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ウェアラブルデバイスに関するminamishinjiのブックマーク (5)

  • 筋トレを効果的かつ安全にするウェアラブルデバイス「Ollinfit」

    ムキムキの身体を作るには、ウェイトトレーニングが欠かせない。しかし、知識のない素人が見よう見まねで取り組んでも、効果は出にくいし、身体を痛めたりケガをしたりする恐れがある。 そこで、専任トレーナーから指導を受けるようなウェアラブルデバイス「Ollinfit」を紹介する。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中だ。

    筋トレを効果的かつ安全にするウェアラブルデバイス「Ollinfit」
  • ソニー、ヘッドフォン一体型のスポーツデバイス「Smart B-Trainer」を3月7日に発売

    ソニー、ヘッドフォン一体型のスポーツデバイス「Smart B-Trainer」を3月7日に発売:ランニングのお供に ソニーが2月12日、ヘッドフォン一体型のウェアラブルデバイス「Smart B-Trainer」を発表。3月7日に発売する。実売想定価格は2万7000円前後(税別)。カラーはブルー、ブラック、ピンク、ホワイトの4色。 Smart B-Trainerは、ランニングをサポートする機能を搭載した、ネックバンド型のスポーツデバイス。この形状は、WalkmanのWシリーズで培ったノウハウを生かしたものだという。2015 International CESにて先行展示していたものだ。走行ルートや心拍数などのランニングログを計測してくれるほか、音声や音楽でランニングをサポートしてくれる。 ソニーマーケティング モバイルエンタテインメントプロダクツマーケティング部の植松孝文氏は、「国内のランニ

    ソニー、ヘッドフォン一体型のスポーツデバイス「Smart B-Trainer」を3月7日に発売
  • 錦織圭の元コーチが示す「プロテニス選手+ウエアラブルセンサー」の可能性

    ウェアラブル環境情報ネット推進機構(WIN)が2014年12月2日に東京大学で開催した「第64回WIN定例講演会 スポーツとウェアラブル」(共催:人間情報学会)では、順天堂大学大学院/パーム・インターナショナル・テニス・アカデミー校長の杉山芙沙子氏が登壇。「プロテニス選手のコンディション管理におけるウェアラブルセンサの可能性」と題して講演した。 杉山氏は、元プロテニスプレーヤーの杉山愛選手の実母。杉山選手がプロに転向した1992年から“Team Ai”のディレクターとして、2000年以降はディレクター兼コーチとして同選手の活躍を2009年の引退まで支えた。杉山選手は女子ダブルスの世界ランキングで首位、シングルスで8位に上り詰めたトップアスリートの1人であり、「グランドスラム(4大大会)62回連続出場」というギネス記録は現在まで破られていない。 杉山氏は、2014年に男子シングルスの世界ラン

    錦織圭の元コーチが示す「プロテニス選手+ウエアラブルセンサー」の可能性
    minamishinji
    minamishinji 2014/12/18
    ウェアラブルはちょっと考え方変えて考えた方がいいかもな。
  • ウェアラブルデバイス市場の未来はどうなる--チップメーカー各社に聞く

    テクノロジ業界の誰もがウェアラブルデバイスを話題にしているが、それで大成功している人はいない。今のところは。 動画を撮影するスマートメガネから電話に応答できる腕時計まで、あらゆるものが含まれるこのカテゴリーは、テクノロジ業界で過去最大規模の活気を生み出している。それには正当な理由がある。ウェアラブルデバイスがスマートフォンを追い越すまでにはまだ長い道のりがあるものの、ウェアラブル市場は今後数年で急速に成長すると予想されるからだ。 ウェアラブル市場の今後の展開について、そうしたデバイスに重要な部品を供給しているメーカー以上に優れた見識を持っている人々はいないだろう。米CNETはARM Holdings、Broadcom、Freescale、Intel、Mediatek、Qualcommの幹部に、ウェアラブルデバイスがどこに向かっているのかについて意見を聞いた。こうした企業はウェアラブルデバイ

    ウェアラブルデバイス市場の未来はどうなる--チップメーカー各社に聞く
    minamishinji
    minamishinji 2014/02/17
    たいしたことが書かれているわけではないが、これからだ、という意見には賛成。
  • 拡張現実をメガネ感覚で――シースルータイプのヘッドマウントディスプレイ「MOVERIO BT-200」

    映像への没入感を調整できるシェードを2種類付属。スクリーン周囲の視界をさえぎるシェード(ダーク)を装着すればホームシアター向けヘッドマウントディスプレイのような体験になる。ちなみに輝度が向上したため、シェードを装着しない状態でも、映像を見やすくなっている(写真=右)。メガネ着用者向けにレンズホルダーも用意。市販のレンズをメガネ店ではめてもらえば、ヘッドセットの内側にホルダーを装着できるため、より違和感なく映像を楽しめる(写真=右) 実際に試用してみたところ、まず何よりも驚いたのがその軽さ。前モデルは重量のせいで長時間の利用が厳しい印象があったが、これなら映画1視聴しても大丈夫そう。ちなみに筆者はメガネをかけているが、鼻パッドの部分が自由に変形できるタイプに改良されていたため、レンズホルダーを使わなくてもメガネの上からBT-200を装着できた。ちなみにフレームを軽く2度たたくと映像/音声を

    拡張現実をメガネ感覚で――シースルータイプのヘッドマウントディスプレイ「MOVERIO BT-200」
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