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電子工作に関するmemoyashiのブックマーク (10)

  • 電子工作のための電気回路基礎講座

    詳細:https://fumimaker.hatenablog.com/entry/2020/07/09/031834 電子工作を始めるために必要な基礎知識をまとめました。書では、電気の基礎からアナログ回路、デジタル回路、マイコンの初歩までを網羅しています。初歩的なことしか書いていないので、教科書や書籍を参考にしながらじっくりと勉強してください。 This is a summary of the basic knowledge necessary to start electronic construction. This book covers the basics of electricity, analog circuits, digital circuits, and the rudiments of microcomputers. Since this book contain

    電子工作のための電気回路基礎講座
  • アート・メディア・ゲーム作品展示者が電子工作をする上で知るべきこと - fumiLab

    趣味電子工作は楽しいよね 今日はちょっとしたTIP集です.ものを作ったら、発表をすることがありますね?筆者は高校生の時から電子回路を使った作品を展示会場に持ち運んで、展示する、来場者に体験してもらうといった経験がありました。その中で得られた知見を共有したいと思います。つまるところ自分の失敗談です. この文章は電子工作趣味でやっている人が書くものです.間違いなどある可能性がありますが,ご了承ください.できるだけ役に立つように頑張ります. 会場に持っていったら回路が動いてくれなくなった。 ここに一例をあげます. 電源が入らなくなった. 回路が正常に動かなくなった. PCと通信ができなくなった. プログラムが書き込めなくなった. 電源を入れたら煙が立ち上った. 電源を入れたらフラックスの匂いがした. はい、あるあるです。ご愁傷様です.これらのトラブルは全て自分が経験したものです.最悪の場合,

    アート・メディア・ゲーム作品展示者が電子工作をする上で知るべきこと - fumiLab
  • 趣味の電子工作をする前に知っておきたかったこと - izm_11's blog

    概要 数年前の自分(高校卒業程度の物理は履修しているが、趣味電子工作をしたことがない)が読んだときに学習をショートカットするための知識をまとめておこうと思ったので書きます。 同じように電子工作を始めようとして、躊躇している人が居たら、参考になるかもしれません。 ちょうど家にいる時間が増えているこのタイミングで、技術の幅を広げるのも楽しいと思います! この文章は趣味レベルの電子工作で遊んでる僕が独断で書いたものです 高周波回路や、高電圧を扱うような工作ではなく、ホビー用途を対象としています 技術的な誤りがあったらごめんなさい… このエントリに書いてある程度の理解力でも、こんな感じの事は出来るようになりました。 初めまして。 Haritoraという下半身トラッキングシステムを作っています。 ベースステーションが結構高いので、フルトラを民主化出来たら嬉しいです('-'*)#vrchat pic

    趣味の電子工作をする前に知っておきたかったこと - izm_11's blog
  • 8か月以上の長期間動作を確認! 超省エネIoTセンサESP32-WROOM-32 - ボクにもわかる電子工作のブログ

    Raspberry Pi、M5Stack、ESP32、IchigoJamなどを使った自作IoTシステム、オーディオ機器に関する情報サイト

    8か月以上の長期間動作を確認! 超省エネIoTセンサESP32-WROOM-32 - ボクにもわかる電子工作のブログ
  • 電子工作歴19年が推す工具 - fumiLab

    小学校1年生から電子工作をやっているfumiです。 散財額30万円以上の中から良かった工具類を教えます。皆さんはお金を大事にしてください。 工具は奥が深くて工具を買えただけで全然楽に作業できるようになった、きれいに実装できるようになったという話を聞きますし、私もゴミ工具を使ってたときはひどかったものです。 良いものを使って良いものを作りましょう! 最近はCPU基板を作ってます。萌える。 はんだこて 電子工作といったらこれですね。ハンダコテです。むしろこれ以外に何が考えられるのか。 様々な小手先、熱容量、電力のものがあります。物が多すぎてどれがいいんだ...ってなると思います。ハンダコテにおいて、温度低下しないことはとても重要です。いちいち温度下がってたら基板に熱取られてハンダが全然溶けねえなんてことにもなりません。そんな私のイチオシはこちらです。 HAKKO FX600 白光(HAKKO)

    電子工作歴19年が推す工具 - fumiLab
  • ねむいさんのぶろぐ | ESP-WROOM-02を使ってみる2 -外付けSPIフラッシュの書き換え-

    !告! DropBoxの仕様変更に伴いまして過去の記事の画像が 見えなくなっていた問題はようやく解消しました! 現在EDGEで正常に閲覧できるよう過去の記事を適宜修正中です。 ESP-WROOM-02はモジュール内にプログラム/データ格納用のSPIフラッシュを 持ち、UARTブートモードで書き換え可能です。前回技適なしのハズレモジュールの 殻わりをして16MBitのSPI-ROMの存在を確認しましたが実際の 技適版ESP-WROOM-02は32MBitのものが搭載されているそうなので書き換えの ついでに確かめてみましょう。 20161108追: SDKのバージョンは時々刻々と変化していき、詳しい手順をせっせと作っても あっというまに使えないものとなってしまいます。しかしなるべく最新の 手順を紹介していくよう努めさせていただきます。 20161108追: 前回初めて通電した時の「AT+GMR

    ねむいさんのぶろぐ | ESP-WROOM-02を使ってみる2 -外付けSPIフラッシュの書き換え-
  • Arduinoと数百円のWi-Fiモジュールで爆安IoTをはじめよう - ICS MEDIA

    インターネット経由でLチカさせる仕組みを解説 ここからはESP-WROOM-02イーエスピー・ダブルルーム・ゼロツーを用いた電子工作を解説します。次の構成でIoTな電子工作を目指しましょう。 スマートフォンのウェブブラウザでボタンをON/OFFすると、サーバーに設置されているPHPへ値を渡します。Arduinoからは定期的にPHPを監視し、接続されているLEDをチカチカと点滅させます。 回路を組もう 電子工作でよく用いるブレッドボードやジャンパー線はすでに手元にあることを前提に、下記のパーツで回路を組みます。ESP-WROOM-02イーエスピー・ダブルルーム・ゼロツーはブレッドボードで扱いやすいように変換されたものを使用します。 ※ESP-WROOM-02が正常に起動しない場合は、Arduino UNO R3のリセットボタンを押しながらESP-WROOM-02の電源をリセット(5V、GND

    Arduinoと数百円のWi-Fiモジュールで爆安IoTをはじめよう - ICS MEDIA
  • 電子工作シミュレータ「123d circuits」を使ってみよう!

    はじめに 前回は、テスターを使って温度センサや照度センサの電圧、周波数やデューティーの検出などを行いました。少し地味な作業でしたが、「テスターは電子工作の基中の基」なので、しっかりと解説しました。 今回からは、いよいよ実際のマイコンボード(Arduino)を使用した電子工作の解説に入りたいと思います。 Web上で電子工作をシミュレーション!「123d circuits」とは? 「電子工作」というと、こまごましたたくさんの電子部品をくっつけて、線を繋げて……というイメージを持っている人もたくさんいると思いますが、実は実際の部品やボードを使わなくてもできてしまいます。 「123d circuits」は、CADメーカーAutoDesk社が提供する簡易シミュレーションソフトです。前回で説明したような実体配線図の作成やWeb上で簡易的な動作確認(シミュレーション)ができます。 「123d cir

    電子工作シミュレータ「123d circuits」を使ってみよう!
  • AndroidでSoftModemを試してみた | S2

    今回、ここで言うSoftModemとは、携帯電話のオーディオ端子(イヤホン・マイク端子)を利用した通信の事を言います。 (実際にはこう言うことを言うらしいでが・・・) このSoftModemは通信速度は決して速くは無いのですが(むしろ激遅)、コストが非常に安く済みます。 わずか数百円の部品代で携帯電話と外部機器が通信できてしまうので、これを Android + Arduino で使わない手は無い! と言うことで、今回 SoftModemインターフェースボードを入手したので、Androidで使えるのか試してみました。 SoftModem インターフェースボードについて SoftModemボードには、Arduinoに接続する為の5つの端子(FSKOUT・GND・VCC・FSKIN・AIN)と携帯電話に接続する為の4極3.5mmのプラグを差し込めるジャック端子が装備されています。 Arduino

  • 約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる

    約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる 割と以前からそんなにサイズは大きくなくてよいけど解像度はそれなりに高いサブディスプレイが作業用に欲しいなぁと思っていました。用途としては、動画再生だったりTwitter,Facebook,LINE,ChatWorkみたいな立ち上げてるけど常に視界に無くてよいウインドウをそっちに追い出しておくのがメインな感じ。クラムシェルモードにしてしまってデュアルディスプレイというのもやってみたりしたんだけど、やっぱ思った以上に物理的に場所取るんですよね。基的にはMacBook Pro 15”のディスプレイで作業しつつ、一部拡張としてサブディスプレイがきっと良いよなぁ、と。 とはいえ、こういう需要は極めて少ないのか、解像度の高さをそれなりに求めるとサイズ(インチ)が大きくなるか、値段がかなり高くなるかというところで、

    約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる
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