iPodの爆発的な人気にともない、インターネット上で英語の音声素材を提供するサイトが増えてきました。iPodなどのMP3プレーヤーを持っていなくても、多くの英語教材を無料で入手することが出来ます。それらをTOEIC対策に利用しない手はありません! 今回の記事では、1) ポッドキャスト(Podcast)、2) TOEIC対策書籍(『TOEICテスト ぶんせき英単語』)の音声データという2つの方法をご紹介いたします。 1) ポッドキャスト(Podcast)で英語教材を無料でゲット! ご紹介する1つ目の方法は、現在話題のポッドキャスト(Podcast)を使用するものです。 * ポッドキャスト(Podcast)については、以下の記事をご覧下さい。 いつでもどこでも気軽に聞けるラジオ ポッドキャストを聞こう! iPodなどのMP3プレーヤーを持っていなくても、インターネットに接続
好評の「TOEICに関するよくある質問」シリーズの第3弾をお送りします。これまでの記事では、「TOEICに点数が取りやすい月があるって本当?」、「TOEICスコアは偏差値のようなものって本当?」という噂について検証いたしました。 今回は、「TOEICで問題用紙に書き込みをしてはいけないのはなぜ?」という疑問を取り上げます。 TOEICで問題用紙に書き込みをしてはいけないのはなぜ? Q: TOEICでは、問題用紙への書き込みが禁止されていますが、それはなぜですか? カンニング防止といった理由を聞いたことがありますが、カンニングと書き込み禁止とに何の関係があるのか理解できません 。 A: TOEICでは試験中に問題用紙に書き込みをすることは出来ません。このことは、「受験要領」や「受験票」に諸注意として明記してあります。それにしても、なぜ書き込みをしてはいけないのでしょうか?
ぺんてるの「airpen」と日立マクセルの「Penit」 電子ペンのこだわりと実際紙に書いたメモが、そのままパソコンのデータとしても保存される「電子ペン」。ぺんてるの「airpen」と日立マクセルの「Penit」という二つの電子ペンを通して、電子ペンの現状と実際を紹介します。 紙に書いたメモが、そのままパソコンのデータになる、というソリューションは結構前から試みられていました。確かに、そうなると便利だよなあ、と思ってはいたのですが、どこかで「ビジネスユース過ぎて道具としての面白みには欠けるなあ」とも思っていました。しかし、今回、ぺんてるの「airpen」と日立マクセルの「penit」を使ってみて、どちらも思った以上に普通の紙とペンとして使えること、そして、どちらも大人の道具的なテイストも持っていることに驚きました。結構、イケるのです。そんな「電子ペン」の現在をご紹介します。 大人のムード漂
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く