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2014年3月1日のブックマーク (4件)

  • 「100点取れて、エライね!」がダメな理由

    勉強が楽しいとき親が褒めては逆効果 東大生は親から「勉強しなさい」とあまり言われないそうです。理由は簡単で、親に言われなくても勉強していたり、効率よく勉強し成績をあげている子が多いからでしょう。 しかし、彼らが親に強いられなくても勉強を続けることができたのはなぜでしょうか。 やる気を起こさせる基的な方法論として、「褒める」と「叱る」があります。「勉強しなさい」というのも「叱る」部類に入ると思いますが、「褒める」と「叱る」では、どちらが有効でしょうか。 マウスに迷路を学習させる有名な実験があります。「ゴールに餌を置いておく(=褒める)」、「道筋を間違えたら電気ショックを与える(=叱る)」、「正しければ餌、間違えたら罰を与える(=褒めたり、叱ったり)」という3つのパターンで実験を行うと、効率よく学習できるのは、「ゴールに餌を置いておく」だけなのです。 「餌と罰の両方」もダメで、罰が待っている

    「100点取れて、エライね!」がダメな理由
    minamishinji
    minamishinji 2014/03/01
    面白い。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    minamishinji
    minamishinji 2014/03/01
    がんばろ。
  • <あさりちゃん>作者が36年間の連載語る “新作”にも意欲 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    人気長寿ギャグマンガ「あさりちゃん」(小学館)が2月28日に発売されたコミックス100巻で、36年間の連載に幕を下ろした。多くのファンに愛された人気作を世に送り続けてきたのは、マンガ家ユニット「室山まゆみ」の室山眞弓さんと眞里子さん姉妹だ。新旧のファンから終了を惜しむ声が寄せられる中、2人は「もしかしたらまたどこかで描くもしれない」と語る。売れっ子作家として一線で活躍してきた2人に話を聞いた。 【写真特集】「あさりちゃん」への思いを語る姉の眞弓さんと妹の眞里子さん 「あさりちゃん」は2人が「室山まゆみ」名義で1978年に「小学二年生」8月号から連載をスタート。勉強嫌いだがスポーツ万能の小学4年生の浜野あさりと学校一の秀才の姉・タタミを中心に家族やクラスメートたちを巻き込んでドタバタを繰り広げるギャグマンガで、学年誌や少年マンガ誌「月刊コロコロコミック」、少女マンガ誌「ちゃお」などに連載。今

    minamishinji
    minamishinji 2014/03/01
    姉妹でずっと絵を描いて仕事をする。素敵だなぁ。
  • その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!

    保育園のころ、魔法を使える先生がいた。 その人のことを、ここでは「まこ先生」としよう。30代前半で、職場では中堅のスタッフとして活躍していた。もちろん当時の私はあまりにも幼く、先生たちの年齢をきちんと把握していたわけではない。「若い先生/大人な先生/おばあちゃん先生」……それくらいザックリした認識しかできなかった。子供ながらに「まこ先生は頼りがいのある大人の先生だ」と思っていた。 まこ先生は、私が5歳のときの担任だ。 私が通っていたのは公立の保育園だ。高所得家庭の子供だけが集まる(?)私立保育園ならいざ知らず、様々な境遇の親たちが子供を預けていた。 とくに私の学年には、近隣の悪ガキどもが集結していた。暴れる、噛み付く、ひっかくのは当たり前。おもちゃはすぐに壊され、床や壁は汚される。みごとに手のかかる子供ばかりだった。すり傷やたんこぶは日常茶飯事だったし、親たちもいちいち目くじらを立てなかっ

    その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!
    minamishinji
    minamishinji 2014/03/01
    自分も子供に話を聞いてもらえないことがけっこうあったので、考えさせられる。