ハマリポイントとしては 外部ライブラリはきっちりSwift2.3でビルドすることを指定する必要がある Gym+Xcode8でのSigningの情報が少ない という感じでした。 構成環境 CircleCI (OSX) Xcode7.2 -> Xcode8 への移行 Swift2.2 -> Swift2.3 への移行 Cocoapods 1.0.1 Carthage 0.17.2 Fastlane 1.103.0 Gym 1.9.0 CircleCI Xcode8 を使う設定 Fastfile に以下のように記述する Xcode Swift2.3 を使う設定 Target -> Build Settings -> Use Legacy Swift Language Version を Yes に設定する Automatically manage signing の無効化 (Gymで署名する場合
いまのところの自分的にベストだと思うプロジェクト作成方法のメモです。毎回どうやっていたか忘れるので書いときます。 Carthageも便利ですが、自分的にはすべてやってくれるCocoapodsの方が好きなので、こちらを使います。 また、fastlaneも便利なので入れます。 Xcodeでの作業 まずはXcodeを起動して、メニューの「File」 -> 「New」 -> 「Project」 iOSのApplicationを選択して「Next」で、適切な値を入力して「Next」->「Create」 一旦Xcodeは閉じます。 Cocoapods 普通にインストールするだけでもできるのですが、チームでの開発の場合、全員同じバージョンのrubyとbundlerとcocoapodsにしたいのでそうします。 Homebrew インストール mac標準のrubyでまずはhomebrewをインストールします
色々、質問されるので逐次回答する。 iOSアプリのリリースフロー自動化ツールfastlaneの導入のセットアップを参照。 iTunesConnectにアップロード gymでipaファイルを作成 ↓ deliverでアップロード 自分のアプリのディレクトリ内にfastlaneディレクトリが生成されている。 fastlaneに移動し、Deliverfileを開く。 以下をDeliverfileに記入。 ###################### More Options ###################### # If you want to have even more control, check out the documentation # https://github.com/fastlane/fastlane/blob/master/deliver/Deliverfile.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く