すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 10月10日夜に開かれたシンポジウム「考えよう、若者の雇用と未来~消費される青年労働者の実態」(氷河期世代ユニオン主催、市民社会フォーラム共催)に参加しました。シンポジストは、作家で反貧困ネットワーク副代表の雨宮処凛さん、首都圏青年ユニオン書記長の河添誠さん、反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さん、東京大学教授の本田由紀さんの4人。このメンバーがそろっての2時間は、あっという間で、もっともっと聞きたいことがたくさんあるのに残念っ!という感じでした。今回は、湯浅さんが発言された「日本社会の岩盤」についての要旨を以下紹介します。(byノックオン) 昨年秋からの「派遣切り」などで、「日本社会がもたなくなってきている」「持続できなくなってきている」危険な状況にさしかかっているとの
つい先日からGoogle Docs ViewerでPDF・PowerPoint・TIFFのファイルをGoogle docs Viewerで開くことが出来るようになりました。試してみるとPDFなのに軽いっ! 若干デザインが崩れるものもあるようですが、閲覧には全く支障ないです。 一昔前はPDFのリンクをクリックしてしまうと、ブラウザが固まってしまうので地雷のような存在でした。 なのでリンク先がPDFだと分かると敬遠しがちでしたが、greasemonkeyでPDFリンクをGoogle docs Viewer経由で開くようにしたら結構良い感じになりました。 http://userscripts.org/scripts/show/59557 // ==UserScript== // @name PDF/PPT/TIF viewer with Google docs // @namespace htt
最近の就職市場はなかなか厳しいですよね。面接の場では、自分が入社したら新しい会社や上司にすぐに貢献できます! ということを面接官にアピールしなければなりません。そのためには、履歴書では、今までの人生で一番輝かしい功績を書くのが効果的だと思われます。 ところが、どんなに素晴らしい業績でも、すべてを履歴書に書けばいいというものではありません。 ・本当にアピールするに値するような業績なのか ・自分のキャリア目標に合った業績であるか ・比較的最近のものか 就活中の人の履歴書を見ていると、時々上記に当てはまらない業績も書いている人を見受けます。ちょっと極端な例ですが、地元のお祭りのカラオケ大会で優勝したことがあったとしても、それを履歴書に書いたところで、就職したい職種や業種と関係無ければ、必要の無い情報ということになりますよね。 このような効果的でない業績の書き方やアピールの仕方について、また、逆に
*休業日の確認は、東証カレンダーのページをご覧ください。 東証カレンダー 東証への交通案内 東証へのアクセス (駐車場はご利用いただけません。公共交通機関をご利用ください。)以下のページで見学順路を紹介しています。参考にどうぞご覧ください。 見学順路のご案内 海外の方へ午後1時30分から英語での見学ツアーを行っています。 1名からご案内します。CSR推進部見学担当まで電話にてご予約ください。 団体見学の予約状況によっては、英語での見学ツアーを行えない場合もあります。 あらかじめご了承ください。 案内内容東証PRビデオ(英語)の上映 約20分 2階見学ギャラリーより東証アローズの英語説明 約30分10名様以上であれば、団体見学と同様にご予約いただけます。 詳しくは以下のページをご覧ください。 団体見学のご案内はこちら 旅行会社の方へ旅行会社様からの団体見学のご予約も承りますが、必ず
10月5日、UNDPの「人間開発報告書」によると、世界で最も住みやすい国は前回に続き北欧のノルウェーとなった。写真は2月、ノルウェーの首都オスロで(2009年 ロイター/Lise Aaserud/SCANPIX) [バンコク 5日 ロイター] 国連開発計画(UNDP)が5日発表した最新版「人間開発報告書」では、世界で最も住みやすい国は前回に続き北欧のノルウェーとなった。一方で住みやすくない国としては、軍事衝突やHIV/エイズに苦しむアフリカのサハラ砂漠以南の国などが並んだ。 UNDPは、1人当たり国内総生産(GDP)や就学率、平均寿命などを使い、国民生活の豊かさを示す指数を算出。今回は、世界的な経済危機より前の2007年の統計が使用された。 同指数は1位がノルウェー、2位オーストラリア、3位アイスランドとなっており、日本は10位となった。最下位はニジェールだった。 UNDPによると
人類の歴史上、もっとも征服した面積の広い人物トップ10 世界征服という言葉には、魅力的な響きがあります。 歴史上、数多の王や独裁者が世界征服に乗り出し、そして挫折していきました。 世界征服は叶わないまでも、一番征服した面積が広かったのは誰なのか。ナポレオンやヒトラーは何位か分かるでしょうか? 史上最大の征服者、トップ10をご紹介します。 1位. チンギス・ハーン 1260万平方キロメートル モンゴルの族長チンギス・ハーンは、西暦1206年〜1227年の間に、東は太平洋から西はカスピ海まで、モンゴルを中心に中国北部、中央アジア、シベリア南部まで支配下に置いています。 言わずと知れたモンゴル帝国の創始者ですが、手中に収めた版図はぶっちぎりの1位です。 2位. アレクサンダー大王 564万平方キロメートル ギリシャの北側に位置するマケドニアの王、アレクサンダーは、紀元前334年〜326年の間に、
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 蟹工船や人頭税の時代じゃあるまいし、自分ではどうにもならない国家権力などから収奪されている人がいるわけではないのに、富の偏在に関して文句を言うのは筋違いだと思うんですよね。 派遣会社でデータ登録料だかで月いくばくかのお金が取られているなんて、まあ私からすればどーだっていい問題です。ま、違法ならばそれは是正すべきなんでしょうが、そんな小さいことをごちゃごちゃ言っている事は正直労力の無駄で、違う方向にその情熱を傾けるべきでしょう。 蟹工船や人頭税の時代は確かに国家権力などで、無理やり収奪されどうにもならん、この世界から抜け出せねー的な問題はあ
不況のせいか、長時間&高ストレス労働で身体をこわしてしまう人が増えているようなので、 そうなるまえに、個人で行える待遇改善交渉の事前準備とテクニックを整理してみました。 トピックハイライト 知識もないのに考えても無駄。本とネットで知識をゲットするのが先。 自分1人で考えてると独り善がりになりがち。情報交換&相談できる仲間をゲットするのが先。 素人がヌルいこと考えてても愚かな対応をしてしまう。餅は餅屋。専門家に相談するのが先。 上司や会社側の、どの弱みに、どうつけ込み、どう使いこなすか。 上司や会社側の利害構造を、どう把握し、どうハックするか。 交渉のリスクは他人に押しつけ、自分は安全圏にいて、その果実だけを収穫する方法。 額に銃口を突きつけられながら(=失職→家計破綻)では交渉に勝てるわけがない。会社側の武器を無効化するのが先。 ヤクザが賠償金を脅し取るときに使う武器が有効。 上司や会社を
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