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2006年7月5日のブックマーク (3件)

  • デスクトップ検索アプリケーション比較

    GoogleYahoo!、MSNをはじめとする5種類のデスクトップ検索ツールの長所と短所を端的にまとめる。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月13日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 自分のコンピュータにインストールし、Webではなく、自分のマシンの中にあるファイルを検索できる「デスクトップ検索アプリケーション」の人気がうなぎ上りだ。Googleでdesktop searchと検索すると、結果はなんと7億以上! だが、どのデスクトップ検索アプリケーションが最高なのだろう? 今回は、ダウンロード件数で上位5位のGoogleYahoo!、Copernic、Ask、MSNのアプリケーションについて、長所と短所を簡単にまとめる。 Google Desktop Search 長所 Googleは、最新版でDesktop Searc

    デスクトップ検索アプリケーション比較
  • ウィルコム、夏モデル「W-ZERO3[es]」を発表

    W-ZERO3[es](ブラック) ホワイト ウィルコムは、ストレート型の携帯電話風デザインで、スライドさせるとキーボードが現われてPDAライクに利用できるW-SIM対応端末「W-ZERO3[es](ダブリューゼロスリー エス)」を27日に発売する。7月14日より予約受付が開始される予定で、ウィルコムストアでの価格は年間契約ありで新規29,800円、年間契約なしで新規33,800円。 今回発表された「W-ZERO3[es]」は、シャープ製のW-SIM対応端末。型番は「WS007SH」となる。W-ZERO3と同じスライドボディを採用しながら、ディスプレイ側ボディには数字キーと方向決定キーが配されており、閉じると幅約56mmとストレートタイプの携帯電話のように利用できる。 タッチペンによる入力に対応した2.8インチ、640×480ドット(VGA)のモバイルASVシステム液晶ディスプレイを備える

  • ウィルコム、新端末“W-ZERO3[es]”で、ワンセグ対応へ

    ウィルコム、新端末“W-ZERO3[es]”で、ワンセグ対応へ −専用ワンセグチューナをピクセラが開発。年内目標 株式会社ウィルコムは、キーボード搭載のPHS端末「W-ZERO3[es]」(WS007SH)を7月27日より発売する。ウィルコムの直販サイト「WILLCOM STORE」価格は新規で29,800円(年間契約)/33,800円(年間契約なし)、カード型通信モジュール「W-SIM」なしで、36,800円。 端末の発表にあわせて新搭載のUSBホスト機能を利用したワンセグチューナの開発を表明。W-ZERO3[es]をワンセグ対応端末として利用できる。価格や発売日は未定だが、年内の発売を目標としているという。 W-SIMを利用するシャープ製PHS端末で、ブラック/ホワイトの2色を用意。新たに2.8型/480×640ドットのモバイルASV液晶を搭載する。通常の携帯電話風の入力に加え、QW