![https://twitter.com/izmkenta/status/974472992121004033](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/78d94bae0dace9722159be2bdcdbb51152130609/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FDYYF8OaUMAAGhC3.jpg)
Steven J. Vaughan-Nichols (ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2018-03-16 15:42 新興セキュリティ企業のCTS Labsは、AMDの「AMD Ryzen」と「AMD EPYC」プロセッサに10を超える脆弱性を発見したと主張した。CTS Labsはイスラエルのテルアビブに本社を置く、これまであまり知られていなかった企業だ。しかし、Linus Torvalds氏はその主張をうのみにしていない。 Torvalds氏は以下のように記している。 「『BIOSや、CPUのマイクロコードが邪悪なものに変更された場合に、セキュリティ上の問題が発生する可能性がある』などと読めるセキュリティアドバイザリなど今までにあっただろうか?そういうことだ」(Torvalds氏) また、同じスレッドには、「私はたった今、あらゆるハードウェアに存在する欠陥を発見した。セキュア
2017年の夏に発表された、完全ワイヤレスイヤフォンの「EARIN M-2」。当初は17年秋発売としていたが、延期となり、18年2月下旬に初回ロットの販売が始まった。販売を延期せざるを得ない理由は「大型台風の直撃」だったという。 EARIN M-2は、左右のイヤーピースが分離した“完全ワイヤレス型”イヤフォンで、クラウドファンディングで150万ドルを集めた「EARIN M-1」の後継機。左右のイヤフォンを接続する近距離磁気誘導技術の採用や、マイクから周囲の環境音を取り込む機能、イヤフォンでのタッチインタフェースなどを搭載しており、発表から注目を集めていた。 17年秋の発売を見込んでいたが、17年8月下旬に大型の台風13号と14号が、部品や組み立て工場のある香港を直撃。生産ラインに壊滅的なダメージを受け、新規の工場確保などに数カ月かかり、ブラックモデルが先行して18年2月の発売となったという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く