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ブックマーク / www.kurashichie.com (2)

  • 簡単に実現!だしを取る生活サイクル  - くらしのちえ

    誰もができる、お茶を沸かすように「だしを取る」生活 だしをとる生活に憧れる。でも難しい。そう思っていましたが、今ではお茶を沸かすのと同じくらいの気軽さでだしを取っています。茶漉しを使って。 だしの効いたお味噌汁は一口飲むとほっとするまろやかな味です。 どうしてハードルが高いと思ってしまうのか いろいろなレシピが溢れている中で、「分量はこの割合、沸騰して何分、布巾で濾す、昆布と鰹で取る」など暗黙のルールに縛られているからかもしれません。 でも、実際のところレシピ通りにやらなくても、しっかりだしの美味しさが堪能できます。家庭は料亭ではありません。縛りがなければ、だしを取る工程はお茶を入れるくらい簡単で習慣化できます。 だしを取る生活の先にあるもの さらにその先には、美味しいと言われる回数が増える・家に置く調味料が減ってスッキリする・料理の幅が広がる・シンプルな味付けで満足するなど嬉しい効果が

    簡単に実現!だしを取る生活サイクル  - くらしのちえ
    mimozax
    mimozax 2016/10/09
    なんとなく面倒そうで敬遠してたんだけどこれならできるかなあ。挑戦してみたい。
  • 新米の季節(熊本県) - くらしのちえ

    こよなく美味しい 新米のおにぎり 新米の季節がやってきた。九州の稲刈りはお盆前に終わった。 今はどこよりも早く美味しいお米を一番いい状態でべることのできる、何とも贅沢な時期である。 その真っ白な艶のあるふっくらとした粒が何粒も立ち上がって成立する一膳のご飯は何とも美しい。 するすると胃に入って行く。 新米はおにぎりにするとさらに威力を発揮する。冷めてもしっかりとした粒が重なって、米粒と米粒の隙間をじっと見ながら、一口一口噛み締める。 噛み締めながら、ふと美味しい事とはこういうものだと思う。 おにぎりを美味しく作るには空気を沢山いれること。にぎるのは表面だけ。 たっぷりの空気を含んだ粒たちを表面に出ている粒たちがガードしているそんなイメージで握ればよい。 ご飯茶碗半量くらいにふわっとよそい、具を一面に薄くのばす。その上にまたご飯をふわっとよそう。ご飯茶碗を3〜4回振って(この時、「ほっほ

    新米の季節(熊本県) - くらしのちえ
    mimozax
    mimozax 2016/08/15
    もう新米なんですね。おにぎりの写真おいしさが伝わってきます。
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