「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]
信越放送(長野市)は28日、同社のホームページ(HP)が不正アクセスによって改ざんされていたと公表した。 既に復旧しているが、閲覧した人のパソコンがウイルスに感染した可能性があるという。 同社によると、27日夜に社員がHP上の文章に見慣れない文字が紛れ込んでいるのに気付き、調査したところ、不正アクセスを受けた履歴が見つかった。 改ざんされたHPが公開されていたのは26日午後0時36分〜28日午前4時00分。この間に、HP内のサイトにアクセスした場合、無関係なサイトに誘導するウイルスに感染する可能性があった。同社は28日、長野県警に被害を報告した。
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