太一 @taichi_tokyo_ 嫁が入院してわかった ある程度家事育児してたけど、どこか頼ってたなーと🤔 入院前 あ、洗剤なくなった(ここで終わり) 今 あ、洗剤なくなった。次洗濯回すのも俺だから(←ここで気付いた)洗剤買いに行かないと (買ったあと)次使うのも俺だから今のうちに詰め替えしとこ 家事って大変やな🤔 2018-08-25 10:43:57
![嫁が入院して家事の大変さに気付いた夫に対して「その気付きは大事」の声と色んなアドバイス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f8138724d21ed3b291577f93951426540c57186/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F586bed07ea1d5a4514a2e3d3bc648635-1200x630.png)
夫も妻も、仕事を持ち、子育て中の夫婦がいるとする。仕事と家事・育児の両方を担うのは、多くの場合女性だ。女性に負担が偏るのは、男性が担うことを、社会がまだ許容していないからではないだろうか。あるイクメンの「苦悩」を通じ、考える。 「私が毎日早く帰ることについて、複数の後輩から相談を受けていると上司から言われた」「ストライキして家事を全部投げ出してしまいたくなる」――。都内の大手建設会社勤務の男性(40)は毎日、通勤電車でツイッターでつぶやく。 1~6歳の3人の子どもの育児と家事は、大手企業の総合職の妻と分担している。フレックス勤務で朝7時に出社し、午後4時すぎには会社を出て、保育園にお迎えに行ったり、お風呂に入れたり、食器を洗ったり。 仕事も家事も「がんばっているつもり」だが、褒めてくれる人はいない。1年半前に「つらい」と投稿してはじめた仮名のツイッターは、貴重な「本音を言える場所」だ。 会
近頃、webで「共働き夫婦の家事育児役割分担」についての話題をよく目にします。 かくいう私も、うちの場合のアレコレを、どなたかの参考になればと、ツイッターや著書の中でちょこちょこ晒したりしてます。 なので、今回は特別編!といたしまして、緊急寄稿☆「妻から夫への『大変さ』の伝え方」をお送りします! うだひろえさんの関連記事:ハードル高!で、やってみたら、キビシーー!!妊婦と2歳児のお出かけのリアル いや~、家事&育児って大変ですよね。 私も自分でやるようになるまで、こんなに大変だとは思いませんでした。 うちは基本的には共働きなので、家事育児は分担しています。 しかし、きっちりと取り決めをしたわけではなかったので、比較的時間の融通が利き、なおかつ「母親」である私に、自然と負担が重くかかるようになりました。 自分の仕事に余裕があるときは、「今日も遅いんだ、仕事なら仕方ないね」と許せたりもするんで
そろそろ4月入園の保育園の承諾通知が届くころですね。育児休業中のママたちは、職場復帰の準備を整えているのではないでしょうか。そんなママのもっとも大きな課題は「育児・家事・仕事」をどうやって回していくかということ。そのために必要なのが、なんといってもまずは旦那の協力です。育児休業中はママの方がどうしても時間的余裕があるので、家事育児の負担は大きくママに偏りがちです。復帰を目前にして「どうやって分担を求めようか」とあせっている人も多いのでは?4年前の私もまさにそんな状況でした。そして、「復帰すれば旦那も変わるだろう」と思って仕事復帰をしたのです。 それが甘かった…。 仕事復帰しても旦那は変わらない 復帰して半年、旦那は一向に変わりませんでした。なぜ私ばかりが16時に仕事を終えて、周囲に肩身の狭い思いをしながら帰り、ダッシュで子どもをお迎えに行って、ボロボロこぼされたりしながらご飯を食べさせ、お
小室淑恵です。2児の子育て真っ最中の共働き世帯ママとして、そして、ワーク・ライフバランスのコンサルティングを手掛ける株式会社ワーク・ライフバランス社長として、DUAL読者の皆さんに情報発信をしています。今回は、出産前後の家事をパパに快く手伝ってもらうコツをお話しします。 ママにしかできない「育児」は意外と少ない 育休中は、家事・育児のほとんどをママがしていた家庭でも、職場復帰後はママが一人でやりくりするのは非常に困難になります。職場復帰をする前に、パパと家事・育児の役割分担について相談しておきましょう。 まず、育児について。授乳は、母乳であればママしかできませんが、ミルクならパパがあげることもできます。オムツ替えや子どもと遊ぶのが得意なパパもいます。保育園の送り迎えも分担可能でしょう。朝の慌ただしい時間帯に、パパがオムツを替えたり、朝食を食べさせたりしてくれれば、ママが落ち着いて家事を行う
日本では、家事が社会の外側に置かれている。家事はそれぞれが勝手に工夫してやればいい、と考えられている。社会制度や福祉制度を考えるときに家事労働をきちんと位置づけないと、みんな幸せになれない。 日本は家事をバカにしている。意思決定する立場にある政治家や経営トップ層が、家事をやったことがないからだ。家事がなぜ必要で、どのくらい時間がかかるか、理解されていない。男性は女性に家事を依存してきた。女性を養える賃金を与えるから男性は働け、と言われてきた。最近「イクメン」が増えてきたのは一つの変化だ。賃金水準が下がって、妻を養って家事をしてもらう、というこれまでのモデルが崩れたと言える。 たとえばオランダの人たちは、基層文化として、家事をとても大事にしている。オランダももともと男女分業で、家事は女性がやればいいと言われていた。だが、賃金水準が下がってきたとき、家事は男女両方で担いましょう、と変わった。日
「子育てってそんなに大変かなあ?」 もうすぐ1歳になる娘を寝かせた後に妻がぽつりと呟いた。 「フェイスブックにやたら流れてくる『子育て大変!!』みたいな書き込みも記事も鬱陶しいし、それにいいねしてる人たちもなんだかなと思う」 現在育休中、もうまもなく職場復帰を控えている。 「取り分け離乳食作るのが大変、って書き込みにいろんな人がそうだよねとかコメントしてたけど、なにが大変かわかんない。ただ作るとき取り分けとけばいいんでしょ?いろいろ考えすぎなんじゃないの」 実際のところ、我が家の離乳食の大半は取り分けである。 確かに妻の友人ママは子育てに関わる諸々をみんないい具合に「適当に」こなしてる印象を受ける。そんなに行動が制限されてる感じもしないし、連れ立って遊びに行ったり飲みに行ったりしている(さすがにアルコールは舐める程度みたいだけど)。飲みに行くとき、娘は家で自分とお留守番。 -- 「子ども産
31歳♂.第1子の誕生に合わせて育休を取った. 誕生から6週間.週に2日は出勤 (1ヶ月に10日までなら育休扱いになるらしい.人事課のおねえさんが優しく教えてくれた) いざ産まれて育休に突入したけど楽しくない. そりゃ子供は可愛い.控えめに表現しても天使. でもその他がうまくいかない. 慣れない家事を自分なりに頑張っているが,妻からは感謝の言葉よりも細かい指摘の数々. やれ洗濯はまだか. 早くしてくれこの子を風呂に入れる時間だ. 料理をするのはいいけれどこの子は音に敏感だから極力音はたててくれるな. 眩しいのはこの子の寝付きを阻害するから明かりは最低限にしてくれ. 慣れない料理を,無音の暗闇でこなすのは至難の業ですよ. 仕事は週に2日だとどこか中途半端になり不完全燃焼. 細かいミスを指摘されることが増えフラストレーション. 産まれる前は,毎日夫婦で「楽しみだねーうふふ」って言って 仕事にも
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