タグ

地方裁判所に関するminaraiのブックマーク (5)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「この裁判はめちゃくちゃだ」「警官の家族がいても撃つのか」 "暴れる車に発砲し助手席男性死なせた警官無罪"で、母親が怒り - ライブドアブログ

    「この裁判はめちゃくちゃだ」「警官の家族がいても撃つのか」 "暴れる車に発砲し助手席男性死なせた警官無罪"で、母親が怒り 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2012/02/28(火) 19:33:35.73 ID:???0 「裁判、めちゃくちゃ」=死亡男性の母、遺影持ち法廷に―奈良警官発砲 「この裁判はめちゃくちゃだ。こっちの言い分を全く聞いていない。腹が立って、悔しくてしょうがない」。警察官の発砲で死亡した高壮日さん=当時(28)=の母金順得さん(74)は奈良市内で記者会見し、無罪判決への怒りと不満をぶちまけた。 この日も法廷には息子の遺影を持参。主文言い渡しの瞬間は表情がこわばり、 隣席の親族に内容を確認。疲れた表情で、ほとんどうつむいたまま裁判長の 判決理由の朗読を聞いていた。 金さんは「もし警官の家族が乗っていても撃つのか」と拳銃使用に

  • asahi.com(朝日新聞社):「そろそろ時間」 メモ渡され裁判員が被告質問切り上げ - 社会

    徳島地裁で21日に判決が言い渡された放火事件の裁判員裁判で、裁判員を務めた男性会社員が前日の法廷で被告に質問中に、切り上げを促す内容のメモを渡され、途中で質問を打ち切っていたことがわかった。男性会社員によると、「時間があるのでそろそろ」という趣旨だった。徳島地裁は「誰が書いたかや、内容は答えられない」としている。  裁判員だった徳島市の50代の男性会社員が判決後の記者会見で明らかにした。  裁判では、無職の被告(66)が自宅を全焼させたとして現住建造物等放火の罪に問われた。弁護側は「生活苦から保険金がほしくて放火した」と主張。男性会社員は20日の公判で、被告の家計について何度か尋ねた後、隣の裁判員から小さな紙片を渡されたという。佐藤晋一郎裁判長は21日、被告に懲役2年8カ月(求刑懲役6年)を言い渡した。  男性会社員は会見で「聞きたいことがまだあった」と話した。

  • 朝鮮学校への街宣「地裁決定違反は100万円」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    市民団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会、部・東京)が、京都朝鮮第一初級学校(南区)の周辺で児童らを中傷する街宣活動をした問題で、地裁は、こうした活動を禁じた地裁の仮処分決定に違反した場合、在特会に1日あたり100万円を支払わせる決定をした。19日付。 3月24日の仮処分決定は在特会に対し、同校の200メートル以内で拡声機を使うなどして同校関係者を非難、中傷することを禁じている。しかし、その後も同様の街宣活動があったため、同校が、違反行為に対して制裁金を科す「間接強制」を地裁に申し立てていた。 同校の弁護団は「100万円という額は通常、暴力団組事務所の使用差し止めに関する間接強制で決定されるもの。違法性の高さを裁判所が評価したものと言える」としている。

    minarai
    minarai 2010/05/22
    出口の無い迷路に入って行ってる感 / 右寄りな考えと極右は違うよね。左にも同じ事言えるけど
  • asahi.com(朝日新聞社):ジャンプで衝突は「予測外」 スノボ男性に無罪判決 - 社会

    スキー場でスノーボードでジャンプした際、着地点にいた女児(当時9)に衝突して重傷を負わせたとして、重過失傷害罪に問われた会社員の男性(24)=香川県観音寺市=に対する判決が12日、松山地裁であった。村越一浩裁判長は「滑走開始時点における一応の注意義務は果たしており、重過失は認められない」などとして無罪(求刑禁固10カ月)を言い渡した。  判決によると、男性は2006年2月、愛媛県久万高原町の美川スキー場に設置されたジャンプ台(幅2.5メートル、高さ0.7メートル)で宙返りジャンプをした際、着地点付近で倒れていた女児に衝突。女児は四肢に運動障害が残る脊椎(せきつい)損傷の重傷を負った。  判決は、男性にジャンプ台下方に人がいないか注意を払う義務があったと認めたうえで、男性の前にいたスノーボーダーらがあまり間隔をあけずに次々にジャンプし、男性の直前に飛んだスノーボーダーが着地後にジャンプを止め

    minarai
    minarai 2010/05/13
    女の子は可哀想だとは思うけど、これは罪に問うのは難しいわなぁ / 過失部分で新しい証拠とか見つかれば別だろうけど・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):「性犯罪の量刑、軽すぎる」 徳島地裁の裁判長 - 社会

    女性4人に性的暴行を加えたなどとして強姦(ごうかん)致傷や強姦未遂などの罪に問われた徳島県小松島市の無職福田光生被告(25)に対する裁判員裁判の判決が18日、徳島地裁であった。畑山靖裁判長は「性犯罪に対する今までの量刑は、被害女性の立場を考えると軽すぎる」と異例の発言をし、懲役10年(求刑懲役12年)を言い渡した。  弁護側は、最終弁論で「強姦致傷と強姦未遂からなる事件で懲役5年となった事例がある」として懲役6年が相当だと主張していた。これに対し、畑山裁判長は「強姦が未遂にとどまり、傷害の程度も比較的軽い強姦致傷事件については、懲役4〜5年の範囲に分布している。だが、量刑分布自体、見直す必要がある」と述べた。  判決後、記者会見に応じた40代主婦の裁判員経験者は「性被害は女性に精神的、肉体的なつらさを与え、一生の傷になる。今までの刑では軽すぎる」と話した。

    minarai
    minarai 2010/02/19
    んー。軽すぎると思うなら言だけでなく求刑越え判決すれば尚良かったのに…とも思う
  • 1