タグ

ブックマーク / response.jp (238)

  • 【SEMA10】アウディ R8スパイダー 710ps仕様…0-96km/hは3.1秒 | レスポンス(Response.jp)

    アウディが、11月2日に米国ラスベガスで開幕するSEMAショーに出品する『R8スパイダー』のカスタムモデル。その写真と概要が公表された。 このR8スパイダーは、米国STaSISエンジニアリング社と共同開発された1台。同社はバージニア州に拠点を置き、モータースポーツへの参戦や、市販のアウディ各車のチューニングを手がけている。 SEMAで初公開するカスタムモデルのベースは、R8スパイダー。5.2リットルV型10気筒ガソリンエンジンには、スーパーチャージャーが追加され、最大出力710ps、最大トルク72.3kgmを引き出す。ノーマル車と比較して、一気に185ps、18.3kgmものパワーアップを果たした。0-96km/h加速は3.1秒の実力だ。 パワーアップに対応して、オーリンズ製ダンパーやアルコン製の大容量ブレーキで足回りを強化。20インチのアルミホイールが、足元を引き締めている。専用エグゾー

    【SEMA10】アウディ R8スパイダー 710ps仕様…0-96km/hは3.1秒 | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2010/10/27
  • 豪サーキットレーサー、ドゥカティのエンジンを搭載 | レスポンス(Response.jp)

    オーストラリアのスパータンモーターズは、『スパータンV』の概要を明らかにした。 スパータンモーターズは1983年、オーストラリアに設立。2輪車用のエンジンを搭載するバギーが、同社の第1号車だった。そのノウハウを生かして生まれた最新作が、スパータンVである。 スパータンVの心臓部には、ドゥカティ製の1199cc・Vツインエンジンが収まる。最大出力170psを引き出すこのエンジンを、カーボンファイバー製の300kgの軽量ボディに組み合わせたのが、スパータンVの真骨頂だ。 トランスミッションは、6速シーケンシャル。スパータンVは0 - 100km/hをわずか3秒で駆け抜け、最高速は280km/hに到達する。 スパータンVは、サーキット走行に特化しており、車高調整機能付きサスペンション、強化ブレーキ、スパルコ製レーシングバケットシートなどを標準装備。軽量アルミホイールに、205/45R17サイズの

    豪サーキットレーサー、ドゥカティのエンジンを搭載 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ルノー カングービボップ 日本発売】信号で止まると | レスポンス(Response.jp)

    ルノー『カングー・ビボップ』は「カングー・エクスプレスコンパクト」(日未導入)という商用車をベースに開発され、『カングー』のグランセニックとはベースが異なる。 マーケティング部商品計画グループのフレデリックブレンさんは、「毎日プロフェッショナルが使うクルマがベースなので、シャシーがよく出来ています」という。また、5MT仕様なので「センス良く都会的にキビキビと走らせることが出来るでしょう」とその乗り味を話す。 リアドアは約32度のところでワンノッチあり、その後90度開く。荷物を入れやすいところで止まるよう考慮されているのだ。最大の特徴であるグラスハッチは手動で開閉。「後ろのシートに座って開け放つとオープンカーに乗っているようですし、巻き込みもほとんどありません」。 カングー・ビボップは4人乗りである。リアシートは2座となっておりそれぞれ折り畳み、リクライニング、取り外しが可能となる。ブレン

    【ルノー カングービボップ 日本発売】信号で止まると | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2010/09/21
  • 【パリモーターショー10】ロータスからHVスーパーカー、エリート復活 | レスポンス(Response.jp)

    英国ロータスカーズは20日、30日に開幕するパリモーターショーにおいて、ハイブリッドスーパーカーのプロトタイプ、『エリート』を初公開すると発表した。 新型エリートは、2+2シーターで電動開閉式ルーフを備えたスーパーカーの提案。モダンクラシックをテーマにデザインされたボディは、全長4600×全幅1900×全高1320mmだ。エンジンはフロントミッドシップに置かれ、後輪を駆動する。 パワーユニットはガソリンと、ハイブリッドの2種類。5.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンは、トヨタ自動車から供給を受けるユニット(レクサス『IS-F』用)と思われ、最大出力620ps、最大トルク73.4kgmを引き出す。 車両重量は1650kgにまとめられ、0-100km/h加速は3.5〜3.7秒、最高速は315km/hを標榜。ハイブリッド仕様は、F1マシンと同じKERS(運動エネルギー回生システム)を採用するな

    【パリモーターショー10】ロータスからHVスーパーカー、エリート復活 | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2010/09/21
    来たかロータスエリート。しかし1500万は買えんのう…
  • 【パリモーターショー10】アバルト プントエヴォ にもエッセエッセ | レスポンス(Response.jp)

    フィアットは13日、欧州向けの『アバルト・プントエヴォ』にチューニングキット、「esse esse」(エッセエッセ)を設定すると発表した。 エッセエッセとは、「スーパー・スポーツ」の頭文字、SSをイタリア語で示したもの。これは、かつてのフィアット車に用意された伝統の称号だ。 1958年、アバルト社はフィアット車の性能を手軽に引き上げることを目的に、エッセエッセキットを開発。このキットを装着したフィアット車は、さまざまなモータースポーツで活躍し、その存在は一躍有名になった。 アバルトは2008年7月、『グランデプント』にエッセエッセキットを復活。しかし、グランデプントが大幅改良を受け、『プントエヴォ』に進化したことから、今年のパリモーターショーでは、アバルト・プントエヴォ用のエッセエッセを初公開することになった。 ハイライトは、エンジンチューン。1.4リットル直列4気筒ターボには、専用コンピ

    【パリモーターショー10】アバルト プントエヴォ にもエッセエッセ | レスポンス(Response.jp)
  • 【パリモーターショー10】フォード フォーカス ST、小排気量化でGTIと競合 | レスポンス(Response.jp)

    フォードモーターは15日、30日に開幕するパリモーターショーに、新型『フォーカス』の高性能グレード、『フォーカスST』を出品すると発表した。 旧フォーカスSTは、ボルボ用をルーツとする2.5リットル直列5気筒ターボ(225ps)を搭載。しかし、新型フォーカスSTでは、エンジンのダウンサイジングを実践した。 新型の心臓部には、新開発の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「エコブースト」が収まる。排気量を500cc縮小しながら、最大出力は250psと、旧型よりも25psパワフル。もちろん、エコブーストならではの環境性能も追求される。 エクステリアは、標準グレードとの差別化が図られた。大きく口を開けたフロントグリルは、アグレッシブな印象。大径タイヤや大型ルーフスポイラー、センターエグゾーストも、高性能モデルの証だ。 新型フォーカスSTは、2012年初頭に発売。フォルクスワーゲンの『ゴルフG

    【パリモーターショー10】フォード フォーカス ST、小排気量化でGTIと競合 | レスポンス(Response.jp)
  • ゾンダのワンオフスーパーカー、発注主は30歳ウェブプログラマー | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのスーパーカーメーカーのパガーニ社が、ある人物の依頼で製作するワンオフモデル、『ゾンダHH』。この特別モデルをオーダーしたのが、30歳の有名プログラマーであることが判明した。 欧州メディアの報道によると、ゾンダHHを注文したのは、デンマーク出身のDavid Heinemeier Hansson氏(30歳)。画期的なウェブアプリケーションフレームワーク、『Ruby on Rails』(ルビー・オン・レールズ)の作者として知られる。 ゾンダHHは、メルセデスベンツの高性能車開発部門、AMG製の7.3リットルV12エンジンを搭載。最大出力678ps、最大トルク79.5kgmを発生する。車両重量は1210kgに抑えられ、0‐100km/h加速は3.4秒と世界最高峰の実力だ。 ちなみに、David Heinemeier Hansson氏は現在、米国シカゴに在住。ゾンダシリーズは米国への正規輸

    ゾンダのワンオフスーパーカー、発注主は30歳ウェブプログラマー | レスポンス(Response.jp)
  • ロータス 125…究極のサーキット専用車、ほとんどF1 | レスポンス(Response.jp)

    英国ロータスカーズは8日、米国で開幕した「ペブルビーチ・コンクールデレガンス」において、ロータス『イクオス・タイプ125』を初公開した。 イクオス・タイプ125は、F1参戦のノウハウを生かし、究極のサーキット専用車として開発。F1マシンそのものといえるシルエットが特徴だ。 リアに置かれるのは、コスワース製のV8で、最大出力650psを引き出し、1万0300rpmという高回転域まで許容。カーボンファイバー製モノコックシャシーは、車両重量わずか650kgという軽量さだ。ロータスによると、その走行フィールは極めてF1マシンに近いという。 トランスミッションはセミATで、ステアリングホイールには、マルチファンクションディスプレイが組み込まれる。ブレーキはカーボンセラミック。カーボンファイバー製のプッシュロッドサスペンションは、サーキットの特性に応じて、細かい設定を可能にする。 イクオス・タイプ12

    ロータス 125…究極のサーキット専用車、ほとんどF1 | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2010/08/11
    ロータスかっ飛ばしてるなあ。
  • 三菱ふそう、新型エンジンをフィアットと共同開発 | レスポンス(Response.jp)

    三菱ふそうトラック・バスは、イタリアのフィアット・パワートレイン・テクノロジーと小型トラック用の軽量・低燃費「4P10」型ディーゼルエンジンを共同開発した。国内向け次期『キャンター』に搭載する。 新開発エンジンは、3リットル直列4気筒のインタークーラー付VGターボディーゼルエンジンで、DOHC4バルブ構造を採用する。コモンレール式燃料噴射装置には、噴射反応速度に優れ、小型で車両への搭載性が向上する「ピエゾ方式」を採用。これにより、噴射圧力の高圧化と、緻密な燃料噴射制御が可能となり、最適な燃焼効率を通じた低燃費化とクリーンな排出ガスを両立した。 また、高効率なVGターボを採用し、フラットなトルク曲線を維持つつ、高回転域でのパワーを確保した。EGR(排気再循環システム)には、高効率のEGRクーラーを採用し、NOx低減に貢献する。 さらに、「BlueTecシステム」との組合せにより、NOxとPM

    三菱ふそう、新型エンジンをフィアットと共同開発 | レスポンス(Response.jp)
  • フィアット 500 に「ブラックジャック」…新型2気筒搭載 | レスポンス(Response.jp)

    フィアットは20日、欧州向けの『500』に「ブラックジャック」を設定した。マットブラック塗装を施した精悍な外観と、新型2気筒エンジン「ツインエア」を搭載するのが特徴だ。 ツインエアは875ccターボで、85ps/5500rpmの最大出力と、14.6kgm/1900rpmの最大トルクを引き出し、0-100km/h加速は11秒、最高速は173km/hと、1.4リットル直列4気筒エンジンと同等だ。 また、アイドリングストップを組み込み、CO2排出量は92~95g/km、欧州複合モード燃費は24.4~25km/リットルと、環境性能も高い。フィアットによると、1.4リットル比で、最大30%の燃費改善を実現しているという。 このツインエアを積むフィアット500のブラックジャックは、精悍なマットブラック塗装を採用。ドアミラーやドアハンドルには、グロスブラック加工が施される。足元は専用16インチアルミホイ

    フィアット 500 に「ブラックジャック」…新型2気筒搭載 | レスポンス(Response.jp)
  • フィアット 500、新型2気筒ツインエアエンジンを搭載 | レスポンス(Response.jp)

    フィアットは7日、欧州向けの『500』と『500C』に、875ccの新型2気筒エンジン「ツインエア」を搭載すると発表した。1.4リットル直列4気筒並みの動力性能を備えながら、燃費を30%向上させたダウンサイジングユニットだ。 このエンジンはフィアットの関連会社、FPT(フィアット・パワートレーン・テクノロジー)社が開発。最新の「マルチエア」技術を導入する。 マルチエアは、電子制御油圧バルブが開閉タイミングとリフト量を制御し、トヨタの「バルブマチック」やBMWの「バルブトロニック」などと同様に、スロットルバルブを使わずに、吸排気バルブをコントロール。パワーと燃費を両立させる効果がある。さらにツインエアでは、このマルチエア技術に流体力学を応用して、燃料噴射を最適化。非常に効率の高いエンジンに仕上げた。 ツインエアエンジンには、最大出力65~105ps仕様が存在するが、フィアット500と500C

    フィアット 500、新型2気筒ツインエアエンジンを搭載 | レスポンス(Response.jp)
  • フィアット500に「ゲイ仕様」 | レスポンス(Response.jp)

    フィアットオートのスペイン法人は今月3日、首都マドリッドで開催された「ゲイ・プライド・パレード」に合わせ、フィアット『500』と『500C』をベースにした特別仕様車を市内に展示した。 マドリッドのゲイ・プライドは、同性愛者の権利拡大をスローガンに、毎年30を超える山車や、約300万人の同性愛者・支持者が行進する。 スペイン歴史上カトリック文化の強い国であるが、2005年の法改正でローマカトリック教会の反対を押し切り、同性カップルの婚姻と養子縁組を認めた。それをきっかけに、同性愛者の間ではリベラルな国として捉えられるようになった。 今回用意された5台の特別仕様車は、市中心部に位置するバスケス・デ・メリャ広場に展示された。 そのうちの1台、「500C Drag」は、真っ赤なスパンコール加工の生地に、同色の羽根があしらわれている。いっぽうブラックレザーのボディに鋲付きベルトがかけられているのは

    フィアット500に「ゲイ仕様」 | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2010/07/12
    ゲイってみんながこの手の色好みなんだっけなあ、と違う方向で気になった。
  • ロータス エリーゼ 2011年モデル受注開始 | レスポンス(Response.jp)

    ロータスカーズの正規輸入総代理店であるエルシーアイ株式会社は6月24日より『エリーゼ』の2011年モデルを発売、9月よりデリバリーを開始すると発表した。 3月のジュネーブモーターショーで発表された2011年モデルは特にフロント周り、バンパーやヘッドライトのデザインを変更することで『エヴォーラ』のイメージに近づき、ワイドですっきりした印象となった。また、エンジンカバーやリアバンパー等のエクステリアなどが変更され、空気抵抗係数(CD値)を4%低減、燃費性能向上にも貢献する。 エントリーモデルに新搭載される1.6リットル「1ZR-FAE」エンジンは、これまでの「エリーゼS」搭載の1.8リットル「1ZZ-FE」より小型にもかかわらず同レベルのパワー(136ps/6800rpm)を発生。また、最大トルクは16.3kg/m/4400rpm(エリーゼSは17.6 kg/m/4400rpm)となる。広報資

    ロータス エリーゼ 2011年モデル受注開始 | レスポンス(Response.jp)
  • ダッジ バイパー、18年の歴史に幕…最終モデルがラインオフ | レスポンス(Response.jp)

    クライスラーグループは1日、ダッジ『バイパー』のファイナルモデルが、米国ミシガン州コナーアベニュー工場からラインオフしたと発表した。 このバイパーは、「SRT10クーペ」がベース。オーナーのD'Ann Rauhさん夫婦は、すでに40台以上のバイパーを所有する熱烈ファンということもあり、オーナーを満足させる特別なカスタムが施された。 ボディはブロンズゴールドを基に、ブラウンのストライプを添えた。塗料は全米ナンバーワンのカスタムペイントメーカー、「House of Kolor」製を使用。アルミホイールは、ダークグラファイトカラーとした。 レザー内装もボディカラーに合わせて、コーディネート。この内装は、バイパーのカスタムを専門に手がけるショップ、「Venzano」が担当した。まさに最終モデルにふさわしい、入念な仕上げが施されたのだ。 このバイパーは、ダッジブランドのラルフ・ジル社長兼CEOから

    ダッジ バイパー、18年の歴史に幕…最終モデルがラインオフ | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2010/07/06
  • ルノー、EVスポーツコンセプトを発表…デザインが変わる | レスポンス(Response.jp)

    ルノーは7月5日、秋のパリモーターショーで国際披露予定のコンセプトカー、『DeZir』(ドゥジール)の概要を先行発表した。 官能的なフォルムとあざやかな赤いカラーで情熱的なイメージを表現するこのモデルはEV(電気自動車)で、環境問題への関心とクルマを愛する気持ちが両立できることを証明している。 全長4225mm×全幅1968mm×全高1163mmのボディサイズ、2582mmのホイールベースを持つ2シーターボディはケブラー製で、Cd値は0.25に抑えられている。そのフォルムはルノーの新しいブランドメッセージ「ドライブ・ザ・チェンジ!」を具現化したもので、「ライフサイクル」という概念を基としている。 フロントのエアインテークとリアエンドパネルのルーバーは、バッテリーの冷却に貢献しており、ドリル加工によるルーバーを備えたボディサイドのアルミパネルもバッテリー冷却に寄与しつつ、ライトウェイトとア

    ルノー、EVスポーツコンセプトを発表…デザインが変わる | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2010/07/06
    フロントがAudiっぽいラインになってるなー
  • [動画]ルノー ウインド…新しい写真とビデオを公開 | レスポンス(Response.jp)

    ルノーは28日、7月からの欧州での新型車『ウインド』発売を前に、新しいオフィシャル写真とPRビデオを公表した。 ウインドは、今年3月のジュネーブモーターショーで発表。『トゥインゴ』をベースに開発されたコンパクトな2シーターオープンだ。ボディサイズは全長3830mmで、トゥインゴよりも230mm大きい。 新型車のハイライトが、スイッチ操作でオープンカーとクーペが簡単に切り替えられる電動ルーフ。運転席のスイッチを操作すると、トランクのカバーが開き、ルーフは180度反転し、スマートに収納される。開閉に要する時間は、約20秒だ。 ウインドは、欧州では7月に販売が開始され、フランス国価格は1万7500ユーロ(約190万円)から。2011年モデルが登場した『MINIコンバーチブル』や、プジョー『207CC』などがライバルとなりそうだ。 日導入を望むファンも少なくないと予想されるウインドのPR映像は

    [動画]ルノー ウインド…新しい写真とビデオを公開 | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2010/07/01
  • ベストニューエンジン2010…フィアット&アルファロメオのマルチエアに栄冠 | レスポンス(Response.jp)

    英国のUKIPメディア&イベント社は23日、「ベストニューエンジンオブ2010」を発表した。フィアットが開発したアルファロメオの1.4リットル直列4気筒ターボ「マルチエア」が選ばれた。 エンジンオブザイヤーはクルマの心臓部、エンジンに着目して優れたエンジンを選出するもので、今年が12回目。6月23日時点で少なくとも世界1か国以上で販売されている車種のエンジンを対象に、世界32か国65名のジャーナリストが投票を行って選出。その部門賞のベストニューエンジンは、2009年4月から2010年3月までに登場した新エンジンの中から、とくに画期的な技術を採用したエンジンに贈られる。 ベストニューエンジンオブ2010の結果は以下の通り。 1:フィアットの1.4リットル直4ターボ「マルチエア」(228点)…アルファロメオMiToとジュリエッタ 2:フェラーリの4.5リットルV8(200点)…458イタリア

    ベストニューエンジン2010…フィアット&アルファロメオのマルチエアに栄冠 | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2010/06/25
    マルチエアの170psモデル(クアドリファリオかGTA)は楽しみだな。
  • スバル インプレッサ にクロスオーバーモデル追加 | レスポンス(Response.jp)

    富士重工業は、スバル『インプレッサ』にクロスオーバーモデル「XV」を追加設定し、6月24日から販売開始する。 XVは「スバルが提案する新しいクロスオーバーActive Sports Gear」をコンセプトに開発した。5ドアモデルをベースに、リヤスタビライザーを装着し、ダンパー減衰力を最適化してスポーティな走りを実現する。 外観はフロントグリルとフロントバンパーを一体感のある造形とし、力強さを表現。ホイールアーチ部にサイドクラッディングを装着し、フロントバンパーからホイールアーチ、サイドシル、リヤバンパーと黒色パーツを連続させた。ラダータイプのルーフレールも採用し、クロスオーバーらしさを強調した。また、大型の専用ルーフスポイラーや、ダーク調ハイラスター塗装を施した16インチアルミホイールを採用した。 インテリアでは、シートの一部とシートステッチにブラウン色を採用、ドアアームレストとセンターコ

    スバル インプレッサ にクロスオーバーモデル追加 | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2010/06/24
    パッと見SX-4かと思ったよ…
  • ルノー ウインド、フランス価格は207万円から | レスポンス(Response.jp)

    ルノーは7日、欧州で新型『ウインド』の販売を開始した。フランス国価格は、1万7500ユーロ(約207万円)からと公表された。 新型ウインドは、2010年3月のジュネーブモーターショーで発表。『トゥインゴ』をベースに開発されたコンパクトな2シーターオープンだ。ボディサイズは全長3830mmで、トゥインゴよりも230mm大きい。 新型のハイライトは、スイッチ操作でオープンカーとクーペが簡単に切り替えられる電動ルーフ。運転席のスイッチを操作すると、トランクのカバーが開き、ルーフは180度反転するようにスマートに収納される。開閉に要する時間は、約20秒。オープン状態でも、トランク容量は270リットル(VDA計測法)を確保している。 ルノーは7日、欧州でのウインドの販売をスタート。フランス国では「ダイナミック」と「エクセプション」の2グレードが用意され、ダイナミックは1万7500ユーロ(約207

    ルノー ウインド、フランス価格は207万円から | レスポンス(Response.jp)
    mgkiller
    mgkiller 2010/05/12
    お、安いぞ。
  • 【カローラフィールダーGT TRDターボ】ユーザーの声で実現 | レスポンス(Response.jp)

    ほぼ1年前、トヨタテクノクラフト(TRD)はトヨタ『カローラアクシオ』セダンにターボを架装した『アクシオGT Turbo』を発表したが、今回、ステーションワゴンの『カローラフィールダー』にもターボモデルが追加されることになった。 この『カローラフィールダー“GT”TRD Turbo』は、アクシオGTと同様に、メーカー設定のモデルにTRDが、ターボユニット装着などのチューニングを施して発売するモデルだ。ベースとなる車両は「カローラフィールダーX HID Limited」(5MT)だ。 1.5リットルの「1NZ-FE」エンジンには、専用ターボチャージャーが装着され、最大出力は100kw(150ps)/6,000rpm、最大トルクは196Nm(20.0kgfm)/4800rpmにチューンされる。 フィールダーにもGT車を投入する理由はどのあたりにあるのだろうか。 トヨタテクノクラフト営業部国内営

    【カローラフィールダーGT TRDターボ】ユーザーの声で実現 | レスポンス(Response.jp)