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読むとネットに関するmemoyashiのブックマーク (3)

  • ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳

    先日、実家に帰った時、友人の妹のニート暦4年目の、19歳の女の子に会ってきたお話です。 彼女は中学3年生からいわゆる世間一般で言う引きこもりになっていた。 ただ、彼女はニートと言っても、実は稼いでいる。 セカンドライフという媒体を使って、月に13万ほどの収益を出し、家に5万入れると言う生活をしているのです。 兄貴である友人は、彼女のPCライフを見ている時に、『ホームページを作る人のネタ帳』がお気に入りに入っている事に気が付き、私がネタ帳の管理人であると言うと、会ってお話がしたいと言い出したそうです。 私としてはそんな女の子が私のファンだと聞けば、それは会いに行かねばなるまいと思い、先日実家に帰った時に会いに行ってきました。セカンドライフのお話も聞きたかったですし。 が大好きな子 部屋はだらけ。 Amazonで色々買っているようで、とてもニートとは思えない感じの子でした。 セカンドライフ

    ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳
  • bpspecial ITマネジメント:コラム - 「ググる」子供と、「ググれない」子供

    マーケットに打ち勝つことの意味 ちょうどこのサイト上の別企画「夏休み読書特集」でビジネス書など10冊+1冊のを推薦している。特集には僕も参加しているのだが、その推薦文で書ききれなかったテーマについて今週は話をしてみたい。 橘玲著の『臆病者のための株入門』に関する話である。僕は橘氏の著書は大好きで、ほとんどの著書は読んでいる。このについての紹介文では「反常識的」という言葉を使って好意的に採り上げているのだが、それでも少々反論してみたい点がある。 こののポイントに「株式投資はギャンブルである」という命題があり、かつ「ギャンブルである限り必勝法はありえない」という論旨が展開されているのだが、経営コンサルタントとしてファンドのコンサルティングをしていたときにクライアントから教わったことがある。 「ギャンブルにも実は必勝法があり得る」 真夏の夜の夢みたいな話だが、今日はまじめにこの点を論証して

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - あるオカマたちとのネットの話

    昨夜、仕事上の会合終わりの流れで新宿にて知り合いのオカマ&ドラァグクイーンほか十数名とイベント打ち合わせ後で酒を飲んだのだが、印象的だったのが「ネットは自由だったけど、普通の世間と変わらなくなって最近は息苦しくなった」との件。 当然、私は同性愛者じゃないのでその真意は正確には分からんのであるが…。あらゆる価値観が認められると勘違いしていた初期のネットユーザーは、それこそ当に自由に自分がゲイであることを明示してサイトとかコミュニティとか作っていて、そこがたちまち”一般の”ネットユーザーのヲチの対象となり、嫌がらせされたりして泣く泣くコミュニティごと閉じざるを得なくなる、ということを繰り返しておったそうな。 何かリアル賽の河原で石を積んでいるけなげな皆さんである。でも、いわゆる女性趣味のおっさんが「みんなに見てもらいたくて(人談)」サイトに自身画像とかアップしてたら、当然衆人のウォッチ

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