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旅行に関するmemoyashiのブックマーク (6)

  • 北海道・宗谷岬で年越しバイクツーリングを楽しむ、ある旅馬鹿の記|KINTO

    公開日:2021.12.07 更新日:2022.07.07 北海道・宗谷岬で年越しバイクツーリングを楽しむ、ある旅馬鹿の記 真冬の北海道をバイクで旅する!?どこを?どうやって?そもそも、バイクで走れるの?例年、北海道で年越しツーリングを実施している神田英俊さんが、いかにしてバイクで北の大地を走るかを綴ってくれました。決して気軽にできる旅ではなく、おすすめもできませんが、冒険にも等しいツーリングの裏側をお楽しみあれ。 陽光の中、清々しい空気を切って駆け抜けるツーリング。これぞバイクの醍醐味という印象も持たれる方は多いでしょう。そのとおり。春から秋、素敵な陽気の日に高原あたりをバイクで走れば、気分爽快。最高の気分を味わえるひとときです。しかし、これが寒風吹き荒ぶ冬季の場合、バイクツーリングとはさながら荒行となります。 冬にバイクなんて乗るもんじゃない。そう分かっていても、乗ってしまう人たちがい

    北海道・宗谷岬で年越しバイクツーリングを楽しむ、ある旅馬鹿の記|KINTO
  • ウィーンから片道1万円で極夜の北極圏に行く

    鉄道とLCCのミックスが最安だった 糧については「乾麺戦略」を採用した。これは、パスタの乾麺をたくさん持参するという戦略だ。 そして移動手段は、ヨーロッパの網の目のような交通機関をくまなく調査して、鉄道とLCC(格安航空会社)のミックスが最安と結論づけた。 具体的には、 この乗り継ぎなら、1人あたり片道1万円未満でトロムソまで行けることをつきとめた。 Google MapやSkyscanner(フライト検索アプリ)では容易に出てこないルートの開拓。これが私の最近の趣味である。 ※ ここまでお読みになって、「なんだ、【片道1万円で北極圏】ってウィーン発かよ。てっきり日発かと思ったよ。タイトルに偽りありだ」と憤られた向きもあるかもしれない。その人に、私から一言申し上げたいことがある。「すみません」ということだ。 ※※ 他方で、日にお住まいの方であっても、「ワルシャワ等の主要都市へは有名な

    ウィーンから片道1万円で極夜の北極圏に行く
  • ふるさとの手帖

    あなたは「ふるさと」を愛していますか。 日という世界の端っこに浮かぶ島国に、 それでも数え切れないほどのまちはある。 ”1,741”ある全ての市町村を巡っても、 僕のふるさとは数える程しか存在しない。 それはどのまちの誰かにとっても同じだ。 だから僕は、ふるさとを忘れないでおく。 使い古したスニーカーの紐を結び直して、 知らない道で、17時のチャイムが鳴る。 気づけば冬至なんてもう過ぎちゃったな、 とりとめのない日々はせせらぎのように、 ホントはいつだって美しく、流れている。 ああ、確かに僕は市町村一周の旅に出た。 ”1,741”市町村全てで写真を撮ること、 通過ではなく、ちゃんとまちを歩くこと、 筋は通しつつ、ロマンを求めた旅だった。 その道のりは僕とこの手帖が保証できる。 大した旅かどうかはどうでもいいけれど、 一つだけ、胸を張れることがあるならば、 それは僕が平凡な学生ということだ

    ふるさとの手帖
  • 異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている

    中央アジア地域には、プロフと呼ばれるコメ料理がある。この話は俺が中央アジアを旅行中に、地元のおじさんが大鍋を振るって百人前くらいのプロフを作っているのを、ただぼんやりと眺めていただけの記録である。 ・・ まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混

    異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている
  • ファミリーにおすすめ!奈良天川村「川遊び&温泉&ハイキング&鍾乳洞」観光ポイント | 奈良県 | トラベルjp 旅行ガイド

    紀伊半島の真ん中に奈良県天川村はあります。山深い里は、修験者たちの聖地であり、パワースポット「天河大弁財天社(天河神社)」は有名。家族で自然にふれたい方に絶対おすすめの観光スポットです。 おすすめは「みたらい(御手洗)渓谷」。深いエメラルドグリーンに輝く清流が美しく、大自然の恵みに、ほっと心が安らぎます。 頑張るパパやママがしてあげたいのが、子どもたちに人気のハイキング。「天川村川合バス停」から、絶景スポットの「みたらいの滝」を経て、「洞川(どろがわ)温泉」まで約7.4キロ(約2時間15分)のハイキングコースがあります。 初心者の方も手軽に楽しめる散策コース。美しい渓谷を形づくる絶壁や巨大な岩、大小の滝、深い淵。変化に富んだ美しい自然にふれあうことができます。 「みたらいの滝」は絶景スポット。川合バス停から国道309号線を進んでいくと、「レストランみたらい」があり、小さな有料駐車場が整備(

    ファミリーにおすすめ!奈良天川村「川遊び&温泉&ハイキング&鍾乳洞」観光ポイント | 奈良県 | トラベルjp 旅行ガイド
  • 小谷村古民家noie梢乃雪

    長野県山間のど田舎へ旅しよう、「小谷村」にある築150年の古民家を利用した宿、「古民家noie梢乃雪」のウェブサイトです。 noieとは地域の暮らしを旅する「地域接点」となる家。地域密着型のゲストハウスの新名称です。 泊まる。だけじゃなくて【ふれる】旅を。 さぁ、日中のどこかの「あなたの家」に、逢いに行こう。 データ読み込みが長引いて申し訳ありません。 もう少々お待ちください。 読み込み後、キーボードの左右【←,→】またはマウスホイールで操作できます。 スマホ対応はしていません。家でじっくりみていただけたら幸いです。

    小谷村古民家noie梢乃雪
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