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資生堂に関するmemoyashiのブックマーク (2)

  • 「資生堂ショック」という勘違いの勘違いについて。(中嶋よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    昨年の11月、資生堂に関するニュースが大きな話題を呼んだ。ニュースでは資生堂が子育て中の社員に対して負担を強いていると報じられ、もう資生堂の化粧品なんて買わない!という人がSNS上で多数現れるほど強烈な反響があった。具体的には子育て中の社員が優先して早番に入っていた状況を遅番や土日の時間帯にも入ってもらうという報道だった しかし、実際には資生堂は女性が働きやすい会社として就職人気行ランキングでも上位にランクインしている。多数の女性が働き、産休取得者も100%復帰している状況で働きにくいということは考えにくく、時短勤務や育休も取得者が増えているからこういった問題が起きているのでは?と自分は 「資生堂ショック」という勘違い で言及した。ただ、この記事にもまだ勘違いがあったようだ。 ■「母親には一律の配慮」を超えて。 資生堂出身で、株式会社ワーク ・ライフバランスの社長である小室淑恵氏によれば、

    「資生堂ショック」という勘違いの勘違いについて。(中嶋よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 働く女性に「資生堂ショック」女性は保護の対象から戦力へ | AERA dot. (アエラドット)

    日々の仕事に追われるだけでいいのか。誰しも現状に疑問を抱く時がある。一段上がれば、仕事の幅もやりがいも広がるはずだ(モデル・向衣琴、撮影/写真部・松永卓也)この記事の写真をすべて見る 企業は今、ダイバーシティーの推進や女性の活躍を掲げ、国も女性の管理職登用を後押ししている。産休・育休や時短勤務など、整備の充実を図る企業も増えてきた。そんななかで、資生堂は働く女性に対しこんなアプローチを始めた。 会社にぶら下がって働ける時代は終わった――。働く女性たちに、それを実感させたのが、6月下旬に日経済新聞の1面で連載された記事にあった資生堂の例だ。資生堂といえば、女性が多く働き、女性に優しい会社の代表格。その資生堂が「甘えをなくせ」と、美容部員たちの働き方改革に取り組んだ内容だった。まさに「資生堂ショック」だ。 改革は、主に育児中などで時短勤務で働く美容部員にも、遅番や土日勤務を促すもの。来店客が

    働く女性に「資生堂ショック」女性は保護の対象から戦力へ | AERA dot. (アエラドット)
    memoyashi
    memoyashi 2015/11/10
    「 同社の女性活躍推進は、制度を整え、働きやすさを確保する段階を既に終え、女性を戦力化させるステージに入っている 」現実的な制度を整えた上でやってるならすごいと思う。実体がどうか教えて>資生堂の中の人
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