ソニーモバイルは7月21日、ドコモ夏モデルスマートフォン「Xperia GX SO-04D」および「Xperia SX SO-05D」をテーマにした新しいテレビCMを、動画共有サイト「Youtube」にて先行公開しました。 CMには「チアリーディング篇」と「バレエ×ビートボックス篇」の2つがあり、それぞれ15秒バージョン、30秒バージョン、60秒スペシャルバージョンの3つと、メイキング映像が1つ公開されています(計8作)。 チアリーディング篇ではXperiaのファッション性とエンターテインメント性を、バレエ×ビートボックス篇ではXperiaのハイスピードとエンターテインメント性を表現しているということです。 新CMは7月23日(月)よりオンエアされます。 Youtube(Sony Ericsson Japan Channel) http://www.youtube.com/user/Son
セバスチャン・ベッテルは、母国グランプリとなるF1ドイツGPに特別なデザインを施したヘルメットを用意した。 グランプリ毎に異なるヘルメットデザインを用意することの多いセバスチャン・ベッテルだが、母国グランプリとなるホッケンハイムには特に気合いの入ったヘルメットを用意した。 ヘルメットは、ゴールドと白を基調。ゴールドはミラーカラーリングとマッドカラーリングが使い分けられている。 まだドイツGPで優勝していないセバスチャン・ベッテルは「ここで勝つことはもちろん非常に特別なことだ」とコメント。 「まずなによりも、母国でレースをするチャンスがあるのは非常に特別なことだし、勝つことだできれば素晴らしいだろう」
【レビューモード】クアッドコア搭載のARROWS Xはフラッグシップスマホにふさわしいの?2012.07.21 12:00 三浦一紀 待ちに待ったという人も多いのではないでしょうか。 NTTドコモから発売された富士通製スマホ「ARROWS X F-10D」。編集部では、極秘裏に実機を入手。早速レビューをしてみました。 ただし、この原稿を書いているのはまだ発売前。つまり開発機なので、正式発売版とは多少異なることがあるかもしれませんので、そのあたりご了承いただきたいと思います。 では、じっくりみてみましょうか。 どんなスマホなの? 搭載されているOSはAndroid 4.0。Xi(LTE)に対応した高速データ通信を実現しています。なんといってもすごいのが、CPU。クアッドコアCPUの「NVIDIA Tegra 3」を搭載。クロック数は1.5GHz。また、12コアの高性能グラフィックエンジン搭載
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