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けものフレンズに関するmemoyashiのブックマーク (2)

  • 3DCG方面から見る『けものフレンズ』第一話 その1【ちょっとしたメモ】:プチ3DCGモデラーの毎日モデリング - ブロマガ

    3月は色々と忙しく、あまり難しいことを考えたくないので、『けものフレンズ』のことを書いていきます。 3DCG的に面白いことをやっているのにいまいち伝わってないようなので、その辺のことを書いていこうかと。 ていうか、このアニメには伝わる人にだけ伝わればいいという、突き放した雰囲気があります。そこも好きです。 まぁ単に「ここすき」というシーンをだらだらと書いているだけの記事になるでしょう。 まずこのアニメを見たとき最初に驚いたのはほほのふくらみ。 なんでこんなことしてるんだと思って、模写モデリングしてみました。 ちなみにこれ下手だと思っている人が居ますが、膨らませずに素直に平たくする方がはるかに楽です。確実に何らかの意図があってそうしています。 最初はかわいいからそうしてるのかなと思ったのですが(それもあると思いますが)、実際モデリングしてみるとこのモデルは顔をどこから見ても崩れにくいことが分

    3DCG方面から見る『けものフレンズ』第一話 その1【ちょっとしたメモ】:プチ3DCGモデラーの毎日モデリング - ブロマガ
  • 偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった

    ジャパリパークは個性を認め合う社会だ。人間と違って野生動物はできることよりもできないことのほうが多い。大抵の動物は泳げないし空も飛べないし足も大して早くない。だからこそ、擬態がうまいとかジャンプ力が高いとかとか、できることが光る。できないことはできなくてあたりまえ。でも、できることはすっごーいと褒め合う。この多様性を認め合う姿勢こそがジャパリパークの素晴らしさだ。 中学生の時、勉強の大変さからやる気を無くして不登校になった俺は、そこしか行けるところがなかったから偏差値30の高校に通った。今思うと、偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった。周りは不良や元不登校ばかりだった。俺も含めて皆親が貧乏だったし、勉強も進学校と比べるとおままごとのようなレベルだった。でも、だからこそできることが光った。皆個性が強かった。 アルファベット26文字すべて書ける人はすごい、分数の割り算ができる人はす

    偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった
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