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  • 富野由悠季監督が語る『閃光のハサウェイ』と『Gのレコンギスタ』 「そうか、僕は手塚治虫先生と同じ立場になっちゃったんだな」 - エンタメ - ニュース

    「現場で仕事できるのは残り3年」と語る富野監督。だが、その旺盛な創作意欲はいまだ尽きることがないようだ 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』や劇場版『Gのレコンギスタ』のヒットで盛り上がるガンダム。初の実写化作品がNetflixで全世界配信されることが4月に発表されるなど、ワールドワイドに。そんな状況を"生みの親"富野由悠季(とみの・よしゆき)監督はどう見ている? 御大が約2時間にわたり語ったのは自身の老い、知られざる原点、そして「ガンダムの世界」の未来だった! あと、ついでに「ワクチンはもう接種しましたか?」と聞いてみました。 ■富野監督が語るロボットアニメの質――週プレでは1年半ぶりのインタビューです! ご機嫌いかがですか? 富野由悠季(以下、富野) 脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症(脊椎にある神経の通り道が狭くなり、神経を圧迫。臀部(でんぶ)から足にかけて痛みやしびれが起

    富野由悠季監督が語る『閃光のハサウェイ』と『Gのレコンギスタ』 「そうか、僕は手塚治虫先生と同じ立場になっちゃったんだな」 - エンタメ - ニュース
    minamishinji
    minamishinji 2021/08/29
    何かいい意味で若いなぁ、そして見方がスマートな感じ。
  • 日本を支配する“憲法より上の法”の正体とは? - 政治・国際 - ニュース

    矢部氏が今回発売した単行には「憲法の成り立ちの問題点」「昭和天皇の果たした役割」など、戦後のディープな話が満載日はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか? 書のタイトルはまさに、誰もが一度は抱いたことがある「素朴な疑問」だろう。 それを出発点に著者の矢部宏治氏がたどった日戦後史の「旅」は、想像をはるかに超える広がりを見せながら「憲法」の上にある「もうひとつの法体系」の存在と、それによって支配された「日社会のB面=当の姿」をクッキリ浮かび上がらせる。 太平洋戦争で焼け野原と化した国土を世界有数の経済大国へと復興し、間もなく戦後70年を迎えようとしている日が、今も対米従属のくびきから逃れられない当の理由……。 そして、この国がいまだに「独立国」ですらないという衝撃の事実を、日米間の条約や公文書などの「事実」を足がかりに明らかにする書は、多くの「普通の日人」にとって、文字ど

    日本を支配する“憲法より上の法”の正体とは? - 政治・国際 - ニュース
    minamishinji
    minamishinji 2017/03/24
    これすごいこと書いてあった!
  • 科学から見た反原発の問題点 菊池 誠「“御用”のレッテルで科学を殺すな」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    福島第一原発事故以降、「御用学者」と罵声を浴びせられたこともある菊池 誠教授。それでも彼が発言を続けた理由とは? あらゆる情報が錯綜し、安全なのか危険なのか、それどころか何が起こっているのかさえよくわからなかった福島第一原発事故の直後、「直ちに健康に影響はありません」という“大営発表”に心から安心できた人はどれほどいただろうか。そんななか、ツイッターでより正確な情報発信を試みた何人かの科学者がいた。 そのひとりが、大阪大学サイバーメディアセンター教授の菊池誠氏だ。特にインターネット上や週刊誌上で飛び交う、科学的根拠やソースの怪しい危険情報について、彼は「それはおかしい」「真実ではない」と注文をつけ続けた。そんな姿勢に“御用学者”と罵声を浴びせる人たちもいたが、それでもなお発信をやめなかったのは科学者としての責務か、それとも人としての正義感だったのか―。 *** ■とんでもないことを言う“

    科学から見た反原発の問題点 菊池 誠「“御用”のレッテルで科学を殺すな」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    minamishinji
    minamishinji 2012/08/06
    "小さいリスクを「大きい」と叫ぶことの弊害も決して小さくありません。""原発や放射能のことしか考えていない人たちに、こう問いたい。震災と津波で多くの犠牲者が出たことを、本当に覚えていますか?"
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