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2008年12月1日のブックマーク (4件)

  • 【レポート】ドコモ山田社長、秋冬モデルでの「エージェント機能」導入を明言 (1) 「携帯でできる」から「携帯がしてくれる」へ | 携帯 | マイコミジャーナル

    NTTドコモ代表取締役社長 山田隆持氏 20日、携帯電話用ソフトウェア大手のACCESSが毎年開催しているイベント「ACCESS DAY 2008」が開催され、基調講演にNTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏が登壇した。その中で山田社長は、かねて同社が今後の携帯電話に求めれる機能として挙げていた「エージェント機能」を、近々発表する予定の今年秋冬モデルに搭載することを明らかにした。 「これまでの新機種では、携帯電話でテレビが見られる、携帯電話で物が買えるといったように『携帯電話で何々ができる』と言っていたが、秋冬モデルからは『携帯電話が何々をしてくれる』という機能を付けていきたい」――山田社長は、今後の携帯電話の進化を説明する中でこのように話した。背景には、携帯電話端末の販売が急速にペースダウンしていることがある。従来とは異なる方向性の機能を盛り込むことで、消費者にとって携帯電話を再び魅力あ

  • 秋冬モデルにエージェント機能を搭載する――ドコモの山田社長

    ハードウェア面での進化が従来ほどには期待できなくなった今、携帯キャリアはソフトウェア系サービスの拡充に注力している。中でも、ケータイが各種のレコメンド情報をプッシュ配信する“エージェント機能”は、ドコモとKDDIが導入に意欲を示すなど、注目の分野だ。 ACCESSの年次イベント「ACCESS DAY 2008」の基調講演に登場したNTTドコモの山田隆持社長が、このケータイ向けエージェント機能を「秋冬モデルから載せる」と明言した。 具体的なサービスの例として挙げたのは、通勤経路の事故情報の配信だ。あらかじめ自分の通勤経路を登録しておくと、経路の交通手段に事故や遅延があった場合、その情報をケータイにプッシュ配信する。「こうした情報は、朝のニュースを見たり、インターネットで検索すれば分かることだが、なかなか時間がない。(エージェントサービスを使えば)ケータイの持ち主に『電車がとまっているので、迂

    秋冬モデルにエージェント機能を搭載する――ドコモの山田社長
  • auもエージェントケータイ――2009年1月からβサービス開始

    KDDIは10月27日、利用者の好みや行動履歴に合った情報を配信するための“「感性型」エージェントインタフェース”を開発し、2009年1月から、同技術を採用したエージェントサービスをβ版として提供開始すると発表した。 β版サービスはKDDIとカタリスト・モバイルの共同企画として提供するもので、対応端末は「AQUOSケータイ W64SH」と「W65T」の2モデル。KDDIは、今後のモデルで対応機種を増やす予定としている。 β版サービスでは、待受画面に設定したキャラクターと利用者の対話型コミュニケーションを提供。キャラクターはアドレス帳、着信履歴、位置情報などの端末情報や、季節、時間に基づいた個別の情報を利用者に配信する。

    auもエージェントケータイ――2009年1月からβサービス開始
  • Microsoft SMS Sender

    mfunaki
    mfunaki 2008/12/01