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2009年12月11日のブックマーク (2件)

  • 文字入力システムからケータイUIの世界へ:進化した「T9」がケータイUIを変える――「XT9」「T9NAV」とは何か (1/2) - ITmedia +D モバイル

    進化した「T9」がケータイUIを変える――「XT9」「T9NAV」とは何か:文字入力システムからケータイUIの世界へ(1/2 ページ) 「あはやあ」と入力して「おはよう」、「だかま」と入力して「ドコモ」など、1文字につき1回のキータッチで最適な単語に変換できるNuance Communicationsの文字入力システム「T9」。日ではNEC富士通製端末に搭載される文字入力システムとしておなじみだ。国内向けケータイにおけるシェアは低いものの、世界規模では採用デバイスが約40億台にのぼり、マーケットシェアは70%を超える。2008年度には80言語に対応するなど、世界で通用する入力方式として、大きな存在感を示している。 このT9が、より快適な文字入力や端末の使い勝手を実現すべく、新たなプラットフォームへと進化しようとしている。この進化は日のモバイル端末、そしてケータイ市場にどのような影響を

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  • 「F-09A」に中国語T9搭載――簡体字でのメールの文字入力に対応

    ニュアンス コミュニケーションズ ジャパンは、6月10日に発売される富士通製のドコモ端末「F-09A」に、同社の中国語T9 Phrasal Text Inputが搭載されたと発表した。富士通端末へのPTIの搭載は、「F905i」ベースの台湾市場向けモデルに続く2例目となる。 F-09Aに搭載されるPTIは、T9の中国語文節入力版で、ピンイン入力とストローク入力に対応。バイリンガルモードで切り替えると、簡体字でのメールやSMSの入力、簡体字メールの受信が可能になる。 関連記事 進化した「T9」がケータイUIを変える――「XT9」「T9NAV」とは何か 少ないキータッチで的確な文字入力できることで知られるNuance Communicationsの「T9」。このプラットフォームがケータイの使い勝手を変える技術に進化しようとしている。多彩な文字入力方式への対応や端末内検索機能の実装で、ケータイU

    「F-09A」に中国語T9搭載――簡体字でのメールの文字入力に対応