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Englishに関するmfunakiのブックマーク (6)

  • Rakutenization - 書評 - たかが英語! : 404 Blog Not Found

    2012年06月29日06:03 カテゴリ書評/画評/品評Logos Rakutenization - 書評 - たかが英語! 同社吉岡氏経由で著者より献御礼。 たかが英語! 三木谷浩史 2012-06-28 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 書は、英語で苦しんでいるすべての人にお勧めしたい。 With all due respect, you are wrong. なぜなら、書は英語に関するではないからだ。 そして、著者の言うところの"Englishnization"に関するでも実はない。 書は Rakutenization のなのだ。 書「たかが英語!」にはENGLISHNIZATIONという副題がついているが、この時点で「このに従えば英語が上手になる」という考えはKONA☆GONAに飛び散る。 だってこれ、Engrishだもの。 English だとしたら、

    Rakutenization - 書評 - たかが英語! : 404 Blog Not Found
    mfunaki
    mfunaki 2012/07/01
    No.1になるための英語力ではなくて(むしろ英語力なくても唯我独尊でもいけたりする)、No. 2になるための英語力という視点が面白い。
  • シリコンバレーで通用する英語の修行法(3)

    シリコンバレーで通用する英語の修行法(3) 2001年8月27日[BizTech eBusiness]より 慣れない「英語の話」を書いている。だから書き始めたときにはあまり結論めいたもののイメージは持っていなかった。実は「自分が当に言いたいことは何なのだろう」と書きながら自問していたわけだが、どうやら僕が読者の人たちに伝えたいことはたった一つのことのようだ。そう気づいた。 「英語」という漠然とした概念は、捨てたほうがいいということだ。 これが僕の「英語」についての結論だ。もちろん「英語」の基礎体力というのは最低限必要である。でもそのレベルに達している日人は実に多い。 問題となる「その先の英語」は、実に細かく専門分化していると考えるべきなのだと思う。「シリコンバレーで半導体の技術開発について話すための英語力」と「字幕なしでA.I.やジュラシックパークを理解するための英語力」と「獣医に行っ

  • シリコンバレーで通用する英語の修行法(2)

    シリコンバレーで通用する英語の修行法(2) 2001年8月6日[BizTech eBusiness]より 何回かにわたって「英語の話」を書くことにしたが、稿には「シリコンバレーで通用する英語の修行法」というタイトルを編集部がつけてくれた。「シリコンバレーで通用する英語」とは何かについて一言だけ先に書いておくと、「シリコンバレーの英語」というのは実に目的指向だということなのである。簡単にいえば「仕事の話しかできなくて構わない、なぜなら仕事の話ばかりしていればそれでよいから」ということだ。 挨拶、社交、日文化、時事の話題、満遍なく流暢に英語をあやつる人よりも、「他の話をしているのは聞いたことがないが、仕事の話だけは深くきちんとできる」という人の方が、ここシリコンバレーではずっと価値がある。だって、英語を母国語とするシリコンバレーの連中ときたら、専門は凄くても、それ以外のことにはからっきし興

  • シリコンバレーで通用する英語の修行法(1)

    シリコンバレーで通用する英語の修行法(1) 2001年7月30日[BizTech eBusiness]より 欄担当編集者の山岸君から「いつか英語の話を書いてください」と言われながら、約束を果たせずにいた。 シリコンバレーの連中も「久しぶりに今年は夏休みを取る」という具合で、米国を流れる時間もだいぶゆったりとしてきた。ちょうどいい機会というのも何なのだが、何回かに分けて、これまで書いたことのなかった「英語の話」を書いてみようかと思う。 「入社してから英語をしっかり勉強するように」という条件付きで僕が外資系コンサルティング会社、アーサー・D・リトル(ADL)に入社したのは1987年のことだった。留学経験はもちろんないし、学生時代に英語を徹底的に勉強するというようなこともなかった僕は、「辞書を引きながら時間をかければ、まあだいたいのものは読めるけれど、話すこと、聞くこと、書くこと、つまり実践的

  • Roger Pulvers氏の「GetUpEnglish」: プロの仕事 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    友人Blog「NW27・28(トーキョー〜サンフランシスコ)」をまとめ読みしていたら、「GetUpEnglish」というサイトを知った。 http://d.hatena.ne.jp/sasajun/20060406 『ほんとうの英語がわかる』シリーズや小説『ライス』の作家、ロジャー・パルバースさんと、ロジャーさんの英語を素敵な日語にする翻訳家の上杉隼人さんが、ブログをはじめた。とてもわかりやすい。 http://getupenglish.blog.ocn.ne.jp/getupenglish/ ロジャーさんの著書はどれも面白いけれど、『日ひとめぼれ』『文通英語術』は特に好き。そして、『英語で読む桜の森の満開の下』『英語で読む宮沢賢治詩集』の英訳は、ほんとうに素晴らしい。 「GetUpEnglish」は「ぼくRoger Pulversが英語の表現を毎日紹介します。毎日日時間の午前9時

    Roger Pulvers氏の「GetUpEnglish」: プロの仕事 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • これだけ知っていればUSのエンジニアとやりとりできる英文法 : まさかの日記

    とあるソフトウエアを輸入して国内販売する、ということを初めてそろそろ一年経つので。 気付くとある程度は独力でUSとやりとりできていたりするようになってきたし、各方面から「英語のメール、まあまあいい感じじゃないっすか」的なことを言われて天狗になっているので、調子に乗ってノウハウ(?)をアウトプットしてみよう。 ちなみにTOEICは5年くらい前で、せいぜい650点あたりでした。文法をほとんど知らないのでヒアリングの方で稼ぐ感じ。今受けても多分そんなに変わってないはず。。 *** というわけで現場で即役に立つ英文文法、というより例文。 だいたいこの3つくらいのパターンを使い回している感じです。 多分、向こうから見ると「ボキャブラリー少なくない?」って思われてるはず。 1.そのファイルをchownし、プロセスの起動は成功しているように見えるのですが、その後すぐにshutdownしてしまいます。どう

    これだけ知っていればUSのエンジニアとやりとりできる英文法 : まさかの日記
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