NAME 西又 葵(Nishimata Aoi) BIRTHDAY 6月4日 BLOOD TYPE A型 JOB イラストレーター&原画家 MY HOME TOWN 東京都港区 HOME TOWN 東京都中野区 HOBBY 買い物・レストラン巡り・ドライブ FAVORITE THINGS ワイン・ウィスキー・もんじゃ焼き・焼肉・バーニャカウダ・鍋物・ボウリング・旅行・車 DISTASTE THINGS メロン・フォアグラ・ジビエ料理 FAVORITE ANIMAL 猫。特にサイベリアンとスコティッシュ。 FAVORITE MUSIC T.M.Revolution FAVORITE ARTISTE 亀梨和也・横浜流星・日向亘・橋本環奈 Exhibition ■三越・銀座(2022年秋頃予定) ■三越・銀座(2021年08月) ■伊勢丹・新宿(2017年07月) ■三越・銀座(2016年07月
東京都日野市にあるテーマパーク「多摩テック」を運営する「モビリティランド」(三重県鈴鹿市)は7日、同施設を9月末で閉鎖すると発表した。 同社はホンダが100%出資する子会社で、ほかに運営する鈴鹿サーキット(鈴鹿市)とツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)の営業は続ける。 多摩テックは、自動車・オートバイの普及を目的に1961年にオープンし、遊園地として親しまれてきた。しかし、2007年度の入場者数が前年度比約26%減の約62万人に落ち込んだこともあり、創業からの目的を果たしたとして閉鎖が決まった。敷地内にある温浴施設「天然温泉クア・ガーデン」も営業を終了する。 正規社員約50人は、鈴鹿サーキットやツインリンクもてぎに配置転換する。アルバイトやパートなど約100人の非正規従業員のうち、1年以上働いている人は2施設で勤務できるが、1年未満の従業員は営業終了後に契約を打ち切る。
↑って言い出す人は間違いなく出てくると思う(笑) 今なら渋谷系をひとまとめにするなこのやろう!と仰っていた方々の気持ちが分かる……ような全然分かってないような。 すみません、やっぱり私後者です(苦笑) 言葉の発祥はどうやらmixiコミュっぽいのですが…… 要はperfumeとか小西さんのシュガシュガルーンとかwacと沖井さんとか電波ソングとへなちょこだとか、etc. という様に、 「なんか秋葉系と渋谷系って歩み寄りがありませんかね」 という事なのでしょうか。あたし、よくわかんない☆ ……すみませんごめんなさいこのブログ見る限りどう見ても知らんふり出来ませんね。こんな所でwacの3文字を見るなんて思わなかった。 しかしsalut salut bonjourにワキタジュンが寄稿してるのはどうして何処からも指摘されないんだろう。 麦ふぁ~について語ったり納豆とかカレーとかうまい棒とか語ってるあた
秋葉原の話題のはずがなぜか渋谷の話題になってしまったので、昔作ってみたものの、調べきれず埋められない穴だらけなのが恥ずかしくて非公開のままになってたものをここに。地図も使ってちゃんとした一つのページにしようと思っていたのだが。 ちなみにセンター街入り口のアーチが倒壊したのが1997年6月20日。そうか、これがきっかけでオタが逃げたのか。実は何か風水的なものを作用させるシステムでしたか。 実家に眠る雑誌を漁るのも手だが、積み上げられたり仕舞い込まれたものを引っ張り出して広告や記事を隅々まで見ないといけないという二重の発掘作業になると考えるとちょっと辛くて。それでも閉店は分からないしね。 時期の間違いの訂正や不足を補足してくれる人が居てくれるとありがたい。 1992/11 出店 アニメイト (桜丘町) 1992/12 出店 まんがの森 (宇田川町) 1993/02 出店 まんだらけ 1993
コミックや同人誌、グッズの販売・制作事業を手がける虎の穴(千代田区)は4月26日、吉祥寺に「コミックとらのあな吉祥寺店」(武蔵野市吉祥寺本町1、TEL 0422-28-0015)をオープンする。 「とらのあな」は、コミックやアニメ関連の書籍、同人誌、グッズを販売する専門店で、1994年秋葉原に1号店をオープン。その後全国に店舗を拡大し、吉祥寺店は16店舗目。 店舗面積は約120坪。コミック、雑誌、小説、同人誌のほか、CD、DVD、パソコンゲームソフト、キャラクターグッズなども取りそろえる。そのほか、メッセージペーパーやテレホンカードなどの限定特典付き商品の販売や、オリジナルグッズと交換できるポイントカードシステム、フリーペーパー(月刊・3種)の発行など、「ユーザーの視点に立った」(同社担当者)サービスも提供している。 吉祥寺を出店場所に選んだ理由について、同社担当者は「ターゲット層の10代
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JR秋葉原駅の南東に隣接する高いタワーのようなビル。ここは昨年10月まで石丸ゲームワンさんでした。さらにその前は石丸テレビタワーさんでした。 その石丸ゲームワンさんが閉店した後は、ずっとシャッターが閉まったままになっていましたが、先日アキバガイドさんのブログでブックオフ秋葉原駅前店さんになることを知りました。 見に行ってみると、確かに元石丸ゲームワンの入口の壁にブックオフさんの「オープニングスタッフ大募集!」のポスターが貼ってあります。そこには4月26日(土)オープンとも書かれていました。 壁に貼ってあった大きな求人案内。現在オープニングスタッフを100名大募集!だそうです。 サイトを検索すると、多数のアルバイト情報サイトで募集を行っており、バイトルドットコムさんのページを見るとBOOKOFF秋葉原駅前店さんは都内最大級のお店のようです。取扱商品も本・CD・DVDゲームソフトと書かれていま
阪急電鉄(大阪市)は4月25日、新宿西口に、渋谷店に代わるフラッグシップ店舗をオープンすると発表した。 店舗名は「ブックファースト新宿店(仮)」。出店場所は、2008年10月末に竣工を予定している新築ビル「モード学園コクーンタワー」地下2階~地上1階で、オープン日は2008年11月を予定している。 店舗面積は約1,090坪。1階にはギャラリーカフェを併設、イベントなども開催する予定だという。同社は「西新宿エリア最大の書店として、オールジャンルの品ぞろえと最先端のサービスを提供する」とコメントしている。 同タワーは、東京モード学園が建設している地上50階建て超高層ビルで、竣工後には、東京モード学園、コンピュータ総合学園HAL東京(仮称)、メディカル総合学園東京医専(仮称)の3校が入居、約1万人が通う専門学校になると想定されている。また、丹下都市建設設計が手がけた「繭」をイメージしたデザインも
JR秋葉原駅の電気街口改札を出て右手の駅前広場に出てみると、なかったはずの緑地が突如現れ驚きました。それまで単に広場だった場所に、木々や芝生、ベンチなどが置いてあり公園のようになっています。これは、国土交通省の行っているヒートアイランドに対する緑のオアシスの効果を調査しているものだそうで、本日8月29日から9月10日まで実施しているとのことです。 本日、JR秋葉原駅の電気街口改札を出て、秋葉原UDXビルへ向かうべく右手の秋葉原駅西側駅前広場(クロスフィールド側)に出ました。すると、右手の方に今までなかったはずの樹木がたくさん生えていて、木で囲まれたエリアにはベンチなどが置いてあって公園のようになっていました。 「あれ?こんなだったっけ?」と一瞬わからなかったのですが、突然緑地ができていてちょっと違和感を感じました。 最初は素通りしてしまったのですが、状況がおかしいことに気づき戻ってよく見て
かすみ果穂さん主演のメイドAV僕、専用。かすみ果穂【AA】の発売イベントが19日に秋葉原のメイド喫茶3店舗で開催された。SODクリエイト広報ブログによると『それぞれの店舗のメイド服を着て、特製メニューをふるまったり、じゃんけん大会やツーショット撮影』を行った様子。秋葉原のメイド喫茶でメイドAV(実写)イベントは、たぶん初めて。 かすみ果穂さんが主演されているメイドAV僕、専用。かすみ果穂【AA】の発売イベントが19日に秋葉原のメイド喫茶3店舗で開催された。SODクリエイト広報ブログによると『それぞれの店舗のメイド服を着て、特製メニューをふるまったり、じゃんけん大会やツーショット撮影』を行った様子。たぶん、アキバのメイド喫茶でメイドAV(実写)のイベントは初。 メイドAV僕、専用。かすみ果穂【AA】は、『キミはボクの専用中出しオナメイド』というサブタイトル。製品紹介は『1人暮らしをしている男
とにかくにも非オタのひとのオタ認識の度し難い点の第一は「オタク=コミケ=秋葉原」と思っていることだが、この問題が深刻なのは、オタの内側に居ることを自認しているひとにおいてさえ最近はこのての世界観のひとが少なからず居ることだ(さすがに多からずではあると思う)。もちろん誤りだ。秋葉原に行くオタも居るしコミケに行くオタも居るが、逆にコミケに行かないオタも居れば秋葉原に縁のないオタだって居るわけだ。かつてよく秋葉原は「聖地」に喩えられ、コミケは「聖戦」に喩えられた。あらゆるネタは世代を経過するとベタ化するので、しばらくするとマジで秋葉原を聖地だと思い込むひとや、コミケを聖戦だと思い込むひとなども稀に出てきはじめるわけだが(もちろんオタクは信仰ではないので、ベタ側のひとでもべつに宗教的情熱とかはない)、まあそのへんは置いとこう。とにかくこの比喩を使って考えると、「聖地に巡礼せず聖戦に参加しない信者」
おれの場合でいうと、地方東京問題が盛り上がりかけたのは、オタク vs サブカルの筋合いから。ユリイカのオタク vs サブカルの打ち上げイベントのときだったので、去年の五月頃か。ちょっと考えてみたところで「これ以上考えていくと、なんかめんどくさい領域に足つっこみそうだな」という勘が働いたのでそこで思考停止していた。ので大して考察は深まっていない。 東京でサブカルのひとの話を聞いていると、「ああサブカルにとっては東京在住の優位性というものが厳然とあるのだなあ」と納得できる。何年頃のどこそこで、みたいな話になるので。時代と土地に根付いている。そしてその土地はだいたい都内のどこかという話になる。その場に居ることができたか、空気を感じることができたか、というのがかなり重要と。あとはなんだ、ある程度以上の規模の都市にならないとサブカルのひとを受容してくれる類のレコード屋とか古着屋とかが成立しないのかな
駅名だけで適当に路線の印象を語ろうの会シリーズ。 総武線 沿線にカレイドスターで御馴染みの亀戸(←単に一字違いなだけで何の関係もない(と思う))、おれだけが「ちんこ岩」と聞き間違いやすい新小岩などがあり侮れないが、おれが何度でも犯す誤りとして肝心なのはそこではない。あくまで(おれにとって)重要なポイントは、新小岩が千葉県領でなく東京都江戸川区であるということなのだった。あのー新小岩の駅に着くまえに一回でかい川(荒川)渡る鉄橋があるので「あーこのへんが千葉との県境?」とかなんとなく思っちゃうのだ。実際にはさらにそこからもう一回川(江戸川)を渡ったところからが千葉県らしいんだけど。これ河口までくればわかりやすくなるんだけど(「真山観覧車までが東京、ディズニーランドより向こう側が千葉」)ちょっと内陸に来るだけで紛らわしくなるよな。江戸川て出口付近で新と旧に分かれてるみたいだし。 とまあそんなわけ
東京都立川市は秋葉原、中野に次ぐ「オタクの聖地」なのだそうだ。多摩地区のオタクだけでなく、長野、山梨のオタクもJR中央線に乗ってやってくる。街にはアニメ、美少女フィギュアなどの専門店が相次いでオープンしている。 JR立川駅北口を降りて左側にある「第一デパート」。創業は1961年。天井は低く床の一部が剥げているなど建物も古い。そこに集まってくる人たちの雰囲気やファッションは、立川の街を歩く人達とは少し異なり、「アキバ系」なのだ。アニメやフィギュアのショップが並び、買い物客は真剣に商品を物色している。 オタク系を増やし、差別化できた商業ビル 立川が「オタクの聖地」と認識され始めたのはここ1~2年だ。立川市産業振興課によると、オタク動員の中核になっているのがJR立川駅周辺にある、この商業ビル「第一デパート」と「フロム中武」。もともとは地元の地権者が中心になって建てた小さなデパートだったが、高島屋
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