうの巻 (7ページ目):日経ビジネスオンライン

    フェル コラムニスト 堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。 この著者の記事を見る

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  • 責任を取れない人に、黙っていただくには?:日経ビジネスオンライン

    宮崎駿曰く「自分で“失敗した”とは絶対言うな」 前回に引き続き「飛べ!フェニックス」がお題です。リーダーがみんなに大きなリスクという秘密を隠し通し、結果的に生還できたというストーリーから「ウソやペテンはダメだが、勝つためには嘘にならない詭弁は弄しても構わない。最終的に勝てばみんなハッピーなんだから」というお話でした。 押井:勝負は勝つためにやるんだから、勝たなきゃ意味がないんです。だから勝つためには詭弁だって使うんです。例えば作った映画の評判が良くなかったとしても、監督は「とんでもないものを作っちゃった」とは言うかもしれないけど、「失敗した」とは絶対に言ってはいけない。これは宮さん(宮崎駿)に習ったんです。「自分で“失敗した”って言うな、口が裂けても言っちゃダメ」って。 ははぁ。 押井:「わけがわかんない作品」と言われても「わからない奴のほうがバカなんだ」って言い続けるんです。そりゃ難解な

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  • 60代のあるユーザー曰く「BRZには呪いが掛けられている」:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 ご記憶の良い読者の方なら覚えておいででしょうが、いまからちょうど一年前、webGQで新しく連載を始めます!と高らかに宣言したことがありました。「フェルの卓」なるタイトルまで掲げ、GQ側のweb担当者である田端信太郎氏との打ち合わせ風景の写真まで添付し、「近日中に始まりますのでお楽しみに!」なんて調子の良いことを言っていました。 田端氏が提示して下さったのは、「好きなときに好きなことを好きなだけ」というものでした。ネタが豊富で書きたいことがたくさんあるならばガンガン上げていけばよく、また反対にネタが不足していたり自分が他のことで忙しかったりしたら延び延びになっても構わない、と。書き手からすれば夢の様な好条件でありました。要するにフェルさん全てはあなたのやる気次第。こっちはWEBなんですから、いかようにでも調整できるんです。一

    60代のあるユーザー曰く「BRZには呪いが掛けられている」:日経ビジネスオンライン
    maximstyle
    maximstyle 2012/09/10
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  • 「世界一の鉄道模型」博物館を覗いてきた!:日経ビジネスオンライン

    カタン、カタン、カタン…。鉄と鉄とが擦れ合う音が聞こえてきた。カーブの向こうから聞こえる音は、次第に大きくなる。突然、視界に鉄の塊が姿を現した。瞬く間に、客車が目の前を流れてゆく―。 ここは今年2月に完成したばかりの高層オフィスビル「横浜三井ビルディング」の2階。鉄道ファン待望、世界最大級の鉄道模型博物館のグランドオープンを前に、プレス向け内覧会に参加してきたのだ。 その名は「原鉄道模型博物館」。開業は、いよいよ7月10日だ。施設を運営する三井不動産は、横浜の新名所にしたい考えだ。 延べ床面積1700平方メートル、8つの展示スペースに約1000両を展示する。目玉はフランス・リヨン駅舎を中心に配した巨大ジオラマである。1周70m、線路数6、総延長は450mもあり、そこに、1番ゲージ(縮尺32分の1、レール幅が45mm)と呼ばれる大型の規格の鉄道模型が走る。日で一般的なNゲージ(縮尺150

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  • 無印良品はなぜソーシャルメディアで儲けられる?:日経ビジネスオンライン

    中村 勇介 日経デジタルマーケティング編集記者 日経ネットマーケティングの編集を経て、2011年2月から日経デジタルマーケティング編集部に在籍。デジタルマーケティング業界の進化のスピードの速さに追われながらも、時流に沿った企画を考えている。 この著者の記事を見る

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  • 学費無料のオンライン“大学”が人気:日経ビジネスオンライン

    「大学の学費は、当にその価値に見合っているのか?」アメリカでは教育に関するこんな議論が巻き起こっている。アップルの講義聴講アプリiTunes Uをはじめ、近年インターネットには無料で良質な教育コンテンツが急増してきた。教育ベンチャー企業も続々と立ち上がり、常識を変える教育改革が起こりそうな盛り上がりを見せてきた。 脚光を浴びているのは、無料のオンライン学校「Udacity(ユーダシティー)」だ。スタンフォード大学の元教授であるセバンスチャン・スラン氏が2012年から「検索エンジンの作り方」と「自動走行自動車のプログラミング」の2つの授業をオンラインで無償提供している。 グーグルの自動走行車を作ったことでも知られるスラン氏は、スタンフォード大学で人工知能のクラスを教えており、2011年秋に授業をオンラインで無料提供したことで世界中から話題を集めていた。同氏の授業は、16万人が受講する人気の

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  • 走り出すEV産業:日経ビジネスオンライン

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    走り出すEV産業:日経ビジネスオンライン
  • 攻めるau、ギャラクシー発売へ 固定・携帯のセット割引も導入:日経ビジネスオンライン

    KDDI(au)が家庭向けのブロードバンド通信回線とau携帯電話をセットにして料金を大幅に割り引く新サービスを春商戦に投入することが11日、分かった。これに加え、これまで国内ではNTTドコモが独占販売していた韓国サムスン電子製の人気スマートフォン「GALAXY(ギャラクシー)」の最新機種なども発売する。KDDIは昨年10月、米アップルの「iPhone」販売に踏み切ったのに続いて人気端末をそろえるとともに、携帯と固定の総合力を発揮して一気にシェア拡大を狙う。 KDDIは世帯ごとの携帯電話の契約数に応じて、ブロードバンド通信サービスの基料金などを割り引く新サービス「auバリュー(仮称)」を近く投入する。1月16日に東京都内で開くイベントでスマートフォンの新機種などとともに、春商戦の目玉サービスの1つとして発表する。 auバリューはau携帯電話の契約数1件につき、自宅のブロードバンド通信の毎月

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  • 社員も会社も不幸にする「生産性向上!」という呪文:日経ビジネスオンライン

    「生産性を上げろ!」 中間管理職の方なら、こんなゲキをトップや上司から飛ばされた経験が、一度はあるのではないだろうか。 しかも、最近のその“ゲキ”とセットで使われるのが、「早く結果を出せ!」というひと言。 効率を上げて、生産性を高め、早く結果を出せ! そんな無理難題をトップから突きつけられて苦労している中間管理職の方に、最近やたらとお目にかかることが増えた。 恐らくその背景には、今年に入って難問が次々と持ち上がっていることがあるのだろう。東日大震災、超円高、タイの大洪水、TPP(環太平洋経済連携協定)などなど。生産性とスピードをこれまで以上に意識せざるを得なくなった、というわけだ。 生産性を上げる――。 経営者であれば、生産性にこだわるのは当然のことだとは、分かってはいる。だが、「効率を上げろ!」「生産性を上げろ!」という言葉を聞くたびに、なぜかイヤな気分になる。うまく言えないけれど、「

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