はじめにこの記事は、Engineering Manager Advent Calendar 2020の24日目の記事す。 職種を越えた働き方を模索するWeb Engineerのtrebyさんと、技術を突き詰めたいiOS Developerのbanjunさんの二人のパーソナリティをつとめるpodcast「きのこるエフエム」でお話してきた今話題のキーワードDXについてのお話を再編して記事にしたものです。 実際のpodcastについては以下からどうぞ。 いつの間にか"DX"がデジタルトランスフォーメーションにとられてた。trebyさん(以下敬称略) これは、我々のマイブームというか、最近、「DXっていいよね?」っていうふうに私が謎掛けをしますと、banjunさんが、「DX、わからん!」というふうに返すんです。 banjunさん(以下敬称略) 「DXって何ですか?何がいいんですか?」っていう話です
こんにちは、料理家の樋口直哉です。 料理の中でも、特に論争を生みやすい「肉の焼き方」。高温で焼き固める、低温で肉にストレスをかけず焼き上げる、などネット上でもしばしば議論が交わされます。……が、ロジックとしてはそれほど難しくありません。 大事なのは、他の料理と同様に、温度と時間のコントロールです。 さまざまなルートから山頂にアプローチする山登りと同じく、ステーキも焼き方は数多くあれど、ゴールは「肉の表面に焦げ目をつけながら、目標の中心温度に到達させる」だけです。 今回はよくある疑問に答える形で肉を焼く原則をお伝えします。また、家庭でも入手しやすい「牛肩ロース肉」「豚肩ロース肉」「鶏むね肉」の焼き方を、具体的に解説していきます。 ◆ 解説の前に、料理に対する僕のスタンスを簡単にご紹介しておきます。一般的な料理研究家の仕事は「レシピを考案すること」ですが、僕の仕事は「料理自体を研究する」という
1. Lensとは LensはKubernetesクラスターにリソースをデプロイ・モニタリングするためのIDE(統合開発環境)です。 OSSのソフトウェアでMac、Windows、Linuxで使用することが可能です。 Githubのスターが5000以上、ユーザー数が27万人(2020年 6/19時点)と人気のツールとなっています。 2. Lensの良い点 • ダッシュボード上でKubernetesのコマンドを使用せず、リソースをデプロイすることができる。 (kubectlコマンドだとミスを犯しやすいし、リソースを監視しながらデプロイする場合では分かりづらいことも多々あリます。) • Prometheusと連携して、複数クラスターをモニタリングすることができる。 • ダッシュボードがカッコよくて分かりやすい。特に、Kubernetesに慣れていない人にとってはGUIで網羅的にリソースを監視し
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