FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
![Ritsumei Dh Gcoe(20091106)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c98837d86e1ab8420b4073545d2d0ef8dea8fa2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fritsumeidhgcoe20091106-091105194832-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
■編集元:ソフトウェア板より「PDF作成・変換ソフト。Part 6」 1 名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/05/01(金) 05:31:17 ID:pqwBMBYy0 PDFの作成。PDFへの変換ソフトについて話し合うスレッドです。 ●過去スレ PDF作成・変換ソフト。Part 5 http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/software/1200771165/ PDF作成・変換ソフト。Part 4 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1164038438/ PDF作成・変換ソフト。Part 3 http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/software/1137463613/ PDF作成・変換ソフト。その2 http://pc7.2ch.net/test/r
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
1963/多摩図書館廃棄本問題と「書影使用自由」の表示 1966/廃棄本・里親探しの実情 1967/改めて地域資料を調べてみる 1968/除籍予定本の大半は多摩の資料ではないのでは? 1969/図書館の中では見えないこと 1・図書館はコンビニである 1970/図書館の中では見えないこと 2・こんな図書館があったら 1971/【必読】多摩図書館廃棄本についての正確な情報 1972/図書館の中では見えないこと 3・図書館の本はC級品 1973/図書館の中では見えないこと 4・図書館と税金 1974/情報を訂正するためのツール 1975/図書館の中では見えないこと 5・断裁の現実 1976/図書館の中では見えないこと 6・私設図書館とコレクター 1977/図書館の中では見えないこと 7・本は商品である やっとまとめ終わりました。 出版の話は図書館の話の中で出すより、出版の話として出した方が興味を
1963/多摩図書館廃棄本問題と「書影使用自由」の表示 1966/廃棄本・里親探しの実情 1967/改めて地域資料を調べてみる 1968/除籍予定本の大半は多摩の資料ではないのでは? 1969/図書館の中では見えないこと 1・図書館はコンビニである 1970/図書館の中では見えないこと 2・こんな図書館があったら 1971/【必読】多摩図書館廃棄本についての正確な情報 1972/図書館の中では見えないこと 3・図書館の本はC級品 1973/図書館の中では見えないこと 4・図書館と税金 1974/情報を訂正するためのツール 1975/図書館の中では見えないこと 5・断裁の現実 1976/図書館の中では見えないこと 6・私設図書館とコレクター ※「図書館の中では見えないこと」シリーズが長くなってきたので、それぞれにタイトルをつけました。 以前、ポットの沢辺さんがgoogleブック検索について書
1963/多摩図書館廃棄本問題と「書影使用自由」の表示 1966/廃棄本・里親探しの実情 1967/改めて地域資料を調べてみる 1968/除籍予定本の大半は多摩の資料ではないのでは? 1969/図書館の中では見えないこと 1 1970/図書館の中では見えないこと 2 1971/【必読】多摩図書館廃棄本についての正確な情報 1972/図書館の中では見えないこと 3 1973/図書館の中では見えないこと 4 1974/情報を訂正するためのツール 1975/図書館の中では見えないこと 5 ポット出版の沢辺さんが教えてくれたのですが、特定非営利活動法人「共同保存図書館・多摩」が見解がこちらで読めます。 一通り目を通しましたが、「うーん」と唸るしかないです。 そりゃ、古本屋で100円で売っているような本まで里親探しをするのですから、今回の処分を「絶対に容認することはできません」とするのは当然でしょう
ヲタクツーリズム、略してヲタツー。奈良県立大学 地域創造学部で講師をしている岡本健と申します。観光社会学、コンテンツツーリズム、アニメ聖地巡礼の研究をしております。2013年2月11日に『n次創作観光 ―アニメ聖地巡礼/コンテンツツーリズム/観光社会学の可能性』を出版いたしました。どうぞよろしくお願いいたします! かっこつけてもだめですね。 色々な場面でそれを思います。 自分ごとの時もあれば、 人がやっていることを見て思うこともあります。 無いものをさもあるかのように見せたり、 できない事をさもできるかのように見せるのは、 どこかで破綻しますね。 ただ、人はすぐかっこつけたがります。 それは肩書であったり、経験であったりがそうさせるんでしょう。 かっこつけない状態を保つ、 それが学問的な態度なのかなとも思います。 立派だなぁ、と思うことをされる方は かっこつけてないですね。 エラそうでも無
大学3年生までの学校の勉強は、自分がやったこと(成果)の価値は誰か偉い大人が保証してくれた。でも、学外のさまざまなこと、卒業研究をはじめとした研究、社会人になったあとの仕事や日常生活では、成果そのものとその成果が誰かにとってどのように役にたつのかは、私たち自身が説明しなければならない。 学生の論文指導やレポートの採点などをしていて思うのは「こいつら頭が固いなぁ」ということ。どうして、そう思うのかというと、自分の成果の価値の説明を読み手によって変えられないから。まるで、壊れたジュークボックス。コインをいれたら、どのボタンを押しても同じ曲ばかりがかかる。 成果はその成果を得る元となった背景、目的、動機、問題意識とは独立して存在し得る。ある人にとってその成果はAという価値をもつかもしれないが、別の人にとってはその成果はBという価値を持つかもしれない。成果そのものと成果が誰にとってどのような価値を
質問はてな:能力に見合わないプライド 能力に見合わないプライドを叩き潰す方法を教えてください。僕は心の底で自分が優秀だと思っています。しかし大学は留年する、車の免許さえ取れない、社交性に欠けるで無能なこと明らかです。でも心の底では自分は優秀だと思っているのです。自意識と実際の能力の間に大きな乖離があって、明らかに社会不適合。自分の能力を上げて、プライドのレベルを下げる。前者は日々の努力次第としても、後者をどうしたらいいのか困り果てています。 広辞苑第5版によるとプライド、自信、自意識の違いは以下のとおり。 プライド=自尊心:自尊の気持。特に、自分の尊厳を意識・主張して、他人の干渉を排除しようとする心理・態度。プライド。 自信:自分の能力や価値を確信すること。自分の正しさを信じて疑わない心。 自意識:自分自身がどうであるか、どう思われているかについての意識。 辞書どおりの意味で考えると、上記
10月31日から11月3日まで、何しに実家に戻っていたかというと、祖母の見舞い、両親への内視鏡検査の報告(+顔見せて安心させる)、と、このサイエンス・アゴラでした。 色々個々のイベントに対して感想はあるのですが、全体をまとめると「もったいないなあ・・・」というのが感想です。あ、もちろん面白かったですよ!面白いから3日間も行っちゃったんだし。以下長くなりますので気になる方だけどうぞ。 全体的な感想 もの凄く面白いシンポジウムとかあったし、しかも豪華ゲスト!!なんていうのが結構あったんですけど、プログラムが重複しているせいなのか、宣伝していないからなのか、がらがらなんですもの・・・。Twitterの中継である程度はフォローすることはできるのですが、携帯しか持っていけなかったし、プログラムの重複は本当に困った。何度も重複みつけて「えー!!これこの時間だったの!?」という確率は高かったです。引っ張
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リポジトリ用ソフトウェア“Fedora”を“Amazon Web Services”を活用し、クラウド環境で運用するJISCの資金援助プロジェクト“Fedorazon”が、その研究成果の最終報告書を発表しました。機関リポジトリを構築、運営する際のハードウェアの障壁を、クラウド技術の活用によって取り除くことができるのかどうかを検証する内容になっています。 Fedorazon – Final Report http://ie-repository.jisc.ac.uk/426/ Fedorazon http://www.ukoln.ac.uk/repositories/digirep/index/Fedorazon
Wikipediaを運営するWikimedia財団は、comScore社と共同で実施した、世界のインターネット利用者数などに関する調査結果を公表しています。サイト別のユニークユーザー数では、トップがGoogleのサイトの8億7900万人で、Wikimedia財団のサイトは3億2500万人で第5位となっています。また、Wikimedia財団のサイトの訪問者の一人当たりのアクセス時間も国別で公表されており、日本が17分でトップとなっています。 Wikimedia and comScore partner to improve understanding of the reach and impact of free knowledge on the Web(2009/11/3付けWikimedia財団のプレスリリース) http://wikimediafoundation.org/wiki/P
米国のユタ州立大学出版局が、同大学のMerrill-Cazier図書館と合併するとのことです。合併は2010-2011年度に予定されており、合併後は、デジタル出版やオープンアクセス出版に重点を置く予定とのことです。 Utah State University Press Merges With Merrill-Cazier Library(2009/11/2付けユタ州立大学のNewsRelease) http://www.usu.edu/ust/index.cfm?article=40291 Utah State University Press Merges Into Library(2009/11/5付けLibrary Journalの記事) http://www.libraryjournal.com/article/CA6705413.html Utah State Universi
英国図書館(BL)と英国情報システム合同委員会(JISC)の委託調査として、2009年4月、Generation Y(1982年から1994年に生まれた世代)の博士課程の学生の情報探索行動、研究行動を調査する3年計画の研究プロジェクト“Researchers of Tomorrow”が始動しました。このほど、その最初の調査(フルタイムの博士課程の学生のサンプルに対して実施した調査など)の結果が中間報告として、発表されました。それによると、下記のようなことが分かったということです。 ・Generation Yの4分の3(ほかの年齢グループより多い)は探している情報を電子ジャーナルの記事中で見つける。 ・Wiki、バーチャル研究環境、ソーシャルネットワーキングなどの新しいテクノロジーを自分の研究において使用している回答者の割合は、すべての年齢グループにおいて小さかった(10~30%)。 ・ほか
北米を中心とする約800の研究図書館を調査対象とした、悪化する経済状況への対応策などの調査結果が公表されています。調査はロンドン大学ユニバーシティ・カレッジの情報行動・研究評価センター(CIBER)などが実施したもので、2009年11月5日のCharleston Conferenceで発表されたものです。報告のスライドでは、予算が減少したときに人件費や資料費をどう減らすか、などのグラフが紹介されています。 Study: In Downturn, Academic Libraries To Focus on Value, ROI(2009/11/5付けLibrary Journalの記事) http://www.libraryjournal.com/index.asp?layout=articlePrint&articleID=CA6705634 Raising Spirits in Thi
カレントアウェアネス-E No.160 2009.11.04 E984 経済不況のあおりを受ける図書館情報学卒業生の就職状況(米国) 2009年10月,米国の図書館関連情報誌Library Journalは,図書館情報学を学び2008年に卒業した学生たちの就職状況の調査結果“Placements & Salaries Survey 2009”を公表した。調査はLibrary Journalが毎年行っているもので,卒業生らの就職先や給与,職位などに関する項目について,該当機関あるいは個人からの回答を集計している。今回の調査では,推定で約6,500人いるとされる卒業生のうち約2,000人分の回答がまとめられている。 図書館関係職に就いた卒業生の割合は87.3%で前年の87.9%に比べて差はあまりないが,正規職員として雇用された割合が69.8%と前年の89.2%に比べて大きく減少し,逆にパートタ
新たに登場した書誌ユーティリティ“SkyRiver” 2009年10月8日,米国の新興企業SkyRiver社は,新たな書誌ユーティリティ“SkyRiver”の創設を発表した。同月6日には,その発表に先立ち, LibraryJournalがこの新しい書誌ユーティリティについての記事“New Company SkyRiver Sparks Cataloging Competition with OCLC”を掲載し,同月14日には,米国図書館協会(ALA)の出版部門の1つであるALATechSourceがブログ上に“Sky me a River”と題する記事を掲載した。 10月8日の発表と共に公開されたウェブサイト上の情報によるとSkyRiverは,米国議会図書館(LC)や英国図書館(BL),逐次刊行物の総合目録“CONSER”などの約2,000万件のレコードを,検索,編集,自館目録への追加など
第6回電子情報保存に関する国際学術会議(iPRES2009)<報告> 第6回電子情報保存に関する国際学術会議(iPRES2009)が,米国サンフランシスコのミッションベイ・カンファレンスセンターを会場として,2009年10月5日から6日の2日間にわたり開催された。国立国会図書館(NDL)からは筆者が参加した。 iPRES は,2003年に中国科学院と図書館電子情報財団(eIFL)により,電子情報保存に関する意見と専門的知識を交換する会議として企画され,2004年に第1回会議が北京で開かれた。2005年の第2回会議以降,各国の電子情報保存に係る実務者及び研究者による国際会議として規模が拡大され,毎年行われている。iPRES2009は,カリフォルニア電子図書館が企画・運営の中心となり,約400人の参加者を集めた。 基調講演は,メリーランド大学のカーシュ(David Kirsch)准教授が,民間
論創社のウェブサイトで連載されている、小田光雄氏の「出版状況クロニクル」が更新されていたのでさっそく読んでみました。小田氏は『出版社と書店はいかにして消えていくか』をはじめとする著作で、早くから日本の出版流通が抱える構造的な問題を指摘してこられた、在野の出版研究者です。 「出版状況クロニクル」は、2001年から07年にかけて出版界に起きた大きな出来事を逐次的にまとめた著作『出版業界の危機と社会構造』のあとを受け、日々報じられる出版関連のニュースや統計データを分析するなかから、出版業界が直面している危機の本質をネット上で随時報告するという貴重なレポートで、本や出版の問題に関心をもつ人は必読です。 10月の話題をまとめた最新回では、ビジネス誌やニュース誌が伝える新聞・出版業界の苦境や、成長を続けるグーグルの話題などにまじって、二つのリトルマガジンにまつわる記述が目につきました。ひとつは古書専門
寒くなりましたねェ… 一昨日、 ・無念! 大将首を狙って、体よくかわされた話 〜全国図書館大会第2分科会 http://d.hatena.ne.jp/hatekupo/20091104/1257340739 をブログあげしてから、しばし、隠遁生活(?)を送っておりました。なぜかといえば、こちらとしては書いている間ずっとカッカしたり凹んだりと不愉快であったわけですが、当然良識ある方々にとっても不愉快きわまりないというか眉をひそめさせてしまうことは必定。 反面、批判された委員長はじめとする方々にとっては輪をかけて不愉快きわまりないハナシでもあり、結局これ読んで愉快な思いをする方は誰もいないと。こんな暗い話をしてオマエどうするつもりなんだと… が、本日しばらくぶりに(といっても中一日ですが)のぞいてみると、id.rieronlibraryさんのコメントはもとより、少なくない方が☆マークと、ねぎら
はやく書かなければと思いつつも、遅くなってしまうのは、あまりに凹んでいるから。正直ガッカリした。 詳細はid yoshim32さんが ・ で、図書館大会はどうだったのかというと。 http://d.hatena.ne.jp/yoshim32/20091031/1256990926 で、的確にまとめていただいているから、多くを語る必要はないので助かる。自分の印象というより妄想を書いていこう。 事前に満員札止めが知らされていたので、会場は混雑するかと思い、全体会の帰りにまずは最前列席に荷物(当日渡された資料集が重い…)を置いて、軽食から戻れば、自分の列の前にもい一列増えていて、会場整理が詰めて座るよう指示してまわっている状態。 これだけ大入りとれば、主催者はさぞかし大喜び…かと思えば、運営にあたる図書館政策企画委員会、その委員長はと言えば“極上!!めちゃモテ委員長”状態になってしかるべきだと思
『アジ研ワールド・トレンド』はアジア経済研究所の毎月刊行する逐次刊行物だ。どうやら2003年から3月号は毎年アジア経済研究所図書館が特集を担当しているらしい。というわけで例年3月号は図書館関係者にはかなり興味深いテーマが特集として組まれる。 『アジ研ワールド・トレンド』 http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Periodicals/W_trend/ 日本貿易振興機構(JETRO) アジア経済研究所 http://www.ide.go.jp/Japanese/index.html 特集では図書館関係のサイト、ブログ、雑誌類ではなかなか取り上げられくいアジア、アフリカなどを取り上げられることが多い。これらの地域の図書館関係情報を日本語で流す雑誌は非常に稀少だと思う。もっと注目されていいはずなのにと思うので、2001年以降の『アジ研ワールド・トレン
「教養」とは何かをテーマに、その学問の第一人者を訪ねる番組「爆笑問題のニッポンの教養」。今回は、国立国会図書館長の長尾真が登場する。 国立国会図書館には貴重な歴史資料から漫画、エロ本に至るまであらゆる書物がそろう。館長である長尾は、情報工学を専門とし、「郵便番号読み取り装置」開発などの先駆者的存在で、現在は「電子図書館構想」に取り組んでいるという。蔵書をデジタルデータ化し、いつでもどこからでも必要な情報にアクセスできる図書館を作ろうという試みだ。 番組では、長尾と無類の読書好きとして知られる爆笑問題が、「紙の本や図書館はなくなってしまうのか」「ケータイ読書からこぼれ落ちてしまうものはないのか」など、本や読書体験の未来について熱く語り合う。 *爆笑問題のニッポンの教養
去年の橋下徹知事就任以来、国際児童文学館は廃止か存続かを巡って議会で議論を呼び、与野党が全会一致して存続を求める請願書を採択したにもかかわらず、このたび、廃止が決まりました。 国際児童文学館はふつうの図書館ではありません。世界的にも類を見ないほど高い水準を持った資料群と専門の研究員を擁する研究機関なのです。来館者の多寡によってその価値が決められるようなところではないのに、「子どもの数が少ない」とか「漫画ばかり読んでいる」といった、まったくバックヤードを評価しない一面的表層的な感想で貴重な施設を潰してしまっていいものでしょうか。エル・ライブラリーのスタッフも国際児童文学館の現地での存続を求めてきましたが、このたび、廃止が決まり、誠に残念無念です。 12月27日が事実上の最終開館日となります。児童文学館が廃止されても、財団は存続するということですから、今後も児童文学の研究と普及に向けて頑張って
蒲田、川崎と即売会に行った後、15:30ぐらいからバンバンさんと行ってきました。 御茶ノ水から、あっちでもない、こっちでもないと言いながらなんとか到着。大きな花が3つ、小さな花はたくさんありました。人出は到着時点で20〜30人といったところ。それほど大きな施設ではないので、賑わっているように見えます。 ショーウインドウ?には、関連協力団体の展示物や、東京国際マンガ図書館の構想図など。今回米澤嘉博記念図書館ができた地区一帯に、いくつかの複合施設として建設されるようです。2014年完成予定。即売会としか思えないイメージ図があって、どのように運用されるのかが気になります。 1階は常設展示場。米やんの蔵書から特徴的なものや、コミケ関連資料などが、クリアケースに入れて展示してあります。ビエンナーレのコミケミニチュアもここ。カウンターで会員登録の受付説明をしてましたが、恒久的にここでやるのかは不明。
協調フィルタリングは、中学生だった私に「ビッグ4」をちゃんと勧めてくれるだろうか?2009年07月12日17時37分 / 提供: 先日、図書館の情報システムを研究されている方とお話をする機会があったのだが、その中で、図書館のシステムも将来的にはコンテンツを推薦するようなシステムの開発も進んでいくのではないかという話になった。 その話しの中身は、協調フィルタリングなどインターネット経由によるコンテンツ推薦は既にお馴染みだが、図書館や書店でこのようなシステムはあまり見ない。これが将来的には「セマンティック」な仕組みが整備されて、図書館などにも導入されていくのではないか? というお話だった。 このような話を聞いたので「今だったら、図書館の司書さんが、そういう事やってくれそうですね」と言ったら、微妙な反応をされてしまった。なるほど、確かに目的の本がわかっていれば、図書館の検索システムを使えば良
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