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フィンランドに関するmemoyashiのブックマーク (2)

  • フィンランドから赤ちゃん用の液体ミルクが熊本へ - 乳製品会社が無償提供

    フィンランド友好議員連盟は4月22日、「熊地震緊急支援 フィンランド乳幼児用液体ミルク提供プロジェクト」を発表。同連盟の働きかけで、フィンランドの乳製品メーカーが、水がなくても赤ちゃん用のミルクができる「液体ミルク」を無償提供するほか、フィンランドから熊県への空輸に両国の航空会社が協力する。 東日大震災でも重宝された「液体ミルク」 同プロジェクトは、超党派の衆参議員が参加する日フィンランド友好議員連盟が、熊県を中心とした地震の被害を受けて企画したもの。 プロジェクトが発表された会見で同連盟の会長を務める小池百合子衆議院議員は、「災害時には水やお湯がないといった理由で粉ミルクが使えない。世界各国では一般に水のいらない液体ミルクが売っているが、国内にはないため、このような取り組みをするに至った」とその趣旨を語った。 同連盟によれば、フィンランドの液体ミルクは東日大震災の際にも活

    フィンランドから赤ちゃん用の液体ミルクが熊本へ - 乳製品会社が無償提供
    memoyashi
    memoyashi 2016/04/22
    これを機に液体ミルクが日本でも認可されればいいのに。 ただ味はどうなんだろう。突然ミルクの味が変わっても赤ちゃんは飲んでくれるんだろうか。
  • フィンランドで出生率を伸ばした「ネウボラ」に日本も注目

    Finland, Heinola, Family with baby girl (12-17 months) near pine tree in forest フィンランドの「ネウボラ」と呼ばれる、妊娠期から就学前までの子育て支援が今、日で注目を集めている。日では急速に進む少子化対策として、仕事と家庭の両立が急務になっているが、子育てに必要なサポートが十分に整っているとは言えない。また、せっかく生まれてきた子どもたちが虐待死する事件も絶えない。児童虐待によって生じる社会的な経費や損失は、少なくとも年間1兆6000億円にのぼるという試算もあり、健やかな子育ての実現は、日の重要課題だ。 一方、フィンランドの出生率は、1.71と日の1.42に比べて高い水準(2014年)にあり、子どもの虐待死件数も減少。その背景にあるのが、「ネウボラ」であると吉備国際大学保健医療福祉学部の高橋睦子教授は指

    フィンランドで出生率を伸ばした「ネウボラ」に日本も注目
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