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ソフトウェアと書籍に関するminamishinjiのブックマーク (4)

  • 『ソフトウェアアーキテクチャメトリクス―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス』 - snoozer05's blog

    翻訳を担当した書籍『ソフトウェアアーキテクチャメトリクス―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス』(オライリー・ジャパン)が明日(2024年1月24日)発売となります(電子書籍はオライリー・ジャパンのサイトでの購入となります)。書は、2022年10月に出版されたChristian Ciceri, Dave Farley, Neal Ford, Andrew Harmel-Law, Michael Keeling, Carola Lilienthal, João Rosa, Alexander von Zitzewitz, Rene Weiss, Eoin Woods 著『Software Architecture Metrics: Case Studies to Improve the Quality of Your Architecture』(O'Reilly Media)の全

    『ソフトウェアアーキテクチャメトリクス―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス』 - snoozer05's blog
    minamishinji
    minamishinji 2024/01/24
    少し先の将来に読みたいかも。
  • 『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』を読んで、”日付や時刻”を扱うことの難しさについて考えた - Magnolia Tech

    ソフトウェア設計のトレードオフと誤り ―プログラミングの際により良い選択をするには 作者:Tomasz Lelek,Jon SkeetオライリージャパンAmazon ソフトウェア開発経験の最初の段階で「一つの機能には複数の選択肢が有って、メリット・デメリットがそれぞれ有り、それらはトレードオフの関係に有り、容易には決めることができない」という事実を教えてもらえる機会に遭遇できていれば、その人はとても幸運だと思う。 先輩や上司が一方的に、「一つの確かな方法」をただ伝える、みたいな場面(それが必ずしも一般的にはそうとは言えない方法であったとしても)も多いのではないでしょうか。 どんなに設計上の意思決定ができている人でも、その頭の中では「色々な選択肢の中で悩んで、ベストではないかもしれないけど、前の前の課題に対してよりベターな方法」を選んでいる。でもその思考の過程を見せてくれる人はとても少ない。

    『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』を読んで、”日付や時刻”を扱うことの難しさについて考えた - Magnolia Tech
    minamishinji
    minamishinji 2023/07/18
    本買ってるけど読んでない。夏休み、ほんとに読もうかな。
  • ソフトウェア設計のトレードオフと誤り

    「プログラムを設計するときに行った技術的な判断や選択が、後日大きな制約となる」これはプログラマなら誰しも経験したことのあることでしょう。書は、そんなプログラミングにおける各種の設計上の選択について、トレードオフの内容やそれがどのような誤りを招きうるのかという点を踏まえて紹介する書籍です。 コードの重複、エラーや例外処理、柔軟性と複雑性のバランスのようなコードレベルの選択から、APIの設計、時刻の扱い、データローカリティのようなシステム寄りの話題、またライブラリの選択、分散システムの一貫性と原子性、バージョニングのようなより抽象度の高い内容まで、さまざまなシチュエーションにおけるトレードオフの実態と、その失敗例をとり上げます。 書は日々のプログラミングにおける解決策のヒントを得るだけでなく、より幅広い設計上の知見を広める上でも役に立つでしょう。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行

    ソフトウェア設計のトレードオフと誤り
    minamishinji
    minamishinji 2023/05/10
    よさそう。買う。
  • 『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』 - Don't Repeat Yourself

    『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』を訳者の方からご恵贈いただきました。ありがとうございます。献については基的にすべて書評を書こうと思っているため、今回も記事にします。発売は10/27のようです。 ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析 作者:Neal Ford,Mark Richards,Pramod Sadalage,Zhamak DehghaniオライリージャパンAmazon おことわり まず指示語についてです。記事中で「書」「この」と書く場合は『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』を指します。また、「著者」は書を執筆した人を指すものとします。「筆者」といった場合、それは私のことです。 いわゆるスキミングをした状態で一旦書評をするため、書の細かい議論の見落としや用語の誤認識が含まれる可能性があります。この書評

    『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』 - Don't Repeat Yourself
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