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engineerに関するminaraiのブックマーク (5)

  • 現役中学生「厨房IT」の、OS開発に明け暮れた夏休み

    現役中学生「厨房IT」の、OS開発に明け暮れた夏休み:ライバルに学べ! 学生スターエンジニアに聞く(2)(1/2 ページ) 高い技術力を持って活躍する「学生スターエンジニア」たち。彼らはどのように生まれ育ち、どんなことを考えているのか。同年代のスターへのインタビューから、自分の就職活動のヒントを得よう。 日増しに青く高くなっていく空が秋の訪れを感じさせる今日このごろ、読者の皆さまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。日電子専門学校 電設部の塚田朗弘(atcorp)です。 秋といえば読書の秋、そして勉強の秋ですね! そんな秋真っ盛りの10月3日(土)、前回の冒頭で述べた「電設部IT勉強会」を渋谷で開催することになりました。情報は追って電設部のWebサイトで公開していく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。 さて、前回、石森大貴(isidai)さんのインタビュー記事を掲載後、各方面

    現役中学生「厨房IT」の、OS開発に明け暮れた夏休み
    minarai
    minarai 2009/09/09
    良エントリー記事。にしてもまたしても中学生…これは期待せざるを得ない / 筆者も多方面に動かれている方。こちらも期待。 / あ。isidai君取材した方か。なるほど納得。
  • 元現役高校生サーバ管理者「isidai」の秘密

    元現役高校生サーバ管理者「isidai」の秘密:ライバルに学べ! 学生スターエンジニアに聞く(1)(1/2 ページ) 高い技術力を持って活躍する「学生スターエンジニア」たち。彼らはどのように生まれ育ち、どんなことを考えているのか。同年代のスターへのインタビューから、自分の就職活動のヒントを得よう。 こんにちは! 日電子専門学校 高度情報処理科3年の塚田朗弘(id:atcorp)です。このたび、IT業界就職ラボの新連載「ライバルに学べ! 学生スターエンジニアに聞く」を執筆することになりました。 まずは簡単に自己紹介を。わたしはシステム開発やプログラミング、データベース技術が好きな、ごくごく普通の専門学校生です。普段はチューターとして他科の実習室管理や授業の補佐をしたり、電設部という非公式部で学内IT勉強会を主催したり、一般の社会人主催の勉強会に参加して交流したり、ということをよくやっていま

    元現役高校生サーバ管理者「isidai」の秘密
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    minarai
    minarai 2009/01/16
    すごいなぁ。そして国語できる子に期待ってことですねw
  • キャンプで出会った中学生三人組 - IT戦記

    中学三人組の出会い セキュリティ&プログラミングキャンプの小話。 プログラミングコースには、三人の中学生が参加していました。 id:qnighy id:javascripter id:gin5005 この三人がこのキャンプを通じて出会い、凄く仲良くなっていました。その話を書いておきたいと思います。 id:qnighy 情報オリンピックとかにも出ていたりする実力派の id:qnighy 君。 きっと同世代のエンジニアでは、ずば抜けて実力のある彼。そんな彼も、このイベントで id:javascripter 君や id:gin5005 君に会って、学校生活では得ることの出来なかった刺激を感じることができたようです。 「このイベントで、一生付き合っていけそうな親友(ライバル)を見つけた」 という彼の台詞が印象的でした。 id:javascripter JavaScript 界隈では結構有名なブロガ

    キャンプで出会った中学生三人組 - IT戦記
    minarai
    minarai 2008/08/19
    こう言った機会を設ける人たちも、こう言った機会を受講できる人達もどっちも凄いし大事だと思う
  • だから技術者は報われない

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない
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