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ipv6とIPv4に関するmicknのブックマーク (44)

  • 「IPv4アドレス枯渇対策に本気で取り組む」,総務省と関連13団体が「タスクフォース」立ち上げ

    総務省およびテレコム/インターネット関連13団体は2008年9月5日,「IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース」の発足式を開催し,同タスクフォースを発足させたと発表した(写真)。これは2011年にも枯渇すると言われているIPv4アドレスに対し,官民一体で対策を進めていくために作られた。 参加する13団体の内訳は,IPv6普及・高度化推進協議会(v6PC),インターネット協会(IAjapan),次世代IX研究会(distix),情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ),テレコムサービス協会(テレサ協),電気通信事業者協会(TCA),電気通信端末機器審査協会(JATE),日インターネットプロバイダー協会(JAIPA),日ケーブルテレビ連盟(JCTA),日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC),日ネットワーク・オペレーターズ・グループ(JANOG),日UNIXユーザ会(j

    「IPv4アドレス枯渇対策に本気で取り組む」,総務省と関連13団体が「タスクフォース」立ち上げ
  • 「IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース」発足、業界13団体が参加

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ISP Column - September 2008

    The IETF's developmental work on IPv6 has included the study of the particular issues associated with transition to IPv6 from the outset. The first initial effort in the transition space, at IETF29 in March 1994, was termed "TACIT", an acronym of Transition and Coexistence including Testing. While this was admittedly a forced acronym, it was illustrative of the IETF's desire to include considerati

  • IPv4アドレス枯渇問題の真相に迫る : ネットワーク - TECH WORLD

    今どのような取り組みが進められているのか? このままのペースで行くと、あと1,000日以内にIPv4アドレスの在庫がなくなり、新規に分配できなくなると言われている。そうなると、新たなホストでサービスを開始したり、ネットワークを拡張できなくなったりするため、事実上、インターネットの発展が止まってしまうことを意味する。このIPv4アドレス枯渇問題の実状を認識し、考えうる解決策と事業者を中心に進められている取り組みの現状を探ってみたい。 (2008/08/25) 増田克善 印刷用ページ IPv4アドレスは ほんとうになくなるのか? 現在、インターネットの世界において利用されているグローバルIPv4アドレスが、今後数年間で枯渇すると言われている。2000年以降、その時期はいつになるのか、枯渇したらどのような影響が出るのかを巡って多方面で議論されてきた。今でもさまざまな議論が繰り広げら

    mickn
    mickn 2008/08/26
    srcとdstを混同してるっぽい > 「例えば、Ajaxを使ったWebアプリケーションなどでは、HTTPによる80番ポートのセッション以外にも複数のポートを利用して多数の同時接続セッションを確保している」
  • yebo blog: IPv6を廃止して新たなプランを考える時間はまだある

    2008/08/26 IPv6を廃止して新たなプランを考える時間はまだある Kuro5hinに掲載された「The Death of IPv6」。IPv6はIPv4からの移行の難しさを指摘し、IPv4でクラスAを保持している企業・政府組織で明らかに必要のないと思われる組織からの返却を促し(DoDは巨大な空間を有している)、それを再割り当てし、その間に新たな移行が簡単なプランを考えようという意見。私も賛成で、このままIPv6の不毛な論議は捨て、シームレスにIPv4から移行可能で、バックワード互換があり、専門家でなくても使い易く、皆がそれに移行しなければならないような新しいプラン(次世代IP)をゼロベースで考えてもいい時期に来ているのではないかという気がする。 投稿者 zubora 投稿時間 09:17 ラベル: IPv6 0 コメント: コメントを投稿

  • IPv4 address枯渇問題 | 漂書

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  • はじまりです。

    はじまりです。 27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/28(月) 17:15:24 ID:3QcphrEg_SPWJdYuE_6UKgaw1d0 【 IPv4でこのスレを読んでいるお前へ 】 おい、お前。そう、お前だよ。 「このスレおもろいから見てみ」「2ちゃんの歴史に残る名スレだぜ」とか言われてホイホイと IPv4でこのスレを見にきた、お前のことだ。 どうだ?このスレおもしれーだろ。 でもな、お前はこのスレを読むだけで、参加することはできねーんだよ。 可愛そうにな、プププ。 俺は今、ライブでこのスレに参加してる。 すっげー貴重な経験したよ。この先いつまでも自慢できる。 まあ、お前みたいな出遅れ君は、IPv4でこのスレを指くわえて眺めてろってこった。 23 KB [ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps] 取りに行

  • IPv4アドレス枯渇がWebアドミンに与えるかも知れない影響:Geekなぺーじ

    IPv4アドレス枯渇とIPv6化がネットワーク管理者に与える影響は比較的わかりやすいのですが、今回はIPv4アドレス枯渇がWebアドミン(Web屋?)に与えるかもしれない影響を考えてみました。 細かいところを含むと意外とありそうだと考えています。 IPv4のNAT化による回避作があるため、IPv6化は2000年問題のように「ある日突然」というようなXデーがなく、「乗り遅れ」「早すぎ」になってしまう可能性があってタイミングを計るのが非常に難しいと思われます。 以下、思いつきを列挙していますが、抜け等も多いと思うのでお気づきの方はご指摘頂ければ幸いです。 IPv4 NAT化による影響 まず、ISPによるIPv4グローバルアドレス配布が減っていき、ISPによるNATが一般的に行われるようになると発生するかも知れない影響を考えてみました。 ユニークユーザの推測が難しくなる ISPがNATを開始する

  • JANOG22 IPv4アドレス 販売終了のお知らせ?〜ISPによるNATで起きること〜 - kinneko@転職先募集中の日記

    http://www.janog.gr.jp/meeting/janog22/program/day1/day1-5.html http://www.ustream.tv/channel/janog22 家にいるので、Ustで見る。 社内では見てる人いないだろうな... そもそも重くて見られないか。 NATの技術は、このまえ復習したばかりだからわかるけど、ISP側でv6移行についてv4側をCG NATでやろうとしているという動きは知らなかった。 ISP NAT/CG NATでv6を進めることになると、Webサービスのほうも大きな影響受けるのね。 あたりまえだけど。GoogleMapsとか、RSS Readerなんかが影響受けてボロボロってのは困るな。 Web2.0はこれで壊滅ってことだ。 怖い怖い。 Googleで、なにかすごい技術を出してくれよって感じ。 多段NATで直セッションは死滅。

    JANOG22 IPv4アドレス 販売終了のお知らせ?〜ISPによるNATで起きること〜 - kinneko@転職先募集中の日記
  • IPv4アドレス枯渇とIPv6化に向けての464NAT提案:Geekなぺーじ

    IPv4アドレス枯渇問題と、そのための対策ネタです。 現在、様々な提案が行われていますが、その中から個人的に一番カッコイイと思えたものとして464NAT提案があります。 ISP内の運用を全てIPv6化してしまおうというものです。 464NAT提案では、ISP内はほぼ完全にIPv6化されつつ、ユーザの手元ではIPv4とIPv6のデュアルスタック環境が提供されます。 完全なIPv6化は難しい IPv4のアドレスが枯渇したとしても、ユーザの多くはまだまだIPv4を使い続けると思われます。 例えば、IPv6対応ができないWindows95,98,NT,2000は未だに多く稼動しています。 Windows XPがIPv6対応可能と言っていても、「ipv6 install」とコマンドを打たなければ機能を有効にできず、さらにDNS部分はIPv4を使うという仕様のためXPも完全IPv6ネットワークでは使え

  • CenterStage NX4300|コミュニケーションサーバCenterStage NXシリーズ|OKI

  • IPv4枯渇対策に向けトランスレータ機能を搭載したセキュリティGW「CenterStage® NX4300」を開発|プレスリリース|OKI

  • jus 2008.7 Benkyokai

    注意 会員の確認は会員証でおこないますので、必ず持参してください。 協力団体の方も会員であることを証明するものをご持参ください。 *1 学生、高校生の方も学生であることを証明するものをご持参ください。 勉強会には 非会員の方も参加できます。 事前申し込み宛先: WWW: http://www.jus.or.jp/reserve/ 事前申込締切: 2008年7月13日 (日) 内容: 「迫りくるIPv4在庫枯渇 - 問題点と議論の進展」 2010年から2011年に、インターネットレジストリにおけるIPv4アドレスの 在庫がなくなる、つまりあと3年という短い期間で、IPv4アドレスの新規 分配ができなくなると予測されている。5年後も今と同じように、快適に インターネットを利用できている状況を考えるとすると、IPv6導入を はじめとする大変革が、インターネットに必要なのは明らかである。 この発表

  • デュアルスタックは不可能。

    □ デュアルスタックは不可能 □ JPNICは無意識に強制移住を主張している □ はじめに デュアルスタック(IPv4/v6共用体制)は不可能ですし、 実は、JPNICは無意識のうちに強制移住を主張しているんです。 この二つは同じことなんですが、理解していない人が多いので (というか、JPNIC自体がわかってない)、 デュアルスタックがいかに不可能か説明します。 そりゃ、いきなり全世界全員即時強制移住させるならいいですよ。 でも、それは政治的にも絶対にありえない。 というか、政治的にそれができるなら、IPアドレス税を導入すればいい。 そうすれば、移行コストゼロで瞬間的に問題は解決されるのだから。 となると、当面は、デュアルスタック戦略を貫くことになる。 が、しかし、これには致命的な問題点がある。 なぜかというと、全世界全員同時即時強制移住じゃないかぎり、 相手のかなりはIPv

  • JANOGでIPv4アドレス枯渇対策について講演します(7/10[木]、品川) - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 7/10(木)から開催されるJANOG 22(品川)にて、IPv4アドレス枯渇対策について説明します。 IPv4アドレス枯渇対策としてはIPv6移行するのが基戦略ですが、IPv4しか対応しない端末を救済するために移行過渡期にISPが巨大なNATを設置してグローバルIPアドレス節約しよう、という話です。このNATによる影響はP2PはもちろんWebサービスも含めて非常に広範囲におよびます。 私はこの巨大なNAT(キャリアグレードNATと呼びます)の要求条件の検討やサービス影響を調査しているメンバですが、講演では ・キャリアグレードNATの要求条件とは何か? ・キャリアグレ

    JANOGでIPv4アドレス枯渇対策について講演します(7/10[木]、品川) - Tomo’s HotLine
  • 断絶を超えて -JANOG22のIPv4枯渇セッション- - Blog::koyhoge::Tech

    断絶解消への取り組み 今年初めに開催されたJANOG21に参加した後で以下のエントリを書きました。 私が危惧しているのは、インターネットの技術がどんどん細分化されていくにつれ、各レイヤーのコミュニティが断絶してお互いのことを理解しないまま、不毛な批判の応酬をしたり、結果として効率の悪いシステムを作り上げてしまうことです。 ネットワークオペレータとWeb開発者の断絶 - Blog::koyhoge 断絶という単語がキャッチーだったせいもあってかそこそこ話題になりまして、その後同様の問題意識を持った方々と色々な場所で話し合う機会を得ました。そうして、@tcshさんが言いだしっぺとなって「Team断絶」という謎の集まりができ、各コミュニティ間の断絶を解消するためにできることをやっていこうと色々動き出しています。 その第一弾として、2008年7月10(木)〜11(金)日に開催されるJANOG22で

    断絶を超えて -JANOG22のIPv4枯渇セッション- - Blog::koyhoge::Tech
  • NTT Com宮川氏、「キャリアグレードNAT」の必要性を説明

    5月28日(現地時間)から、タイのバンコクで開催されている米Juniper Networks主催のイベント「J-Tech Forum 2008」では、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)の先端IPアーキテクチャセンタ ネットワークプロジェクト 担当部長、宮川晋氏が、顧客の代表として登壇。IPv4の枯渇問題について話した。 IPv4の枯渇についてはここ数年、さまざまな団体から報告が出されているが、宮川氏もAPNICなどのデータを引用し、「2010年くらいでIPv4のアドレスは尽き、ISPが新しい顧客を増やせなくなる」と警告する。この原因の1つとしては、ブロードバンド化が進んだことが挙げられるとのことで、「ダイヤルアップ時代は、1つのIPアドレスをたくさんのユーザーが使い回していたが、ブロードバンドの常時接続になったことで、リサーチャーは10倍のIPが必要だと

  • 大手ISPがNATしたプライベートIPアドレスを配り始める日:Geekなぺーじ

    「インターネットの円滑なIPv6移行に関する調査研究会 報告書(最終案)」のパブリックコメント募集が行われていました。 (だだし、既に〆切りは過ぎてしまっているので、今から送る事は出来ません) 以下、報告書案を読み、さらに知人に色々と聞いた話やそれから連想した話等です。 あまり煽るような文章を書くのは好きではないのですが、結果として煽るような内容になってしまっているのでご注意下さい。 各自、報告書案を是非ご覧下さい。 IPv4アドレスの枯渇 IPv4アドレスが枯渇する事に関する予測では、IANAプールがなくなるのが2010年半~2012年初頭と予測されています。 ただ、それはIANAのプールの話であり、日で新規割り当てが出来なくなるのはもう少し後で、2011年初頭~2013年半と予測されています。 (なお、できないのは新規割り当てであり、今あるアドレスが使えなくなる事ではないのでご注意下

  • IPアドレス枯渇問題、「ろくな対策はないが、IPv6はまだまし」 - @IT

    2007/11/20 IPv4アドレス枯渇問題が再浮上している。枯渇が予想される2011年までに対策を議論するため、総務省は2007年8月に「インターネットの円滑なIPv6移行に関する調査研究会」を発足。これまで会合を2度開催している。 11月19日から4日間の予定で始まったInternet Week 2007の2日目、「IPv4アドレス在庫枯渇問題見通す」と題したセッションが行われ、最新動向報告が行われた。 石油資源の枯渇問題と似て、かつて“なくなる”と言われたものが、今でもなくなっていないことから、IPアドレスが枯渇するという予測自体に疑問が呈されることも少なくない。「かつて2002年の段階で『2006年にIPv4のアドレスがなくなる』とぶち上げた総務省の研究会報告があったため、われわれが言っても『当になくなるのか』と各方面から突っ込みが入る」(総務省 総合通信基盤局 データ通信課

  • IPv4枯渇時計ブログパーツをGoogle Gadget 対応(=はてな日記対応) - mmasudaのはてな日記