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2013年2月7日のブックマーク (5件)

  • 部費4千万不明…帝京大、柔道部元総監督ら提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    帝京大の男子柔道部の総監督らが多額の部費を着服したり、合宿に伴う費用などを大学側に水増し請求したりしたとして、大学側が元総監督と元副総監督に計約5600万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしていたことが分かった。 4日の第1回口頭弁論で、被告側は「着服の事実はない」と全面的に争う姿勢を示した。 訴状などによると、帝京大では2009年4月、男子柔道部の指導陣が交代。翌10年6月、会計も新監督に引き継がれたが、残高が40万円弱しかなく、調査により06~10年度に部員らから集めたはずの部費など4000万円以上が消えていたことが分かったという。 大学側はさらに、元総監督ら2人が、「警視庁での強化練習」「合宿所の水回り工事」などの名目で、合宿補助費や工事代金など1000万円超を大学側から引き出したが、ほとんど実態のなかったことも判明したと主張している。 2人は昨年7月、大学側から説明を求められ

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 原口一博 「Google Earthを見ればどこに艦船があるかわかる」 発言がネットで話題に - ライブドアブログ

    1 名前: アジアゴールデンキャット(大阪府):2013/02/07(木) 15:29:44.77 ID:tUzA6mA10 「Google Earth」の検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム) http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=Google+Earth&ei=UTF-8Googleアース」の検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム) http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=Google%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9&ei=UTF-8 「原口」の検索結果 - Yahoo!検索(リアルタイム) http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8E%9F%E5%8F%A3&ei=UTF-8

  • 【悲報】 民主・原口「グーグルアースを見れば艦船の位置はわかる!」 : ゴールデンタイムズ

    228. ゴールデン名無し 2013年02月07日 21:34 まさかグーグルアースがリアルタイムだったなんて・・・(ゴクリ 229. ゴールデン名無し 2013年02月07日 21:38 国会中継なんで動画ないなんておかしいだろと思ったらカット動画出てたか 笑ってはいけない国会wwww誰うまwwww 230. ゴールデン名無し 2013年02月07日 21:39 片山さつき並のアホだなwww 231. ゴールデン名無し 2013年02月07日 21:42 こんなのが議員してて恥ずかしすぎる 232. ゴールデン名無し 2013年02月07日 22:01 原口を擁護する訳じゃないが、多分、軍港の位置や規模、形状で相手戦力を推測できるって意味で言ったんでしょ。 リアルタイムで艦船の位置を特定できるって意味ではないと思うぞ 233. ゴールデン名無し 2013年02月07日 22:04 頭大丈

    【悲報】 民主・原口「グーグルアースを見れば艦船の位置はわかる!」 : ゴールデンタイムズ
    minarai
    minarai 2013/02/07
    なんでこんな人物が国会議員なんだよ・・・
  • 朝日新聞デジタル:「大雪」じゃなかったの? 気象庁、積雪予想修正2回 - 社会

    気象庁は5日夕時点で、関東南部の平野部での24時間予想降雪量を「10センチ」とみていた。しかし、6日早朝には「5センチ」に下方修正。さらに午前11時20分には「3センチ」に下げた。なぜ、それほど降らなかったのか。  気象庁は当初、今回の気圧配置が大雪をもたらした先月14日の状況と似ていると判断。この時の「爆弾低気圧」ほどではないものの、低気圧の北側で雨雲が発達し、寒気で雨が雪に変わると予想した。  ところが、雨雲が見込んでいたほど発達しなかったという。気象庁の内田裕之・主任予報官は「雪の量は予想通りではなかったが、気圧配置や寒気はおおむね見立て通りだった。予報がはずれたわけではない」としている。 関連リンク首都圏で雪 ラッシュ時に間引き運転、大混雑の駅も(2/6)湘南新宿ライン運休、山手・中央線7割 降雪予想で6日(2/6)

  • 大雪のはずが…「国民に迷惑かけた」 予報外れ気象庁 - MSN産経ニュース

    発達した低気圧と寒気の影響で6日、関東地方をはじめとした太平洋側では広い範囲で雪となった。しかし降雪量は軒並み少なく、気象庁が予報していた「大雪」には遠く及ばない結果に。同庁は首都圏が大雪に見舞われた1月14日も「雪が積もる可能性は少ない」として予報を外した前例があっただけに、担当者は「国民のみなさまに迷惑をかけた」としている。 気象庁は5日夕の段階で、東北から西日にかけて広い範囲で大雪になると発表。東京23区でも10センチの雪が降ると予報した。 これは、南海上を発達しながら東へ進む「南岸低気圧」と寒気が接近。大雪をもたらした1月14日に似た気圧配置となったからだ。 しかし、都内で6日早朝から降り始めた雪は、想定以下で降りやんだ。各地の積雪計で観測した雪の深さを24時間分合計した「24時間降雪量」は6日夕段階で、太平洋側の多くの地域で“ゼロ”だった。 なぜ予報は外れたのか。気象庁は「低気