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  • 【ルノー カングー 試乗】ひとクラス上のクルマ…森口将之 | レスポンス(Response.jp)

    旧型より180mm長く、150mm幅広くなり、プラットフォームまで『ルーテシア』用から格上の『メガーヌ』用にスイッチした新型『カングー』。こんなに大きくなった理由は、ヨーロッパで商用車として使われていることと関係がある。 旧型は現地の輸送用パレット(1200×800mm)を積めないことが後発のライバルに対する欠点で、それを克服するための拡大だったのだ。それでもサイズアップが気になる人は、これをカングーではない、ひとクラス上のクルマと考えればいい。そうすれば好感度が一気にアップする。 頭上の収納スペースやがっしりしたパーキングブレーキといった機能重視の作りは使い込むほど愛着がわくし、街中から高速までまろやかな乗り心地は国産ミニバンには求めても得られない世界。エンジンは1.6リットルのままだから加速は必要充分だけれど、MTを選べばパワーを使い切って走れる爽快感が味わえる。 しかも値上げを最小限

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    mgkiller
    mgkiller 2009/09/14
  • ピニンファリーナが「日本における2009年・秋」に出展 9月24日から | レスポンス(Response.jp)

    伊ピニンファリーナは9月24日から10月17日、東京・臨海都心の日科学未来館で開催される「ZIG-ZAG 伝統とイノベーション:未来に向かうイタリア」展に、コンセプトカー『Nido』(ニード)を展示する。「ZIG-ZAG」は、「日におけるイタリア2009・秋」のメインイベント。 ニードは2004年パリサロン(パリモーターショー)で公開された、コンパクトカーの安全性を追求したコンセプトカーである。 リアエンジンの2シーターで サイズは全長2890mm全幅1670mm全高1574mm。現行『スマート』欧州仕様と比べると、195mm長く、111mm広く、32mm高い。ホイールベースは2068mm。 Nidoがイタリア語で「巣」を意味するとおり、そのボディ構造は、まさに鳥の巣や卵から着想を得たコンセプトである。 既存のコンパクトカーが固いシェルで衝突から乗員を守ることに主眼を置いているのに対し

    ピニンファリーナが「日本における2009年・秋」に出展 9月24日から | レスポンス(Response.jp)
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    mgkiller 2009/09/14
  • アルファロメオ MiTo…新エンジンとクアドリフォリオ登場 | レスポンス(Response.jp)

    アルファロメオは8日、欧州向けの『MiTo』の改良モデルを発表した。新ガソリンエンジン「マルチエア」を搭載すると同時に、最強グレードの「クアドリフォリオ」が設定された。 フィアットグループは6月15日、新ガソリンエンジンのマルチエアを発表。マルチエアは、FPT(フィアット・パワートレーン・テクノロジー)が開発。電子制御油圧バルブが開閉タイミングとリフト量を制御し、トヨタの「バルブマチック」やBMWの「バルブトロニック」などと同様に、スロットルバルブを使わずに、吸排気バルブをコントロールするのが特徴だ。すでにフィアットは8月31日、『プントエボ』にマルチエアを搭載すると発表している。 アルファロメオで最初のマルチエア搭載車がMiTo。1.4リットル直4は、105ps(NA)、135ps(ターボ)、170ps(ターボ)の3種類が用意される。 170psターボは、アルファ伝統の4つ葉のクローバー

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  • [動画]アルファ 8Cコンペティツィオーネ…官能的なサウンド | レスポンス(Response.jp)

    英国BBC放送の人気TV番組『Top Gear』(トップギア)は、アルファロメオ『8Cコンペティツィオーネ』のフルテストを実施。動画共有サイト「YouTube」では、その映像が公開されている。 映像には、世界限定500台の8Cコンペティツィオーネが登場。4.7リットルV8(450ps、47.9kg)の官能的なサウンドを響かせながら、滑走路を疾走する。最後は恒例の覆面レーサー、スティグによるタイムアタックで締めくくっている。記事文はこちら。 《森脇稔》

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  • マクラーレンの新スーパーカー 初公開…最高速320km/hプラス | レスポンス(Response.jp)

    英国マクラーレンオートモーティブは8日、新型車マクラーレン『MP4‐12C』を発表した。3.8リットルV8ツインターボ(600ps、61.2kgm)を軽量なカーボン構造ボディに搭載。ライバルはフェラーリ『458イタリア』だ。 マクラーレンオートモーティブは、F1のマクラーレンレーシングと同じグループ会社。1993年に発表したマクラーレン『F1』で、スーパーカー市場へ参入した。同車はBMW製6.1リットルV12(627ps)をミッドシップに搭載。カーボンやアルミをふんだんに使用したボディは、わずか1140kgという軽さで、最高速は391km/hと、まさに「ロードゴーイングF1」と呼ぶにふさわしい性能を誇った。 マクラーレンF1は1998年に生産を終了するが、今度は2003年、ダイムラーとのジョイントにより、メルセデスベンツ『SLRマクラーレン』を発表。再びスーパーカーメーカーとして、脚光を浴

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    mgkiller
    mgkiller 2009/09/10
    うーん、英国車が軒並み同じデザインラインに立ち過ぎてるのが気にかかるな。さすがに新味が感じられ無い。
  • 【フランクフルトモーターショー09】プジョー、ディーゼルハイブリッドをアピール | レスポンス(Response.jp)

    プジョーは7日、15日よりドイツで開催されるフランクフルトモーターショーでの出展概要を発表した。同社が得意とするディーゼルエンジンをベースとした「ディーゼルハイブリッド」技術を全面にアピール、ハイライトとして2台のハイブリッドコンセプトカーを披露する。 プジョーは、ディーゼルエンジン用粒子状物質排出除去フィルターを考案、これまで210万台以上のディーゼルエンジン車を販売している。欧州では同分野での主導的な立場に立ち、24車種で1kmあたりのCO2排出量130g未満を実現した。現在はさらなる低排出ガス、CO2排出量低減を目的として、電気モーターを組み合わせたディーゼルハイブリッド技術の開発を進めている。 今回ワールドプレミアとなるディーゼルハイブリッドは『3008 HYbrid4』と『RCZ HYbrid4』の2台。3008は、ミニバンでありながら走りの楽しさを追求したモデル。搭載されるディ

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    mgkiller
    mgkiller 2009/09/08
  • 九州電力子会社、EV向け急速充電器を発売 | レスポンス(Response.jp)

    九州電力グループのキューキは、電気自動車用急速充電器の販売を開始した。 新製品は、九州電力が2006年度から開発・実証試験に取り組み、商品化したもので、三菱自動車製の電気自動車『i-MiEV』を充電した場合、約30分間で80%程度の充電が可能。 分離型は直流電源部と充電スタンド部とを分離し、充電スタンド部をコンパクト化した。充電スタンドを2台設置することで2台の車両へ同時に充電が可能。IDカードなどによる個人認証機能を標準装備したほか、離島や沿岸部での設置に適した耐塩タイプもラインナップする。 出力は30kWと50kWの2種類を設定する。 製品は経済産業省の「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助」の交付対象設備として登録されており、申請を行うことにより体価格の半額を上限に補助金を受け取ることができる。 《レスポンス編集部》

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    mgkiller 2009/09/08
  • パナソニック、ウェブ限定の折りたたみ電動自転車を受注開始 | レスポンス(Response.jp)

    パナソニックネットワークマーケテイングは19日、ウェブ上で運営するこだわりの自転車工房「サイクルウェブスタジオ」で、人気の折りたたみ電動アシスト自転車『オフタイム』のオリジナルカラー2モデルを各機種50台限定で受注を開始した。 電動アシスト自転車市場はエコロジーブームが高まると共に急成長が続いており、同時に市場のニーズも多様化している。 今回はオフタイムをベースに、ウェブ上でのカラー投票で要望の高かったカラーをオリジナル企画により選出。「フェニックスブルー」と「CRレッド×ピュアブラック」の2モデル各色50台、合計100台を限定モデルとして発売する。 発売は9月16日からで、商品の発送は9月下旬を予定している。 価格は12万6000円。 《レスポンス編集部》

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  • 美しく華麗なオープンスポーツカー、オランダから登場 | レスポンス(Response.jp)

    オランダのスパイカーカーズ社は15日、米国カリフォルニア州で行われた「第59回ペブルビーチコンクールデレガンス」において、『C8 Aileron(エルロン)スパイダー』を初公開した。アウディ製の4.2リットルV8(400ps)を搭載し、最高速は300km/hを誇る。 スパイカーカーズ社は1997年に設立。1880 - 1925年、オランダに存在していた自動車メーカー、スパイカー社とは無関係だが、スパイカー社の精神を受け継ぐメーカーである。 スパイカーカーズ社の市販第1号車は、2000年に発表された『C8ラヴィオレット』とそのオープン版、『C8スパイダー』。ラヴィオレットの後継モデルとして、今年3月のジュネーブモーターショーでデビューしたのが、C8エルロンだ。今回のC8エルロンスパイダーは、そのオープンバージョンに当たる。「エルロン」とは飛行機を旋回させるための補助翼を指す。 同社の市販車と

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    mgkiller 2009/08/21
  • ベルトーネがフィアット傘下入り、クライスラーの生産拠点に | レスポンス(Response.jp)

    イタリア経済開発省は6日、裁判所の管理下で経営再建中の車体メーカー・カロッツェリア・ベルトーネのフィアットによる買収を認可したと発表した。 フィアットは今後3年間に1億5000万ユーロ(207億円)をカロッツェリア・ベルトーネに出資する。現従業員1137人は全員雇用を確保する。 これによって、2005年以降続いてきた、ベルトーネの経営危機や労使問題は一気に決着する見通しだ。イタリアの労働界・政界も歓迎の意を示し、イタリアでは6日夜のテレビニュースで一斉に報じられた。 なお、経済開発省のクラヴィオ・スカイオーラ大臣は今回の発表にともない、ベルトーネ工場は、フィアットと提携したクライスラー社の一部モデルを生産するために使われるとの見通しを明らかにした。 その生産車が「クライスラー」または「ダッジ」ブランドのまま欧州市場に投入されるのか、それとも7月にフィアットのマルキオンネCEOが言及したとお

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    mgkiller
    mgkiller 2009/08/10
    実質的に何も変わっていない様な気もするんだが…
  • アルファロメオ MiTo にイエローの特別限定車 | レスポンス(Response.jp)

    フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは6日、アルファロメオのコンパクトモデル『MiTo(ミト)』に、コルサイエローをボディカラーにレースイメージを強調した特別限定車「イモラ・リミテッドエディション」の予約受付を8月22日から開始すると発表した。限定150台で、デリバリーは11月中旬から。 MiTo イモラ・リミテッドエディションは、ボディカラーに特別限定色のコルサイエローを採用、MiToのデザイン的特徴を際立たせるヘッドライトとテールランプのアクセントリング、ドアミラーをクロームサテン仕上げとし、落ち着いたイタリアンシックの雰囲気を演出する。 サイドビューは、標準装備する18インチのレーシングスタイリングアロイホイールに215/40R18タイヤを組み合わせる。 インテリアは、運転席をデザインの起点として捉えたドライバー中心の空間となっており、シートはポルトローナ・フラウ社製レザ

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  • 【アルファロメオ MiTo 試乗】デザインはイタ車らしく素晴らしい…水野誠志朗 | レスポンス(Response.jp)

    フィアット『グランデプント』も相当にカッコよかったが、それをベースにしたアルファ『MiTo』は輪をかけてカッコいい。 寸足らずでカッコいいなんてクルマはなかなかないものだが、MiToはいともあっさりとそのカッコよさを達成してしまっているあたり、さすがイタ車の面目躍如といったところ。エクステリアからインテリアまで、アルファロメオらしいオシャレ感や粋さがあり、見る者の物欲に訴える。 では走りは、というと、D.N.A.システムの「N(ノーマル)」状態では、これがなかなか素晴らしい。パワーこそたいしたことはないが、典型的なFF車らしい感覚で「スポーティ」に走れる。しかしD.N.A.システムを「D(ダイナミック)」に切り替えると、どうも挙動が不自然に感じられる。よりパワフルになり、さらにVDCの介入も控えめになり、リアルなスポーツ走行ができるはずなのだが、試乗車では足まわりがバタつく感覚があって、ま

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    mgkiller
    mgkiller 2009/07/31
    一番的確なMito評かもな。でもそれが実現したアルファに俺は乗りたく無いけど。
  • スズキ、プレミアムセグメント初参入…キザシ 発表 | レスポンス(Response.jp)

    米国スズキは30日、新型車『キザシ』を発表した。プレミアムミッドサイズセグメントにスズキが初参入するモデルで、将来はハイブリッドの設定も計画している。 キザシは2年前から、コンセプトカーとして姿を披露してきた。今回はその市販バージョン。同社のグローバルなフラッグシップセダンとして、ブランドイメージ向上の役割を担う。スズキによると、ライバルはアキュラ『TSX』、アルファロメオ『159』、フォルクスワーゲン『パサート』だという。 外観はコンセプトカーのデザインを踏襲しており、フロントマスクはひと目でスズキ車とわかるアイデンティティを表現。短いフロントオーバーハングやボリューム感を持たせたボディラインの効果もあって、スポーティな雰囲気を発散する。リアはバンパーに内蔵されたエグゾーストパイプが特徴だ。 ボディサイズは全長4650×全幅1820×全高1480mm、ホイールベース2700mm。新型スバ

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    mgkiller
    mgkiller 2009/07/31
    本気で出すんだキザシ…
  • 三洋エネループバイク…試乗インプレッション | レスポンス(Response.jp)

    7月24日に発表された三洋電機「エネループバイク」の『CY-SPK227』と『CY-SPJ220』、報道向けに行なわれた発表会では、折りたたみタイプのCY-SPJ220に試乗できた。 試乗場所は会場内に作られたスロープと、その上にあるステージ。あまり広い場所ではなかったが、発売前に試乗できるとあって、多くの報道関係者が試乗していた。もちろん筆者も順番を待って試乗させてもらった。 試乗する前の印象では、タイヤは20インチだし、フレームは折りたたみタイプだし、あまりいい印象を持っていなかった。しかし、乗ってみたらビックリ。とても快適に走れる。これなら楽しくサイクリングできそう。 一般的に折りたたみ自転車はタイヤが小径なので、ギアを上げなければ速度が出にくい(高級な折りたたみ自転車は乗りやすいものもあるが……)。しかし、当然ギアを上げるとペダルを強く踏まなければ走らないため、とても疲れる。近所へ

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  • アルファロメオ ブレラ に“お坊ちゃま”仕様 | レスポンス(Response.jp)

    フィアットオートモビルズは24日、ファッションブランド『イタリア・インディペンデント』との協力によるアルファロメオ『ブレラ』の特別仕様車を発売すると発表した。限定900台。 イタリア・インディペデントは、フィアット創業家であるアニェッリ家の5代目にあたるラポ・エルカン(31歳)が主宰するアパレルブランド。2007年以降、フィレンツェのモード見市「ピッティ・ウオモ」などを舞台に、サングラスやカジュアルウェアなどを発表してきた。 「ブレラ・イタリア・インディペンデント」は、ボディカラーにフィアット系量産車としては初のマット(艶消し)ブラックを採用。タービンを模した新デザインのアルミホイールも、マットブラックに仕上げられている。燃料タンクの蓋はアルミ製で、ブレーキャリパーは赤色塗装が施されている。 ハイテク素材のファッションへの応用を得意としてきた『イタリア・インディペンデント』の流儀にしたが

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  • 【マセラティ グラントゥーリズモS オートマチック】市場拡大のために | レスポンス(Response.jp)

    「マセラティ『グランツーリズモ』は日の市場にも大変よく受け入れられています」と話すのは、マセラティ日統括マネージャー、ファブリツィオ・カツォーニさん。 これまでグランツーリズモ・シリーズは、まず4.2リットルエンジンを搭載した「グランツーリズモ」を発売し、そのあと、4.7リットルの「グランツーリズモS」、そして今回4.7リットルオートマチックの「グランツーリズモSオートマチック」を発売したわけだが、「これはグランツーリズモのファミリーとして(市場を)さらに広げていきたいという戦略のもとで進めてきたもの」という。 そしてこのグランツーリズモSオートマチックのコンセプトについて「グランツーリズモSに見られるハイパフォーマンスの部分と、グランツーリズモのもっと日常的な、デイリーユースなところ、これら二つを組み合わせたものなのです」と話した。 《内田俊一》

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    mgkiller 2009/07/28
  • ホンダ、入門フォーミュラマシン開発…115万円 | レスポンス(Response.jp)

    米国ホンダの関連会社、HPD(ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント)は24日、フォーミュラレースのエントリーマシン、「FFプロトタイプ」を発表した。『フィット』用の1.5リットルエンジンを積み、1万2000ドル(約115万円)を下回る低価格で販売される。 ホンダは米国でSCCA(スポーツ・カー・クラブ・オブアメリカ)の公認を受けて、フォーミュラマシンによる入門レースに参戦中。長年、1.6リットルの「Kent」エンジンを搭載してきた。 今回、ホンダはこのエンジンを一新。フィット用の「L15A」型1.5リットル直4エンジンをベースに開発することで、マシンの価格を引き下げ、入門レースとしての門戸を拡大する。 マシンはキット状態で販売され、キットにはエンジン、吸排気系ユニット、ドライサンプオイルシステム、リストリクター、コンピューター、シャシーなどが含まれる。フィット用のエンジンは、現行の「ス

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    mgkiller 2009/07/28
  • スマート フォーツー 2010年モデル…世界トップのCO2低排出 | レスポンス(Response.jp)

    ダイムラーは23日、欧州でスマート『フォーツー』の2010年モデルを発表した。ディーゼルの「cdi」グレードが出力を向上させながら、欧州複合モード燃費29.4km/リットル、CO2排出量88g/kmを維持。量産エンジン車の中では、最高のCO2性能を誇る。 cdiのエンジンは、799cc直3ディーゼル。2010年モデルでは、ピストンの変更や燃料噴射の最適化などの改良を施した。その結果、最大出力は45psから54psへ、最大トルクは11.2kgmから13.3kgmへ、それぞれ21%と18%の性能向上を達成した。 さらに、5速MTは3/4速ギアを10 - 11%ハイギアード化。従来よりもエンジン回転数が低く抑えられ、燃費や静粛性アップに貢献する。これらの改良の結果、cdiグレードは、欧州複合モード燃費29.4km/リットル、CO2排出量88g/kmをキープした。 このCO2排出量は、現時点で量産

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    mgkiller
    mgkiller 2009/07/24
  • ロータス ミニカーコレクション…京商/サークルK/サンクスが発売へ | レスポンス(Response.jp)

    ラジオコントロールモデルやダイキャスト模型の京商では、全国のコンビニエンスストア「サークルK」「サンクス」にて、好評を得ているミニカーシリーズの第36弾として「ロータス・フォーミュラ・ミニカーコレクション」を、7月7日より数量限定で発売する。 1958年から始まったロータスのフォーミュラ参戦は、先進技術への挑戦の歴史として語り継がれる。チームを率いた総帥コーリン・チャップマンというカリスマの魅力も、ファンを生み出している原動力となっている。 ロータス・フォーミュラ・ミニカーコレクションは、栄光の時代を走り抜いた24種類ラインナップ。リアルな64分の1スケールモデル(=全長約7cm)となってよみがえる。ミニカーはインテリアとしてリビングやデスクに飾ることができ、手に取ればダイキャストボディ(亜鉛合金製)ならではの重量感がコレクションとしての満足感を高める。 また、すべてのミニカーに、マシン解

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  • 京商、手のひらサイズラジコンヘリ第3弾を発売---4ch操縦 | レスポンス(Response.jp)

    京商は、格的な4チャンネル操縦が可能な手のひらサイズのラジコンヘリコプターとして話題を集めた「ミニュームAD キャリバー120」シリーズの第3弾で操縦性能をさらに高めた『ミニュームAD キャリバー120 Type S』を7月下旬から発売する。 従来の超小型ヘリではテールローターとモーターのコントロールのみによる左右回転と上下動作だけだったが、4チャンネルマイクロメカとジャイロの装備により、前後左右、上下、ホバリングが自由自在なモデルとして投入したミニュームAD キャリバー120。このマイクロヘリコプターにリアルなボディを装着し、適材適所の素材を採用、より安定した飛行としたのがType S。 新型機は、送信機のスロットルスティックをスプリングレスのフルストロークタイプに変更。スロットルスティックが、下から上まですべてのストロークを使ってモーターコントロールを行うことができるため、モーター回

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