息子の夏休みの宿題で気づいた、日本の水産業の“異常”とは?マルハニチロ・片野歩さんが業界に「警鐘」を鳴らし続けた思い
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息子の夏休みの宿題で気づいた、日本の水産業の“異常”とは?マルハニチロ・片野歩さんが業界に「警鐘」を鳴らし続けた思い
房総の漁師さんから教わった小アジの捌き方です。包丁を使うのは最後だけなので、簡単!早い!分業できる!ので便利な方法です。皮も三枚に卸してからよりも簡単に取れるし、尾びれの近くにあるゼイゴ(ギザギザ)もぺりぺりと綺麗に取れます。小鰺でもお刺身が簡単です。 包丁とまな板を使うのは最後の段階だけなので、アウトドアで、子供に手伝わせても危険なし。たくさん釣ったら大勢で一気に捌くほうが楽しいし早く食べられます。ぜひ、お試しください。魚を捌く時の一番大事な基本は、1にスピード、2にもスピード、3に暖かい手でいつまでも触らないこと。暖かい台所でモタモタと作業しているとどんどん鮮度が落ちます。 素人の我々は、多少雑でも素早い方が美味しい魚が食べられます。手早く!が一番大事。
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