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2018年4月19日のブックマーク (6件)

  • ユニー・ファミマ、伊藤忠が子会社化へ TOB:朝日新聞デジタル

    minamishinji
    minamishinji 2018/04/19
    まじか。結局コンビニは商社が持ってしまうんだなー
  • 革靴なのに走りたくなる 軽いビジネスシューズ4選 これからの季節に狙い目 軽いビジネスギア(上) - 日本経済新聞

    普段持ち歩く物や毎日着る服が軽ければ、体への負担を軽減でき、仕事もラクになるはず。そこで「軽さ」にスポットを当ててビジネスギアを紹介する。第1回は軽いビジネスシューズの注目作を4足ピックアップした。

    革靴なのに走りたくなる 軽いビジネスシューズ4選 これからの季節に狙い目 軽いビジネスギア(上) - 日本経済新聞
  • 乳幼児、重低音で「ブンブン」 スマホ育児影響か 中空教育大

    宙で人差し指を左右に振ったり、低い声を発したりする――。乳幼児の振る舞いに、これまでにない新しいジェスチャーが見られるようになったと中空教育大学(滋賀県)の研究チームが発表した。スマートフォンやタブレット端末を使った「スマホ育児」が影響している可能性があるという。研究結果は学術誌「アン・ファン」春の特大号に掲載された。 チームは0歳から3歳までの乳幼児36人が取った行動を14日間にわたって観察した。その結果、9割以上に当たる33人で、宙で指先を左右に動かしたり、素早く2度叩いたりするなどスマホの操作に似たジェスチャーが見られた。また「んまんま」など、喃語(なんご)と呼ばれる意味のない発声に交じって、震えるような重低音で突然「ブンブン」と低いうなり声を発する0歳児もいた。 同時に行った保護者への聞き取り調査から、このような動作をした乳幼児がいる全ての家庭で、スマートフォンやタブレット端末を使

    乳幼児、重低音で「ブンブン」 スマホ育児影響か 中空教育大
    minamishinji
    minamishinji 2018/04/19
    これ、本当の記事かと思った…普通にありそう…
  • 旦那の精子がスカスカだった話

    完全に思いもよらなかったが、うちの旦那の精子はスカスカだった。 元増田は無精子らしいけど、うちの人は乏精子症ってやつだ。話のついでに聞いてくれ。(ごめんトラバ間違えたからもっかい。) WHOによると1mLあたり1500万個以上くらいがセーフのラインらしいのだが、旦那は2600個くらい。 まっっっっったく想定してなかった事態だったので驚いたのなんのって。 なんでそんなに驚いていたかって言ってたら、第一子がデキ婚だったからだ。 照れる。 第二子が出来なかったのだ。 待てど暮らせどヤれどヤラねど出来ない。 6年経って出来ないので、 「そろそろ産婦人科行こうかな~。精液検査受けろって言われたら受けてくれる?ww」 ってドキドキしながら言ってみたら (こんなこと冗談めかしてじゃないと言えない・・・) 「はいはいー」 って二つ返事でOK。 絶対嫌がられると思ってたので、旦那見直した。イケメン。 そいで

    旦那の精子がスカスカだった話
    minamishinji
    minamishinji 2018/04/19
    こんなのあるんだねぇ。そして左だけでも不妊になるんだね。人体って不思議だ。
  • 財務次官辞任に「あの全否定はなんだったの」 石破氏:朝日新聞デジタル

    石破茂・自民党元幹事長(発言録) (女性記者へのセクハラ発言問題を起こした財務省の福田淳一事務次官の辞任について)あの全否定はなんだったのか。いったん全否定し、週刊誌を告訴すると。そのような記者がいるなら、名乗り出なさいと財務省の名前で言って、一転辞める。なんなんだという感じがする。自らの心に照らし、辞めるべきだということであれば、早いほうがより良かった。残念に思う。 (国民への説明責任について)辞めたからいいということではない。予算、国有財産を国民のために使うという責任を持っている財務省だから、どういうことであったかという説明はするべきだ。短い間に国税庁長官が辞め、次官が辞めという事態が起こっているわけで、財務省は極めて厳しい状況になる。 (財務省がセクハラ被害者に名乗り出ることを求めるような要請をしたことについて)権力をバックにした威圧ととられるようであれば健全な状況ではない。官僚に責

    財務次官辞任に「あの全否定はなんだったの」 石破氏:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2018/04/19
    正直な感想ですね。
  • 木梨憲武お悩み相談「自分の才能や合う仕事がわかりません(22才男性)」

    とんねるずの木梨憲武さんがTBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』にゲスト出演。悩み相談コーナー「相談は踊る」の中で22才男性のリスナーからの「自分の才能や、自分に合う仕事がわかりません」という相談に対して回答していました。 (長峰由紀)今日は通算1112件目。ラジオネーム「リバティー」さん。22才男性からの相談です。木梨さんも一緒に参加してください。 (木梨憲武)かしこまりました。 (長峰由紀)「ジェーン・スーさん、長峰さん、そしてゲストの木梨さん、こんにちは。自分が相談をする日が来るなんて思ってもみませんでしたが、木梨さんがゲストと聞いて思い切ってメールを送ってみます。相談は『自分にはどんな才能があるのかわからない。そもそも才能ってなんなのか?』です。思春期の中学生のような悩みで恐縮ですが、自分はいま22才。この春、大学を卒業していま一応フリーターみたいな立場です。いままで22年生きて

    木梨憲武お悩み相談「自分の才能や合う仕事がわかりません(22才男性)」
    minamishinji
    minamishinji 2018/04/19
    こういうのが、ラジオであるのってすごいね。すごい。チャンスをものにして欲しいですね。合う合わないはその後。