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ウェブメディアと紙メディアは何が違うのか──。出版社が培ってきた雑誌編集のノウハウは、ブログでも通用するのだろうか。ライブドアは13日、出版関係者を対象に『雑誌サバイバル時代の次世代ターゲットメディア戦略』と題するトークイベントを開催した。 写真左より、藤井敬也 小学館 女性誌局メディア戦略室副室長、小林弘人 インフォバーン代表取締役CEO、田端信太郎 ライブドア ブログメディア事業開発室長 本イベントでは、ウェブメディアのビジネスモデルやコンテンツ制作について、紙メディアとの違いなどを含めて意見が交わされた。参加者は、雑誌「ワイアード」やブログ「ギズモード・ジャパン」などを立ち上げた、インフォバーンの小林弘人氏、小学館で雑誌「CanCam」「AneCan」のウェブ戦略をプロデュースする藤井敬也氏、ライブドアのメディア事業を担当し、「アゴラ」「BLOGOS」など情報特化型ブログを立ち上げた
「激震マスメディア」が露わにしたもの 3月22日に生放送されたNHKスペシャルの『激震マスメディア』に出演した。この番組については多くの人が多くのことを語っていて、今さらその内容について私が付け加えることはほとんどない。ただひとつだけ言っておくと、会話がかみ合わないことは事前から十分に予想できたことで、そもそも企画したNHKのスタッフだって「かみ合った議論」を期待していたわけじゃないと思う。そうでなければ新聞協会会長、民放連顧問なんていう巨塔を出演者としてぶつけてくるわけがない。 それをNHKが狙っていたのかどうかは別にして、あの討論に意味があったとすれば、新聞やテレビという亡びていく巨象にわかりやすい「顔」を与えたことだった。新聞にしろテレビにしろ、一部の有名記者やコメンテーター、タレントを除けば、どのような人たちがそうした組織を維持し、世論を作り出しているのかという生身の姿はほとんど見
電通総研から毎年恒例の「情報メディア白書2010年」が刊行される。 まだ書店には並んでいないのですが、 セミナーに参加して昨年度のデータを手に入れることが出来ましたので 一足お先にご紹介します。 テレビ 19000億円 →16000億円(17%ダウン) 新聞 8200億円 →6500億円(21%ダウン) ネット 7000億円 →7000億円(現状維持) 雑誌 4000億円 →3000億円(25%ダウン) テレビ、新聞、ラジオの主要三媒体(主要じゃないかも)(笑)は軒並み 二桁ダウン。悲惨ですね。 旧来のメディアにおいては2009年に浮上の予兆がない。 つまり もっと縮む のだ。 伸び続けたNET広告も2009年には現状維持。 メディアの中での相対的ねプレゼンスはさらに高まった。 まぁ、テレビを見れば「パチンコ」のCM ばかり、 新聞を見れば、通販の広告ばかり 雑誌は廃刊が相次いだ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2010年1月19日火曜日 Twitterが熱い まず、勝間さんのつぶやきにより、週刊ダイアモンドがなんか、 カツマータイアップでTwitter特集をやると知った。 <http://twitpic.com/ykjcm - 週刊ダイヤモンドツイッター特集、本日発売です!!> http://twitter.com/kazuyo_k/status/7881250956 すると、カツマーがTwitterで買います買います!と大反応しはじめた。 まず、自分はこの時点で、微妙な違和感を持つ。 雑誌新聞が消え、それがこういうTwitterのようなソーシャルメディアにぶらさがる、というトレンド、その黎明期において、雑誌のほうがTwitter特集をする、というのは、当然でてくるし、わかるんだけれども、そういうリストラされつつある雑誌のほうが、Twitterを利用して販売部数を伸ばそうというカオス
2009年は、まさに「つぶやき」元年だった。 1回の投稿(ツイート、つぶやき)は140文字まで。他人を登録する(フォローする)と、そのつぶやきがリアルタイムに自分の画面に伝わり、次々と膨大な量のつぶやきが滝のように流れていく「Twitter(ツイッター)」。 フォローせずとも、他人のつぶやきの一覧を、ブログを見るような感覚で閲覧したり、他人のつぶやきに対してメールやチャットのように返信したりすることもできる。 ただ、それだけのシンプルなサービスが、メール、ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と進化してきたコミュニケーションツールの最新版として全世界で受け入れられ、大流行している。 国内でも、2009年半ば頃から火が付き、「ツイッター論」を語るさまざまな書籍が雨後の竹の子のように登場した。運営する米ツイッターが公開していないため、明確な利用者数は分からないが、少なくとも米
タッチスクリーンを利用したアイテムがどんどん展開されていますが、今回は生活の中の様々なシーンで活用することができる、タッチスクリーン型プロジェクター「Light Touch」を紹介したいと思います。 特にライフスタイル環境の中で多いに活躍しそうな「Light Touch」、どこでも手軽にタッチスクリーンを映し出し、サービスに合った活用イメージが展開されています。 詳しくは以下 ショッピングをする際にカラーバリエーションをタッチスクリーンで展開したり、2人で対戦ゲームを場所を気にすることなく自由に楽しんだり、またレストランのメニューをタッチスクリーンに展開することでスペースの確保を図ったりと、活用次第で本当にさまざまなシーンで便利に利用することが可能。 アイデアによっては、もっとたくさんの活用方法を見いだせそうですね。実際に私たちの生活の中に浸透していく日はもうすぐなのでは?楽しみに待ちたい
Yahoo!リサーチを運営するヤフーバリューインサイトは1月12日、「情報メディア」に関する調査の結果を発表した。4大メディアの利用意向が顕著に落ち込んだ一方、Twitterなどの利用意向が高かったという。 テレビ、新聞、雑誌、ラジオの4大メディアは、2008年12月の前回調査と比べて信用度はさほど変わらないものの、利用度と今後の利用意向が低下しており、特に利用意向の落ち込みが大きい。 ウェブ系メディアでは、「動画共有サービス」「ライブストリーミングサービス」の利用度が伸びている。また、今回新たにカテゴリを追加したTwitterなどの「つぶやき系ミニブログ」は認知度が約6割に達した。利用経験率は1割強とは低めながらも今後の利用意向が「個人のブログ」「SNS」と同レベルになっており、今後伸びることが予想されるという。
2009年末のサイト閉鎖騒動を起こした記事「新絶妙バーガーを完食しても返金可能かやってみた」より。湯川氏は、この炎上の責任をとって同記事のはてなブックマークが500を超えたら、サイトを閉鎖すると宣言。その後、条件が満たされるもサイトで「閉鎖はするが、今後も更新は続ける」と宣言し、現在に至っている 「炎上」は、ネットで何かしらの活動をしているほとんどの人に恐れられている。 不用意な発言や犯罪自慢、誤解を招くような表現に気をつけても、関連する人物や企業の不祥事から飛び火したり、単なる妬みから燃えだすケースもあり、発火を100%防ぐ手立てはない。これまで数多のサイトやブログが炎上によって閉鎖や停止を余儀なくされ、人生設計が狂った人さえいる。 一方で、度重なる炎上を経て存在感を高めているサイトもある。秒刊SUNDAYは、その代表格といえるだろう。 2003年にスタートした同サイトは、無銭乗車の方法
« パッケージ化とコ・マーケティング | Main January 06, 2010 米国のソーシャルメディア利用状況も今はこんなもの ■MarketingSherpa: New Chart: Perceptions about Social Media are Changing MarketingSherpaが「米国ではソーシャルメディアなんだよ!次は日本だよ!」って言ってるマーケターに冷水を浴びせさせてくれる(しかし冷静にその今後を感じさせてくれる)データを公開。 さて、米国の広告主はどのようにとらえているか? 一番多いのは、 49%「ソーシャルメディアは将来性のある手法で徐々にROIに見合うようになるだろう。予算は増やそうと思ってるがまだまだ慎重に行いたい」 次に、 27%「ソーシャルメディアの価値はわからない。あと時間が許すならやってみたい。で、どうしてもっと投資しなくちゃいけない
地元の新鮮食材とワインの調和を実現 JR筑後吉井駅から徒歩約9分、「白壁交流広場」近くの建物2階で営む、地元の食材とワインが味わえる「Vin Cafe PROSPERO」。ソムリエの資格を持つ店主が、“住んでいる地域の魅力を多くの人に伝えたい”という気持ちからオープンしたお店です。うきは市で収穫される小麦を100%使った生パスタ料理や新鮮野菜をメニューに取り入れています。取り揃える50種類以上もの自慢のワインは、気に入れば購入も可能。食材とワインがお互いの良さを引き出せるように、調和を大切にした優しい味付けを心がけています。 住所/福岡県うきは市吉井町1251-6 2F アクセス/ 電車:JR久大本線筑後吉井駅より徒歩約9分 車:大分自動車道甘木ICより約18分 席数/19席 駐車場/15台※他店共用駐車場 飯塚の割烹店で季節感ある美しい料理を満喫 飯塚市弁分にある日本料理店。穏やかで気さ
2009 年 12 月 8 日。この日の “一発” は、今後ソーシャル メディア の世界に、さながらボディ ブローのようにじわじわと響いてくるモノになるかもしれない。 この日リリースされた “Amebaなう” は、(ある程度想定されてはいたが) 冷やかな反応で迎えられたような気がするのだけれども、実はよーく考えたら、この “Amebaなう” ってかなり大きなインパクトをソーシャル メディア上にもたらしてしまったような気もするわけで。 その最たるモノは、今 “キャズムを超えるか?” とちらほらささやかれている Twitter が、ある意味 “キャズムを超えそこなっちゃった感” が見えてきたコト。もちろん、Amebaなうは、まだサービス始まったばかりだし、色々なトコロで、“まだまだ” な部分はあるのだけれども、少なくとも、Twitter は、キャズム超えのタイミングを完全に逸してしまっただろう
「なぜ顧客は逃げてしまうのか」(ジェフリー・J・フォックス著 原田喜浩訳 光文社)のp.100-101に、「広告禁止用語」として、8つの単語が挙げられています。 ちょっと長いですが、とても参考になるので、以下に引用します。 ---(以下、引用)--- ....広告や営業で使ってはいけない言葉があることを知らない人も多いはずだ。広告禁止用語とは、いくら繰り返しても効果が上がらない言葉である。 ある企業は、趣向を変えた広告で読み手を唸らせてやろうと思った。その狙いは見事に成功した。読み手はその広告を見て、唸ってしまったのだから。 「優れた技術 + 卓越した品質 = 違いを生むソリューション」 何を言いたい広告なのだろう?ウーン......。 ■私、私たち 他人の企業にわざわざ注意を払ってくれる顧客などいない。顧客は、自分のことを考えるのに精一杯である。「私」、「私たち」の代りに、ブランド名か企
今日はひとつの時代の節目だと思う。 メディアと報道の意味が変わる日なのではないかと。 本日、Ustream Live Broadcaster という1本のiPhoneアプリがリリースされた。これは iPhoneで撮影した動画をリアルタイムにUstream上でブロードキャストできるアプリだ。 この日を境に、世界に数千万台のリアルタイムのブロードキャストの可能な端末が生まれたことになる。 事故、テロ、犯罪、イベント、何かがときたとき、そこにiPhoneを持った人がいるだけで、その瞬間の現場の様子は世界中にリアルタイム配信されることになる。これはメディアや報道のあり方を大きく変える可能性がある。 リアルタイムブロードキャストのアプリは今後、急速に増えるだろう。そして、それに伴いAT&Tをはじめとするプロバイダのデータ通信プラン等も大きな見直しが求められる可能性もある。そのデーア通信量の変動は、必
■日経ネットマーケティングからのお知らせ グーグル、ミクシィ、サイバーエージェントが参加! 「有力企業のトップが語る2010年のネット新潮流」セミナー開催 11月25日発行決定! 日経ネットマーケティング別冊「ネットマーケティング実践ガイドブック2010」 めまぐるしく変化を続けるネットマーケティング業界。先進的かつ刺激的なこの業界は同時に綿密な業務の遂行を要求される。そのため日々の業務に追われ、どうしても視野が狭くなりがちだ。こうした中で、視界を広げ、頭の体操に役立つのが「本」の存在。変わりゆく消費者の動き、メディアの盛衰、繰り返す技術革新。著者の知恵や経験が凝縮された良書は、必ずあなたに新しい気づきを与えてくれるはずだ。 2009年、ネットマーケティング界のキーパーソンはどういった書籍に触れ、刺激を受けたのか。本誌読者に薦めたい必読本を3冊ずつ挙げてもらった。また、検索サービス「N
とある家電量販店*1のお手洗いで見つけたのですが、以下のような張り紙がトイレの個室のドア横に貼られていまして。店内撮影禁止なので記憶したものを頼りに描き起こしたのでレイアウトとか微妙に異なると思うけれど。家電量販店では、例えばマッサージチェアなんかは試す事ができるわけなんですけれど、温水洗浄便座は試せるかというと試せないのだけれど、こういうのって「使ってみないとわからない」ちょっとした差って結構あると思うんですね。なので家電量販店のお手洗いに最新の洗浄便座を設置して「試す」機会を創出するというアイデアは素晴らしい、と思った。 新型インフルエンザ対策でお店や公共施設にアルコールスプレーが置かれる機会が増えたけれど、何処のお店だったか失念したのだけれど「この製品の詳細は此処」みたいな告知と一緒に二次元コードが印刷された紙がアルコールスプレーの下に敷かれているのを見た記憶がある。お店に設置して貰
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