〒213-8506 神奈川県川崎市高津区久本3-5-7 新溝ノ口ビル2F 株式会社 紀伊國屋書店 ネットビジネス部 メディアプロモーション課 TEL: 044-874-9658 FAX: 044-829-1042 E-Mail: kvision@kinokuniya.co.jp
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 色々仕事をしていくうちに、ネット系広告代理店の人々はなぜ「獲得系」しか理解できないか、ようやく一つの答えが出た。 それは、取引のある広告主がいわゆる「コンバージョン系」「獲得系」の広告主だったり、そういう部署だったりするから(場合によっては広告費じゃなく販促費だったりする)。 なので、ネット系広告代理店に渡される予算が結局は、 (一人当たりの獲得コスト)x(人数)=広告費 となっており、 一方、普通の広告費は、 (目標売上)ー{(各種コスト)+(利益)}=広告費 として算出されてるのであって、こうした広告主においては、「広告費」というコストにおいて、認知や理解など
広告に関するお問い合わせはこちら TEL.03-5283-5105 FAX.03-5283-5106 24時間 365日稼働し、街中を縦横無尽に走るタクシー。 そんなタクシーを広告媒体として活用し、多くの人々へメッセージを届けませんか? 株式会社タクシーアドは、全国の法人タクシーをメディア化し、管理・運営をおこなっています。 新着情報 2023/12/21 2023年イルミネーションタクシー走行中 2023/10/12 ハロウィンタクシー走ってます 2023/08/21 毎年8月5日は「タクシーの日」 2023/03/15 チェッカー 桜タクシー 2023 2022/11/22 イルミネーションタクシー2022 2022/10/26 「ハロウィンタクシー」に乗って、チェッカー無線の「東京ゴーストツアー」に行こう! 2022/10/13 2022年10月 ハロウィンタクシー走行中 2022/
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
米国、欧州で女性向けサイトのアドネットワーク事業を展開する米グラムメディアはこのほど日本法人を設立、2008年中にサービスを開始する。グラムメディア・ジャパンの代表取締役CEOに就任した山村幸広氏は、ネット広告のダブルクリックなどを経て、1999年から2008年6月までポータルサイト運営のエキサイトの代表取締役社長を務め、女性向けサイト「ウーマンエキサイト」の立ち上げ、運営にもかかわってきた。その山村氏に、グラムメディアの事業内容、ネット広告市場に対する見解と、今後さらなる成長を続けるために必要な条件などを聞いた。 山村氏は11月5日に開催するネットマーケティング関連の大規模イベント「NETMarketing Forum Fall 2008」のパネルディスカッション「クチコミ、動画、アドネットの未来像 ネット広告はどこまで進化するのか」に参加する。(杉本昭彦=日経ネットマーケティング編集)
北京オリンピックという特需があったのに、新聞やテレビといったマスメディアの広告の売り上げが「オイルショック以降で最悪」となりそうな08年度上半期。各社の広告営業担当者が最後の追い込みをかけて数字をつくろうとしているところに、8月末には「トヨタがマスメディアの広告予算を3割カット」という発表である。 トヨタのマスメディア広告予算は、年間でおおむね1000億円。すなわち、削減額は300億円。これだけで、サントリーやイオンの広告が丸ごとなくなるに等しい減額なのだが、日産などのほかの大手自動車メーカーも広告予算のカットを同様に行うと見られているから、各社の担当者はさぞ青くなっていることであろう。 こんな大胆な削減ができるのは、ネットで広告の波及効果を広告主側が明確にトレースできるようになってきたからだ。Webでの反応を見ていれば、商品への関心を量的に把握できる。消費の動向が可視化できるのなら、それ
業界全体を襲った業績不振。ホンダもご 多分に漏れず。しかも、尋常ならざる広 告費が……。(写真はホンダ福井社長) 著書『マーケティング・リテラシー』が評判の気鋭のマーケティングプランナーが考察する「企業と広告」の今。非正規従業員の大リストラを進めるホンダの広告戦略を分析してみると、ナゾの500億円が浮かび上がった……。 ホンダの広告費が、なぜか非常に大きい。2007年度のホンダの宣伝広告費は913億円で、トヨタと松下電器【※現パナソニック】に次いで国内第3位である(電通広告年鑑’08-’09)。業績に裏打ちされているのなら問題ないが、ホンダの乗用車の販売台数は軽自動車を含めても、トヨタの3分の1にすぎない。しかし、ホンダの広告費は、トヨタの1083億円に対して84%にも達する。 同様に軽自動車の販売を取り扱い、年間の販売台数がほぼ同じの日産と比較してみると、乗用車の販売台数が約60万台のホ
2009年03月08日 ペイパーポスト議論が見落としている点/戦争広告代理店とCM化するニッポン グーグル×サイバーバズでの口コミキャンペーンでトラブルがあったことが引き金になり、ブログに関連したマーケティングの是非について、議論が一部で盛り上がりました。 ライブドアでは、ペイパーポストは全くやっていませんが、ブログを活用したキャンペーンを多数手がけていることもあり、議論の流れをビジネス上の要請から追ってはいました。 実務的なガイドラインとしては、徳力さんの以下のエントリー 私が考える、お金をもらった「クチコミ」と、製品をもらった「クチコミ」の境界線 : tokuriki.com で、完璧かつ丁寧な整理がされており、この内容に私も同意するものです。 今回は違った角度から、「ペイパーポストの是非」に関する議論について、私が思ったことを書いてみたいと思います。 それは、美学とリテラシーの次元と
製品・サービスのプロモーションでプレゼントキャンペーンを実施して、応募前に製品・サービスに関するクイズを解かせるケースがよくあります。 弊社で行ったユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では、ある製品のプレゼントに応募しようとクイズにチャレンジしたユーザが、強い不満を感じてプレゼントに応募せずにサイトから離脱してしまうケースが観察されました。 ユーザがクイズに不満を感じたのは、以下の点が原因でした。 設問数が15問もあり、解くのに時間がかかる 設問の内容が専門的で正解を考えてみようという意欲が削がれてしまい、テンポよく次の設問に進めない プレゼントに応募しようとしたユーザは、その製品・サービスを認知したり、ファンになってもらえる可能性があるユーザであるため、不満を与えてはいけません。 一方、別のサービスのプレゼントキャンペーンでは、サービスに関する簡単なクイズを3問出題しており、ユーザ
「原君、どこ行ってしもうたんやーー」。失踪した社員の「捜索願い」のような求人広告がネットで話題になっている。広告に出てくる「原君」は実在する中小企業の社員。5年前に入社、仕事は全然しないし、取引先からも大目玉をくらうといったダメサラリーマン。この「ボロクソけなし広告」が求職者の共感を得たのか、応募者が殺到する事態になっているのだ。 クビにしたいが我慢して使っている 兵庫県伊丹市に本社がある、加藤電機製作所という中小企業が不思議な求人広告を「リクナビNEXT」に2009年2月19日に出した。従業員数は 13人、年商は 2億5000万円。シャープなどの大手クライアントを持ち、制御盤、操作盤などの設計・製作をしている。広告には「原君、どこ行ってもうたんや…」という見出しが躍り、同社の加藤聰社長が苦悩する顔写真まで掲載されている。「原君」は5年前に取引先の社長から頼まれ、仕方なく採用。経歴が立派だ
広告媒体を選ぶ際に、電話帳広告も選択肢に上がります。 毎年NTTの子会社から、営業の電話がきたり、直接訪問による営業マンが来社します。 最近は、電話帳の利用頻度はかなり減っていますが、業種によってはまだまだ大きな広告を出し続けています。それにはやはりそれなりの理由があると思うのです。 大げさな話になるかもしれませんが、携帯電話の電話帳に登録している場合を除き、いざ電話番号を調べなくてはならないときはパソコンの電源を入れたり、インターネットが立ち上がるのを待っている時間よりは電話帳の方が早い場合があります。 では、どんな業種のどんな広告が電話帳には向いているのでしょうか?また、私たち住宅産業はどのように電話帳という媒体を利用すればいいのでしょうか? それには、私たちが電話帳を使う理由を考える必要があります。 友人や取引先であれば、携帯や、机上のアドレス帳で調べます。また、週末家族で旅行の
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:58:24.01 ID:Ix7oAp2P0 特定以外はだいたい答えるよ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 22:59:05.46 ID:wXt9WojL0 どうせ、ローカルだろ >>3 ローカルだったらローカルって言ってもいいんだけどね、 たくさんあるから。 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:01:54.93 ID:y7d6Kd0J0 何を担当しているのかい? >>6 むかし 情報番組のDとAD その後営業 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/09(土) 23:02:18.92 ID:QrvImMxBO やっぱり勤務時間って長いの? ってか給料い
リーセンシー効果とは、購買の直前に接触した広告が購買行動に影響を与える効果のこと。 商品を購入する直前の広告がもっとも効果を持たすとされる。 リーセンシー効果を高めるためには、店舗等での広告活動などが重視される。
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