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今から10年前には、Facebookも、「iPhone」も、そして「Conficker」もなかった。あったのはダイヤルアップ接続とAOL、そして「Melissa」という悪質なウイルスだ。Melissaは当時、最も速いスピードで広まったウイルスとなった。 米CNET Newsは、McAfee Avert Labsのシニアリサーチアーキテクトであり、当時Melissaの大発生に立ち向かい、作成者の究明に取り組んだリサーチャーの1人であったDmitry Graznov氏に話を聞いた。 --Melissaはどのようにして発見されたのですか。 Graznov氏:Avert Labs全体で発見しました。また競合他社の数社でも発見されました。世界中に広まり始めたときに(1999年3月26日)、顧客から当社に提出されました。 --Melissaはどのような点でそれまでのウイルスと異なっていたのですか。 G
情報セキュリティコストの削減と効率化の向上についてのコンサルティングを提供しています。物理セキュリティとの融合や情報セキュリティビジネスコンサルティング、BCP策定導入支援なども行っています。Winny,Share,LimeWireなどのファイル交換ソフト(P2Pソフト、ファイル共有ソフトとも言われる)からの情報漏えいが後を断ちません。しかもその多くが自宅などで使っている私物PC(パソコン)からなのです。業務で使っているファイルを持ち帰って仕事をしていて、そのファイルが自分、あるいは、家族が使っていたファイル交換ソフトによって、あるいは、ファイル交換ソフトを狙ったウイルスによって情報が「放流」されてしまうのです。 これらの対策には「私物PCへのセキュリティ対策が困難」という課題がありましたが、金融機関を始めとする企業では私物PCであってもセキュリティ対策を行っていることを把握する、というニ
2009/04/01 S&Jコンサルティングは4月1日、ASP形式でPCのセキュリティ診断を提供する「PC Auditor」を発表した。PCにPtoPファイル共有ソフトがインストールされているかのチェックや、業務ファイルの有無をファイル名から判断し検出するサービスを低価格で提供する。 業務で利用しているファイルを私物のPCに転送し、そのファイルがWinnyやShareなどのファイル共有ソフトにより流出する事件が多発しており、私物PCの情報漏えい対策のニーズが高まっている。PC Auditorではこのような情報漏えいのリスクを低減するために、私物のPCにファイル共有ソフトがインストールされているか、業務で利用するファイルが存在しないか、またWindows Updateが適切に設定されているかの確認を行える。 PtoPの検出だけを行う場合は1ライセンスにつき250円、業務ファイルの検出を行う場
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