Warning: Trying to access array offset on value of type int in /home/madia/sleepfreaks-dtm.com/public_html/wordpress/wp-content/themes/sleepfreaks_media/class/class-product-sale.php on line 77 【無料】もう迷わない。ADSR「Sample Manager」無償配布中!サンプル管理プラグイン Warning: Trying to access array offset on value of type int in /home/madia/sleepfreaks-dtm.com/public_html/wordpress/wp-content/themes/sleepfreaks_media/class
Audio Unitsといえば、普通はMacのプラグインを思い浮かべますよね。Logic ProやGarageBandをはじめ、Mac上のDAWの多くがサポートするプラグインフォーマットであり、エフェクトもインストゥルメントも、数多くのラインナップが揃っています。でも、Audio UnitsはmacOS上のDAW用プラグインとしてだけでなく、iPhone、iPadで利用できるiOS用のプラグインとしても存在していることをご存知ですか? まあ、iOS上のAudio Units(正確にはAudio Units Extention)という規格は2年ほど前に誕生しているので、いま突然始まったというものではありません。その数は着実に増えてきており、それらを活用できるDAWやユーティリティも増えてきています。将来的にはInter-App AudioやAudiobusは廃れて、Audio Unitsが主
多くのミックス初心者にとって困惑のもとになる話題として、ミックスする時の音量をどのくらいにすれば良いのかという問題があると思います。 DAWに読み込んだ各チャンネルの音量をどのくらいにすれば良いのかという話で、大体テキトー思うままに決めてミックスダウンをし始めると思いますが、その結果マスターフェーダーの最大値を超えて赤いクリップマークみたいのが表示されてしまうことが多いのではないでしょうか? 現在のDAWは内部ミキサーに浮動小数点数を使っているものが多いようなので、マスターフェーダーを下げてピークを0dBFS以下にようにすれば音質的な問題は無いとも言えますが、安定したミックスを作るには「基準」を決めたほうが良いです。 そこでオススメするのがVUメーターの導入。昔のミキシングコンソールやテープマシン、その他機材にはよく付いているメーターで、アナログ機材をエミュレートしたプラグインにも付いてい
キックの販売をしております。近日スネアも販売します。宜しくお願い致します。 707、808、909、重いキックの販売 TR-808、TR-909は無くてはならない存在です。独特の揺れがグルーブに繋がるみたいな事を聞いたことがあると思います。揺れという都合がいい言葉をつかってますけど意図的に揺らしてるわけではないのでただのズレですね。 残念ながら実機が今手元に無いんで実証出来ないんですけど、キックの1拍目はジャストで2拍目とか3拍目がズレてるんでしたっけ? それがグルーヴに繋がってるようです。アナログ機材なので個体差があり揺れもまちまちなようです。 アボカズヒロさんにGOMIさんとのお食事に誘っていただいた時のお話しです。「あの頃はRalphi Rosarioの909が1番良くてみんな借りて使ってたのよ(セリフうろ覚え)」 ということで1990年くらいのシカゴハウスのドラムはRalphi R
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DTMにおいて、今も重要な意味を持つMIDI。そのMIDIの規格の管理を行うと同時に、MIDI検定試験制度の運営を行っているのが、一般社団法人音楽電子事業協会、通称AMEIです。このAMEIはヤマハ、ローランド、コルグ、カワイ、ティアック、カシオ、ズーム……といった楽器メーカーからインターネット、クリプトン・フューチャー・メディアなどDTM系のソフト会社までが揃う業界団体であり、ここでMIDIの新規格が議論されたり、次世代のMIDI企画に関する調査や研究も業界横断的に行われているのです。 そうした中、MIDI発祥のキッカケや、黎明期のMIDIについて調査研究を行っている研究者や学生がいて、AMEIの事務所に頻繁に訪れて調べものをしている……という話を先日AMEIの事務局から聞きました。彼らが何に関心を示しているのか、私もちょっと興味があったので、少し話を伺ってみました。 AMEIに何度も訪
日本では音楽やイラストなど、一般人の制作・同人活動が活発で、 DTMブログも多数あります。 そんなDTMブログを紹介する記事はいくつか出てくるのですが、 紹介されているのは結構限られている数だったりします。 被っても面白くないので今回は全てのDTMブログを網羅すべく集めて目次化してみました。 随時追加していきますので、ブックマーク等をして便利に使って頂ければ、キミもDTM博士…!? 新しいDTMブログ・情報・音楽界隈との出会いに是非ご活用してください。 【祝】前田的DTMブログ、Google順位で1位! ■追加・削除要望はこちらまで■ med@yuk717.com ※なお、カード表示等ここでどのように表示されるかは、リンク先のWEBサービスに依存されます。 ※サイトクオリティー上の問題諸々から無料ブログは極力省いております。(大体ちゃんとまずは見てチェックしています) ※なので目立つブログ
MachinedrumことTravis Stewart近影 MachinedrumことTravis Stewartと言えば、2000年代初頭にはエレクトロニカにヒップホップ的アプローチを持ち込んだ立役者の一人であり、また2000年代後半に至ってはよりダンサブルな音作りに傾倒し、著しく多様化し続けるベース・ミュージック――ダブステップ、トラップ、ジューク/フットワークetc…――を自在に操るプロデューサー/DJとして活躍する才人だ。 2002年リリースの《Urban Biology》収録、“Cream Soda pt.2”。 2016年リリースの《HUMAN ENERGY》収録、“Do It 4 U (ft. D∆WN)”。 彼がウェブマガジン・XLR8Rの“Artist Tips”に登場していて、それがめっちゃおもしろかった。 www.xlr8r.com だいたいこのコーナーに登場するアー
キックドラムはトラックの表情を決めるとても重要な要素で、その使い方次第でトラックが良くも悪くもなり得ます。長年キックドラムと格闘してきたAbleton認定トレイナーのLenny Kiserが、クラブのサウンドシステムでパンチのあるファットなサウンドを演出してくれる、シンプルで効果的なキックドラムの作成テクニックを教えてくれました。 キックの入れ方にはたくさんのバリエーションがあり、プロデューサーは独自の方法でキックを作成しています。従って、ここで紹介する方法が正解という訳ではありませんが、パンチのあるキックの作成方法の一つとして参考にしてください。こちらの記事では、キックの作成方法における4つのポイントを紹介します。記事の最後に、キックの作成方法をまとめたチュートリアル動画も用意してありますので、是非そちらもチェックしてみてください。 編集追記:Ableton認定トレイナーのLennyは、
Twitterで書くと冗長なのでTumblrで書くことにしました。(サンプリングという概念についてよくわからないという方はググってください) もう2016年の夏も終わりかけていますが、アイカツ!2015シリーズの夏の名曲サマー☆マジックについて書かさせてください(アイカツ!は「させてください」という言い回しが多い)。 まずはこちらの曲のイントロをお聴きください。 The Honey Drippers - Impeach The President そして首題の件、「サマー☆マジック」をお聴きください。 アイカツ!MV「サマー☆マジック」 よく聴いていただきたいのはドラムです。Aメロ以降に顕著ですが、4/4拍子2小節ワンループのドラムの7拍目の裏にオープンハイハットがシャーッっと入るパターンが、Impeach The Presidentのイントロによく似ています。キックのパターンは変えてある
IZOTOPEOzone 5 木村健太郎(KIMKEN STUDIO) IZOTOPEのマスタリング用プラグイン・ソフトウェアであるOzoneの最新バージョン、Ozone 5がリリースされました。Mac/Windowsで使用できるこのソフトは、プリEQ、リバーブ、ハーモニック・エキサイター、ダイナミクス、ステレオ・イメージング、ポストEQ、マキシマイザー&ディザといった7つのプロセッサーを一つのプラグインに統合したマルチエフェクト・プラグインです。それでは実際にOzone 5を試しながら、基本的な機能を紹介していきます フルスクリーンで表示されるGUI 微調整に適したプリ/ポストEQ 早速Ozone 5をインストールした後に、STEINBERG Nuendoの2ミックスのトラックにインサートして立ち上げると、250以上あるプリセットが出てきます。Ozone 5のGUIはモニターの大きさいっ
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この項では、近年よく聞かれる「M/S処理」についてお話しします。 効果的な使用方法については他の文献に譲るとして、本記事では以下に要点を絞ります。 前半「M/S処理とは何か?」 M/S処理の概要を説明します。M/S処理が、別段魔法のような処理ではないことをご理解いただきたく、制作プロセスに興味をお持ちのリスナーを主な対象としています。また、せっかくなのでクエリエイターにとっても再考の機会になればと、他の文献とは異なるアプローチでの解説を試みました。 後半「M/S処理時の注意点」 M/S処理による副作用、特にステレオ音像を広げた場合の留意点について、主にクリエイターを対象に説明します。 ひょっとするとヘビーなリスナーがお読みになっても、疑問に思っていた「アノ一枚」の事情を理解するヒントが見つかるかも知れません。 前置き:音楽収録やトータル・エフェクトの主流は2トラック カセット・テープ、CD
全力ギタリスト Yuuki-T です。 初めてDTM で曲を作るという方にはLogic Pro X がオススメです。Logic Pro X についてはなんやかんや言われていますが、それでも他のDAW と比べてバランスが良いと感じるんですよね。 Logic Pro X には使える音源やエフェクトが多数入っているのが特徴です。ということで、今回は付属されているリバーブについて書いていこうと思います!! 4 種類のリバーブが付いてくる!! Logic Pro X には4 種類ものリバーブが付属されています。 リバーブだけで4 種類も付属されていると、最初はどのリバーブを使えばいいのか迷ってしまいます。特にDTM を始めたばかりの方には、これだけ付属されていてありがたいと思う反面、逆に煩雑になってしまうかもしれませんね。 ただ、それぞれのリバーブの特徴さえ掴んでおけば、適材適所で使い分けていくこと
みなさんはミックス作業を行う際、どのトラックからEQやコンプ処理を、またどのような順序で行いますか? Mike Senior氏はその著書「Mixing Secrets for the Small Studio (2011)」において、次の2つを明確に分けて考えることを説いています。 サウンド・メイキングのためのEQおよびダイナミクス処理 トラック間のバランシングのためEQおよびダイナミクス処理 「サウンド・メイキングのためのEQおよびダイナミクス処理」は、基本的になんでもアリです。 これに対し、バランシング…つまり各トラックが互いを引き立てあい、分離よく聴きやすいバランスを組む作業には、意外にも普遍的なワークフローが存在するとしています。 とはいっても、Bob Clearmountainなど、後述する手順には従わず、フェーダを全て上げた状態から作業を開始するタイプのエンジニアもいます。しか
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