2019年、サンフランシスコで開催されたゲーム業界向けカンファレンス「GDC」の基調講演で話す、フィル・ハリソン副社長。 REUTERS/Stephen Lam まず、Stadiaがどんなサービスだったかを解説しよう。 Stadiaはいわゆる「クラウドゲーミング」と呼ばれるタイプのサービスだ。 手元の機器でゲームソフトが動作する家庭用ゲーム機などと違い、クラウドゲーミングでは特別な機器を必要としない。 ゲームの実行そのものは、ネットの向こう側(クラウド側)にある「ゲームサーバー」で行われるからだ。 ユーザーは、手元のPCに接続したコントローラーを使い、映像と音声はネットを介して手元の機器に送られる。ちょうど、Zoomごしにゲームをプレイする様子をイメージするとわかりやすいかもしれない。 一定速度の安定した通信が行えるネット回線は必要になるが、ゲームをプレイする端末側に、高性能な性能は必要な
モリサワは10月4日、同社の1500以上を利用できるクラウド型のフォントサービス「Morisawa Fonts」(モリサワフォンツ)の提供を始めた。1つのライセンスでPC 2台まで利用できる(同時利用はできない)。 5書体を利用できるフリープランと、全書体使えるスタンダードプラン(年額6万4240円、開始から1年間は25%オフ)を用意した。 1500以上の書体をPC単位で利用できる「MORISAWA PASSPORT」のライブラリを引き継ぎ、デバイスに依存しないクラウド型サービスにした。専用アプリをインストールし、使いたいフォントをアクティベートして利用する。 アプリには、フォント名や特徴などで検索する機能、用途に合わせてフォントをグループ化できる機能などを実装。提供書体を利用したロゴなど制作物の商標登録もできるようになった。 フリープランは、「A P-OTF しまなみ StdN R」「T
月曜の朝から、とっっっても重いニュースが流れてきました。 www.nikkei.com www.itmedia.co.jp www.smbc.co.jp 自分の購買情報や財務情報にさほど価値があるとは思っていませんが、CCCのような姿勢の企業の利益獲得に協力する形になるのは、まっぴら御免です。 という訳で、Vポイントの付与等の対象となっている三井住友カードを解約して他のカードに乗り換えることを真面目に検討しています。 私は三井住友銀行にも口座がありますが、ここではVポイントへの「おまとめ」の設定を私は実施していないので、今回のSMBCによる発表の各種資料をざっと見る限りにおいては、三井住友銀行の口座を急いで閉鎖する必要は無さそうです。それでもいつまで安全なのかは不明なのと、そもそもCCCとの提携(しかもopt-in方式ではなさそう)を真面目に検討している経営陣が居る会社のサービスを利用する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く