トビーネット @toby_net これは、なる4時の作者とのコミュニケーション不足から来ているのです。つまり、なる4時の登録時に作者を自動followすることで解決するのです(解決したいのかはしらん http://togetter.com/li/69162 2010-11-15 11:54:02
探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子は、小惑星「イトカワ」のものだった。地球外の天体に着陸して試料を採取したのは米アポロ計画や旧ソ連のルナ計画以来。微粒子は国内外の研究機関に配られ、詳細な分析に入る。一方、宇宙航空研究開発機構は今回の成功を追い風に、後継機「はやぶさ2」の予算化に期待をかける。 はやぶさ計画で、日本は科学的成果だけでなく、新型エンジンや探査機が自ら考えて航行する技術も得られた。カプセルを大気圏に再突入させた耐熱カバーの技術は、国際宇宙ステーションから試料を持ち帰る補給船や、将来の有人宇宙船の開発につながると期待される。 成果を踏まえ、宇宙機構は、後継計画の「はやぶさ2」で、生命の起源につながる炭素など有機物の多い小惑星を目指す。表面の砂の採取だけでなく、はやぶさができなかった内部の試料の採取にも挑む。もしアミノ酸が見つかれば、生命の起源にも迫れそうだ。 打ち上げ目標は
感慨を語る川口教授。「ちょうど1年前にイオンエンジンが停止し、再開したことをここ(JAXA会見室)で発表した。この1年大きな変化があり大きな成果に恵まれ、本当によかったと思う」とも 「信じられない気持ちだ」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)で「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎教授は、はやぶさが持ち帰ったカプセルに入っていた微粒子約1500個が、イトカワの物質だと判明したことを受け、会見で感慨を語った。 地球外の天体からのサンプルリターンとしては、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が、エアロゲルを使ったすい星からのサンプル回収に成功しているが、「小惑星からのサンプルリターンは世界初。エアロゲルなどを使わない、コンタミ(汚染)のない状態の回収もはやぶさが初めて」と川口教授は話す。 はやぶさプロジェクトがスタートしてから15年。「夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう
【画像あり】17歳の天才少年がエンピツのみで書いた3D絵がヤバイ これは完全にリアル Tweet 1: レオ(チベット自治区):2010/11/16(火) 22:34:59.34 ID:dL/5gy6A0 http://www.bezbrige.com/index.php/Stupid-and-Weird/amazing-3d-artwork-by-fredo.html 「Fredo」と名乗る、チリのサンティアゴ在住のアーティストにより描かれる驚くべき3Dアートの数々です。 立体的な技法を駆使し、鉛筆のみを使って描かれた絵の周りに様々な実物を置くことで、絵の立体感をさらに高めています。 リアリティを出しづらいと思われる鉛筆での画風と、そこから見事に表現される立体感の対比が素晴らしいです。 その他画像は【続きを読む】からどうぞ http://naglly.com/archives/2010
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