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Interopに関するmi1kmanのブックマーク (3)

  • [Interop 2011]NICTがP2P経由の情報漏洩状況を可視化するシステムを展示

    2011年6月8日から10日まで幕張メッセで開催されていたICT分野の総合展示会「Interop Tokyo 2011」の情報通信研究機構(NICT)ブースでは、WinnyやShare、BitTorrentなどのP2Pファイル共有ソフトにおけるファイルの拡散状況を地図上にマッピングできる可視化システムを展示し(写真1)、来場者の注目を集めていた。 「Blink:広域アプリケーションレイヤ情報漏洩トレースシステム」(以下、Blink)と名付けられた同システムは、NICTのネットワークセキュリティ研究所/セキュリティアーキテクチャ研究室の主任研究員である安藤類央博士(工学)らが研究中のシステムである。 同システムではまず、専用ソフトを使ってWinnyやShare、BitTorrentなどのP2Pファイル共有ネットワーク上を定期的にクロールして、やりとりされているファイルの情報(キー)などを大量

    [Interop 2011]NICTがP2P経由の情報漏洩状況を可視化するシステムを展示
  • Geekなぺーじ : Interopのネットワーク図を描くエンジニア

    Interopに構築される最新機器を活用したネットワークであるShowNetの図は、ネットワーク図とは思えない美しさです。 Twitter上でInteropの話をしている人の中には、ShowNetのトポロジ図をPC壁紙に設定していると言っている人もいます。 いつの間にか、ShowNetのトポロジ図にファンが居る状態が出来上がりつつあるようです。 このことを図を描いている人に伝えたところ、びっくりしてました。 あのトポロジ図を見て「ShowNetトポロジ図はデザイナさんが描いている」と信じている人は非常に多いと思います。 しかし、実際にShowNetトポロジ図を描いているのはデザイナさんではありません。 あのトポロジ図は発注されて描かれたものではなく、ボランティア参加している方が描いているという事実を知る人は少ないのかも知れません。 あの図は、河口さんというバリバリのネットワークエンジニア

    mi1kman
    mi1kman 2010/06/12
    ポスターにして売り出すべき
  • Interop Tokyo 2008の講演は無事終了 - Eiji James Yoshidaの記録

    昨日、Interop Tokyo 2008のワークショップで「W01 企業ネットワークにおける21世紀のセキュリティトレンド〜重要度が高まるクライアント防御技術〜」という講演を行い、時間通り無事に終了。 10:00〜18:00という8時間もの講演になったが、6つのデモを見せながらクライアントのセキュリティについて私の考えを好きなだけ語らせてもらった。 ■ タイトル 企業ネットワークにおける21世紀のセキュリティトレンド〜重要度が高まるクライアント防御技術〜 ■ 概要 業務を行う上でインターネットを使用しない日はないと言っていいほど、インターネットは企業活動に深く根付いています。Webサーバをはじめとした様々なサーバ群を運用し、また社員一人ひとりがPCを利用して、大規模な企業ネットワークを形成しています。そんな中、インターネット上に存在する種々の脅威から組織の活動を守り維持するために、セキュ

    Interop Tokyo 2008の講演は無事終了 - Eiji James Yoshidaの記録
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