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プライバシーとsnsに関するmi1kmanのブックマーク (5)

  • 就職合否に直結:SNSの個人情報を「成績化」するサービス (WIRED.jp) - ニュース:ITpro

    Reppify社らは、雇用プロセスを「客観化」しようとしている――ソーシャル・ネットワーク上のデータを利用することで。Photo: Laughing Squid/Flickr 自分がソーシャル・ネットワークに与える「影響」を測る尺度として物議を醸している『Klout』のスコアによって、就職できるかどうかが決まるとしたらどうだろう。採用担当者たちが、求職者の勤労意欲を測るために、オンライン・データの数値を詳細に調査するとしたらどうだろう。配置換えの候補に入れてもらうときでさえ、SAT(大学進学適正試験)と並んで、求職市場での「スコア」が必要になるとしたらどうだろう。 サンフランシスコに拠点を置く新興企業の米Reppify社は、このようなことを現実に望む採用担当者や人事担当部署に向けて、オンライン指標を提供している。Reppify社では、ビジネスを中心に扱うソーシャル・ネットワークである『L

  • not Haruki - 私たちの知っているウェブの終わり

    Facebookのこと、どれだけ知っていますか。Faebookの個人情報の扱い方、 調べた事はありますか 。 きっと日の方は総じてあまりよく知らないんじゃないかと思います。何を隠そう、僕もそうです。 けどそんな僕らだからこそ、この記事を読む義務があると思うんです。 だから翻訳しました。インターネットを住まいとする一人の市民として、 自分の身を守れるように。 原題:It’s the end of the web as we know it 著者:Adrian Short 自分のドメインを持っているなら、あなたはウェブの一級市民だ。家主で地主だ。 自分のサイトでできる事は法と常識にのみ制限される。自分の好きなコンテンツを投稿できる。 自分の好きなソフトウェアを走らせれる。カスタマイズされたソフトや自作のものでも大丈夫だ。 ビジュアルも自分の意思通りにできる。 自分でウェブホスティングサービス

  • ソフトバンクがSNS事業者へ契約者年齢を提供、年齢詐称による青少年被害を防止へ

    ソフトバンクモバイルは2011年9月2日、SNSなどコンテンツ事業者に対して契約者の年齢情報を提供すると発表した。対象となるコンテンツはGREEとmixiで、提供開始は2011年秋以降を予定している。 ソフトバンクモバイルが提供するのは、契約者が携帯電話契約時に登録した年齢が、コンテンツ事業者が指定した年齢以上か未満かという情報である。コンテンツ事業者は提供された年齢情報を参照し、例えば成人が年齢を詐称してサイト上で未成年へアクセスすることを防ぐ。同様の取り組みはKDDIが2011年1月から開始している(関連記事)。 [発表資料へ]

    ソフトバンクがSNS事業者へ契約者年齢を提供、年齢詐称による青少年被害を防止へ
  • フェイスブックの爆発的増殖力が突きつける難題!「我々はプライバシーの制御を失う覚悟はあるのか」~サイバーセキュリティの世界的権威が警鐘

    社会的動物たる人間の質的行動である「情報の共有」を売り物にするソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)が、世界を席巻している。最大手のフェイスブックの利用者はすでに全世界で5億人を超え、グーグルをも脅かすビジネスプラットフォームに化けた。我々が情報を共有すればするほど、SNSの収益力は増し、新たな機能が加わり、利便性も向上する。しかし、この将来有望な新ビジネスには負の側面もある、とサイバーセキュリティ問題の世界的権威であるブルース・シュナイアー氏は警鐘を鳴らす。それは、他ならぬ我々一人ひとりのプライバシー問題だ。 (聞き手/ジャーナリスト、瀧口範子) ブルース・シュナイアー (Bruce Schneir) 国際的に有名なセキュリティ専門家で、現在は英通信大手BT(ブリティッシュ・テレコム)のチーフセキュリティテクノロジー・オフィサー。サイバーセキュリティから国防政策、テロリズム防止

    フェイスブックの爆発的増殖力が突きつける難題!「我々はプライバシーの制御を失う覚悟はあるのか」~サイバーセキュリティの世界的権威が警鐘
  • 「削除したはずの写真」にご用心、一部SNSでは30日後も閲覧可能

    ロンドンで、パソコン画面に表示されたフェースブック(Facebook)のロゴ(2007年12月12日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【5月22日 AFP】(一部訂正)英ケンブリッジ大(Cambridge University)の研究者らは21日、フェースブック(Facebook)などのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の多くで、ユーザーがいったん掲載した後で削除したはずの写真が、その後も閲覧できてしまうとの調査結果を発表した。 研究チームは、SNSや写真共有サイトなど、ユーザーに人気の16サイトを検証。いったん写真を掲載してそのウェブアドレス(URL)を記録し、その後写真を削除した。しかし、削除から30日経過した後で、当該URLを直接入力すると、米SNS大手フェースブックなど7つのサイトで、表向きは削除された写真が閲覧できたという。 一方、写真の管理が優れていたのは、写

    「削除したはずの写真」にご用心、一部SNSでは30日後も閲覧可能
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