タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

政治と朝日新聞に関するminamishinjiのブックマーク (6)

  • 首相官邸に「ねば〜る君」が表敬訪問、というニュースの写真があまりにも良すぎる件「想像の100倍楽しそう」

    小野マトペ @ono_matope "ねば~る君に「納豆好きネバか?」と聞かれた首相は「はい、大好きです」と即答した。ねば~る君は数メートルの高さに伸びて喜びを表現した。" 「世界を混ぜて絡ませて」納豆の妖精が岸田首相に「粘り腰」のススメ [岸田政権]:朝日新聞デジタル htn.to/QKVkJxbPHB リンク 朝日新聞デジタル 「世界を混ぜて絡ませて」納豆の妖精が岸田首相に「粘り腰」のススメ:朝日新聞デジタル 岸田文雄首相は17日、茨城県の非公認キャラクターの納豆の妖精「ねば~る君」と首相官邸で面会した。ねば~る君は19日から広島で開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)を控える首相に、「納豆をべて粘… 34

    首相官邸に「ねば〜る君」が表敬訪問、というニュースの写真があまりにも良すぎる件「想像の100倍楽しそう」
  • https://twitter.com/miyadai/status/1549266596644159488

    https://twitter.com/miyadai/status/1549266596644159488
    minamishinji
    minamishinji 2022/07/19
    そうなのか…何が起きてるんだ?
  • 片山さつき氏に疑惑次々 「公選法に抵触か」と指摘も:朝日新聞デジタル

    10月の内閣改造で、唯一の女性大臣として初入閣した片山さつき・地方創生相に様々な疑惑が浮上している。安倍晋三首相から「2人分、3人分の発信力」を期待されたが、国会では野党の追及を受ける姿が目立つ。大臣としての資質を疑問視する声も上がっている。 看板、許可受けず設置 11月7日の参院予算委員会で取り上げられたのは、さいたま市内に設置された片山氏の看板だ。JR浦和駅近くの幹線道路に面した場所にあり、片山氏の写真や著書のタイトルとともに、「さいたま生まれ・育ちの唯一の参議院議員(全国比例区)!」などの文言が掲げられていた。 片山氏の説明では、2015年12月に出版された片山氏の著書の宣伝のため、片山氏の関係会社などが16年1月に設置したという。16年7月の参院選中も設置されていたことなどから、「公職選挙法が定める看板規制の違反ではないか」と指摘された片山氏は「私の書籍の宣伝広告であり、政治活動の

    片山さつき氏に疑惑次々 「公選法に抵触か」と指摘も:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2018/11/20
    片山氏、桜田氏、麻生氏…全員「大臣としての資質」はなさそう。何が「大臣としての資質」かは難しいところだが、人としてもなんだか怪しい。
  • ファシズム体験、まひしていく学生たち 服従する快感:朝日新聞デジタル

    なぜ人は、大勢の仲間がいると、過激な言動ができてしまうのだろう。いじめ、ヘイトスピーチ、ネット上の私刑……。戦時中は、隣人同士でお互いの言動を監視し合っていた。不寛容な空気が、今の日にも漂っていないか。その正体に少しでも近づきたいと思い、ある大学の体験学習に参加してみた。 「ハイル、タノ(田野万歳)!」、タッタッ。「ハイル、タノ!」、タッ、タッ……。学生たちと一緒に、かつてのナチスドイツ式の敬礼をしながら、笛の音に合わせて教室の床を踏みならす。「共同体の力」を体感するための行進だという。 6月、甲南大学(神戸市)で2週にわたって行われた「ファシズムの体験学習」。田野大輔教授(歴史社会学)の特別授業だ。文学部の1、2年生を中心に約250人が受けた。受講の拒否や、授業途中での離脱も認められている。 初日は、ファシズムの成り立ちを学ぶ。ただ、学生は発言する際はいつも敬礼をしなければならない。最

    ファシズム体験、まひしていく学生たち 服従する快感:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2018/08/17
    カップル役もいるのね。安心したけど、どこまでが訓練かわからず、ちょっと怖い…
  • 文書改ざんで不起訴 元検事「国民に誤ったメッセージ」:朝日新聞デジタル

    森友学園をめぐる一連の問題で、大阪地検特捜部が31日、財務省理財局長だった佐川宣寿氏ら関係者全員を不起訴処分とした。識者はどうみるか。3人に聞いた。 元自治官僚で前鳥取県知事の片山善博早大教授の話 官僚が公文書を改ざんしたうえに、改ざんした文書を国会に提出するのは言語道断。刑事事件として不起訴になったとはいえ、改ざん行為に加担した財務省の官僚は、国家公務員法が禁ずる信用失墜行為に該当する。財務省だけでこんな大それたことを判断できるとは思えず、何が官僚を追い詰めたのか、今後もしっかりと究明していくべきだ。ただ、財務省の調査は内輪のもので中立性や客観性は期待できず、行政監視の役割を担う国会で追及を続ける必要がある。これまでのような水掛け論を繰り返すのではなく、議員自らが調査して事実を明らかにしたり、矛盾点を論理的に指摘したりすることが重要だ。 元検事の落合洋司弁護士の話 文書について、虚偽や変

    文書改ざんで不起訴 元検事「国民に誤ったメッセージ」:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2018/06/01
    この高井弁護士の意見は意外だが興味深い。 | “その批判をくみ取るのは捜査機関ではなく、国会であるべきだ。”
  • 「過去と未来は切り離せない」 村山富市・元首相に聞く:朝日新聞デジタル

    村山富市元首相(91)が朝日新聞のインタビューに応じ、1995年に閣議決定した「村山談話」について語った。村山氏は「戦後50年の節目に過去にけじめをつけたいと考えた」と述べ、世界の支持を受けたことで歴代政権が継承してきたと訴えた。一方、安倍晋三首相が予定する戦後70年の「安倍談話」について、「過去と未来は切り離せない。過去の反省を踏まえて展望を持つことが大事だ」と指摘した。(聞き手=冨名腰隆、藤原慎一) ◇ ――1995年に出した村山談話が再び注目されています。 20年前に談話を発表した時、まさかこんな形で再び騒がれるとは予想だにしなかった。海外通信社からも取材が来て、とても驚いている。村山談話の精神が日に定着していくことは大切であり、それが達成できたからこそ、しばらくは忘れられていたんだと思う。 ただ、あれから20年が経ち、村山談話を知らない若い世代もたくさん増えたのかもしれない。20

    「過去と未来は切り離せない」 村山富市・元首相に聞く:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2015/03/16
    91歳でこれだけ発言できるんですね。それはそれで素晴らしい。
  • 1