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jaxaとscienceに関するminaraiのブックマーク (226)

  • カプセル公開B5チラシ表

  • はやぶさ帰還カプセル特別公開 in 倉敷

    [「はやぶさ」帰還カプセル特別公開 ご案内 ] [ 案内チラシ(PDF) ] この秋、物のはやぶさが倉敷にやってくる! 60億キロに及ぶ宇宙の旅の果てに、小惑星イトカワの粒子を地球に送り届けるという世界初の快挙を成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ」。 絶体絶命のトラブルを乗り越え、体は流れ星となり消滅しつつも、帰還カプセルを地上に送り届けたその最期の姿に、人々は胸を打たれ、熱いエールを送りました。 このはやぶさ帰還カプセルの実物が、いよいよこの秋、倉敷に上陸!岡山県内で初公開されます。 小惑星粒子を閉じ込めたコンテナを最後まで守り抜いた"インスツルメントモジュール"、地球帰還時の1万度という高温で焼けただれた"背面ヒートシールド"など、宇宙を旅したはやぶさ帰還カプセル実物の質感をみなさん自身の目で直接ご覧いただき、探査機はやぶさが挑んだ宇宙の冒険の軌跡、そして日の科学技術のすばらしさを

  • 【レポート】JAXA相模原キャンパスの一般公開が開催 - 会場には「はやぶさ2」の模型も | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の相模原キャンパス(神奈川県相模原市)で7月29日~30日の両日、施設の一般公開イベントが開催された。ここを拠点とする宇宙科学研究所(ISAS)や月・惑星探査プログラムグループ(JSPEC)は、宇宙科学や太陽系探査を担当する部門。宇宙ファンには人気の恒例行事となっており、今年も大勢の人が訪れていた。 開場前にすでに行列ができており、初日の開場は予定より15分早まった 今年のマップ。近隣のフィルムセンターや市立博物館などとも連携 昨年はちょうど、小惑星探査機「はやぶさ」が帰還した直後で、その熱狂の中での開催となった。隣接する市立博物館において、帰還カプセルが初めて公開されるということもあって、相模原キャンパスも過去最大の大混雑となってしまったが、今年はそれに比べるとまだ見やすい状況。夏休みの期間ということで、子供連れのファミリーの姿も目立った。 以下、相模原キ

  • 宇宙機構、家庭向け線量計開発…2万円で販売へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構が、身の回りの放射線の強さを7段階で光表示する家庭向けの簡易線量計を開発した。 超微弱な信号を解析する宇宙技術から生まれた商品。メーカーを通じて8月末にも2万円で販売を始める。 線量計は縦12センチ、横7センチ、厚さ2センチ、重さは180グラムで、半導体を使って放射線(ガンマ線)量を測る。放射線の強さに応じて緑、黄、赤色の3色を使い7段階で表示する。大人用と、計測可能な線量を1桁小さく設定した子ども用がある。子ども用は年間約1ミリ・シーベルトに当たる毎時0・1マイクロ・シーベルト以上でブザーが鳴る。厚さ3ミリの樹脂製カバーで覆い、1メートルの高さから落としても壊れにくい。単4電池2で1か月使える。

    minarai
    minarai 2011/08/02
    ついにjaxaまでもが
  • 電波天文衛星の開発中止へ…アンテナ精度不足で : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は、超巨大ブラックホールなどを世界最高性能で観測する次世代電波天文衛星「アストロG」の開発を中止する方針を固めた。 宇宙で展開する大型アンテナの精度が想定より低いことが明らかになったためで、文部科学省宇宙開発委員会に近く報告し、正式に中止を決定する。アストロGの開発費は143億円で、2012年の打ち上げを目指していた。宇宙空間では直径9メートルの大型アンテナを展開。世界中の電波望遠鏡と連携し、地球の直径の3倍に相当する仮想的な超巨大電波望遠鏡として働かせる野心的なプロジェクトだった。 宇宙に打ち上げられればブラックホールや遠方の天体を米ハッブル宇宙望遠鏡の2000倍の精度で観測できると期待されていたが、アンテナの反射鏡の精度が想定に満たず、改良しても資金や計画期間が大幅に増えることが判明した。

    minarai
    minarai 2011/07/06
    残念ではあるけど、ただただ猪突猛進するのが良いとは限らないもんなぁ
  • はやぶさの偉業を紹介する「はやぶさi」、東京国際フォーラムでオープン - はてなニュース

    小惑星イトカワでサンプルを採集し、7年の探査を終えた小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)の地球帰還から、2011年6月13日で1周年を迎えました。そのはやぶさの業績を紹介するイベント「はやぶさi」が、6月13日(月)から10月10日(月)までの間、東京国際フォーラムで開催されます。 ▽ はやぶさi - HAYABUSA INFORMATION CENTER ▽ http://www.t-i-forum.co.jp/function/news/data/2011/110530.html はやぶさiはギャラリースペースと店舗スペースに分かれています。ギャラリースペースには、「はやぶさの25年間の奇跡と今」と題された展示や宇宙飛行士訓練服の試着コーナーなどが設けられています。店舗スペースでは、1/2.5サイズのはやぶさの模型やカプセルレプリカの展示のほか、はやぶさ関連グッズの販売があります

    はやぶさの偉業を紹介する「はやぶさi」、東京国際フォーラムでオープン - はてなニュース
  • はやぶさi - HAYABUSA INFORMATION CENTER

    精巧な模型、物の「ミネルバ」、そしてプロジェクトメンバーのインタビューなど、「はやぶさi」でしか体験できない「はやぶさ」をぜひお楽しみください。

  • はやぶさ2:14年に打ち上げ JAXAが発表 - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」を14年に打ち上げると発表した。目標は、地球と火星の間を周回する小惑星「1999JU3」。はやぶさが探査した小惑星イトカワとはタイプが異なり、有機物の存在が期待される。18年に到着し、周囲からの観測、表面の物質の採取後、20年の地球帰還を目指す。 「1999JU3」は、直径約920メートルと分かっているが、形状は不明。このため、はやぶさ2は1年半かけて観測し、実態を探る。また、地中の物質を採取するため、小惑星表面にクレーターを人工的に作り、試料採取に挑戦する。JAXAは「生命の基になった有機物が存在している可能性があり、試料を持ち帰り、生命の起源に迫りたい」としている。

  • 「はやぶさ」後継機、2014年打ち上げへ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は12日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」を2014年に打ち上げると発表した。 地球と火星の間の軌道を飛んでいる小惑星「1999JU3」に18年に到達し、20年に地球に帰還する予定。 はやぶさ2は小惑星に約1年半滞在し、表面を観察するほか、直径数メートルのクレーターを作って、地表面から数十センチ下にある物質の採取に挑む。この小惑星には水や有機物が含まれ、太陽系の形成時に近い物質があるとみられる。詳しく調べれば、生命誕生の謎の解明にもつながる可能性がある。 はやぶさは、エンジンの不調など、さまざまなトラブルに見舞われた。プロジェクト代表の吉川真・宇宙機構准教授は「技術的には、はやぶさのようにドラマチックにならないよう、確実に進めたい」と話している。

  • asahi.com(朝日新聞社):あかつき、寄り道を検討 金星再挑戦までに小惑星観測 - サイエンス

    金星を回る軌道に入れなかった探査機「あかつき」について、宇宙航空研究開発機構が、現在の軌道を微修正して金星周辺の小惑星も観測させる方向で検討していることがわかった。金星の周回軌道投入に再挑戦するのは6年後で、技術的にも燃料の残存量からみてもギリギリ。その間を有効に活用する道を探ることにした。地球の軌道より太陽に近い軌道の小惑星は、主な探査機による観測記録がなく、観測できれば貴重なデータになる。  宇宙機構の関係者によると、すでに見つかっている金星周辺にある複数の小惑星のうち、二つを観測できる可能性があるという。あかつきの軌道をどう変えればその小惑星にうまく近づくことができ、その後さらに金星に向かえるか、など詳しい軌道計算を進めている。  金星近くの小惑星は太陽の光や熱を多く受けている。このため、表面の成分にどんな影響が出ているか注目されており、小惑星の近くを通り過ぎながら撮影することで成分

  • はやぶさ後継機 ついに開発本格化へ

    ■編集元:ニュース速報+板より「【宇宙】はやぶさ後継機 ついに開発格化へ・JAXA」 1 ( ´`ω´)φ ★ :2011/01/03(月) 13:10:59 ID:???0 □はやぶさ後継機 ついに開発格化へ・JAXA 多くの苦難を乗り越え“奇跡の帰還”を果たした、小惑星探査機「はやぶさ」の 快挙を再び目にすることができるかどうか、3年後の打ち上げを目指して後継機の 開発がことしから格的に始まります。 はやぶさの後継機は、小惑星「イトカワ」から砂を持ち帰るという世界で初めての 快挙に続き、今度は生命の起源に迫ろうと、有機物や水を多く含む別の小惑星が ターゲットです。地球と小惑星との軌道の関係で、2014年と15年に来る、打ち上げの チャンスを逃すと、次は10年近くあとになるため、国は、後継機の開発に着手することを 決め、新年度の予算案で要求どおり30億円を盛り込

  • 「あかつき」エンジン噴射口が脱落の可能性 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    金星を回る軌道への投入に失敗した宇宙航空研究開発機構の探査機「あかつき」は、エンジンの噴射口が割れて大部分が脱落した可能性が新たに出てきた。 燃料が正常に供給されずに異常燃焼が起き、噴射口が過熱して破損したと宇宙機構ではみている。噴射口の大部分が脱落していれば、進む力は低下するがまっすぐ進めるため、6年後の軌道投入に望みが出てくるという。 宇宙機構の分析では、探査機はエンジン噴射から2分32秒後に姿勢を崩し、まっすぐ進む力も低下した。しかし直後に、その力を取り戻している。 このデータをもとに専門家らは、まず高温燃焼でできた噴射口の亀裂からガスが噴き出して姿勢が崩れ、その亀裂がさらに進んで最終的に噴射口の大部分が脱落したと推定している。

    minarai
    minarai 2010/12/17
    良いのか悪いのか分からんw / いずれにしても宇宙開発に活かしては欲しい所
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙帆船イカロス、お疲れさま…実験終え「人工惑星」に - サイエンス

    宇宙空間で帆を広げたイカロス。6月、体から分離されたカメラが撮影した=宇宙機構提供  光の力で飛ぶ宇宙帆船「イカロス」が、金星の近くを無事に通過し、予定していた実験を無事に終えた。宇宙航空研究開発機構の実験チームが10日、ブログで発表した。サブチームリーダーの津田雄一さんは「肩の荷が下りました」と話した。  イカロスは5月に打ち上げられた。14メートル四方の薄い帆を宇宙空間で広げ、光の粒がぶつかって跳ね返るときに受けるわずかな力を利用して飛ぶ。加速できることの実証や、薄い太陽電池での発電など、予定していたミッションにすべて成功した。8日午後4時39分に金星上空約7万2千キロを通過、その後で調べたところ、機体に故障はなかったという。  地球から遠く離れたため、すでに電波はとぎれとぎれ。姿勢制御に使う燃料は残り半分ほどという。津田さんは「今までは安全に運用していたが、これからは帆がかなり変形

    minarai
    minarai 2010/12/11
    こちらはミッションコンプリート
  • 「JAXA金星探査機あかつき経過説明」22時の会見と宇宙クラスタつっこみ

    松浦晋也 @ShinyaMatsuura これまでの概要。金星掩蔽後に中利得アンテナからの電波が受信する予定だったが、受信できなかった。午前10時3分に低利得アンテナに衛星側で切り換え。10時59分に低利得アンテナから中利得アンテナへ切り換えてロスト。その後低利得アンテナでまた復活。 2010-12-07 22:04:40

    「JAXA金星探査機あかつき経過説明」22時の会見と宇宙クラスタつっこみ
  • asahi.com(朝日新聞社):「あかつき、予定の軌道に入っていない」宇宙機構発表 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は7日夜、金星探査機「あかつき」について、「当初予定された軌道と違っている」と発表した。ただし、どの程度ずれているかや金星を回る軌道に入っているかどうかは、データが取れていないため、「まだ、答えられる状況にない」と話した。

  • 初音ミク搭乗「あかつき」金星軌道投入なるか JAXAから写真リポート

    12月7日は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入の日だ。金星観測は、「あかつき」と、“搭乗”している初音ミクのミッション目的。軌道投入は、打ち上げを除けばミッション中もっともクリティカルな段階だ。搭載エンジンを逆噴射して減速し、金星の引力につかまえてもらうのだが、減速量が足りないとそのまま金星を通り過ぎてしまうし、減速しすぎれば金星に墜落してしまう。 このため適切な時刻に、適切な姿勢で、適切な推力で、適切な長さの噴射を行わなければいけない。これは想像するよりもはるかに難しい技術で、世界的に見ても失敗事例は多くある。日にとっても、惑星の周回軌道へ探査機を投入した成功例はまだない。「はやぶさ」や、あかつきとともに打ち上げられた宇宙ヨット「IKAROS」と同じく、とても挑戦的な試みなのである。 さて、12月7日の早朝5時30分、JAXA相模原キャンパスで

    初音ミク搭乗「あかつき」金星軌道投入なるか JAXAから写真リポート
  • あかつき回転状態か 復旧急ぐ NHKニュース

    あかつき回転状態か 復旧急ぐ 12月8日 0時45分 日で初めての金星探査機「あかつき」は、現在、危機的な状況に陥ると自動的に移る「セーフホールドモード」と呼ばれる回転状態になっているとみられます。あかつきのデータは、7日午後10時ごろから、少しずつ地上に降りてきているということで、宇宙航空研究開発機構では復旧作業を急ぐことにしています。 「あかつき」は、半年間の宇宙飛行を経て、7日午前8時49分、金星の上空550キロの地点に到達し、金星を回る軌道に入るためのエンジンの逆噴射を行いました。その直後に通信にトラブルが発生し、「あかつき」の詳しいデータが送れない状態が続いていて、金星を回る軌道に正常に入ったかどうか現在も確認できていません。宇宙航空研究開発機構によりますと、「あかつき」から送られてくる電波の状態から「あかつき」は太陽電池パネルを太陽に向けた状態で、コマのように回転しているとみ

  • 【レポート】金星探査機「あかつき」にトラブル発生 - これまでの状況を整理する | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月7日、金星探査機「あかつき」を金星周回軌道へ入れるための逆噴射を行ったが、その後トラブルが発生。現在、通信は確保されている状況だが、探査機の詳細な状態は分かっておらず、同機構では懸命な復旧作業を続けている。 「あかつき」は日初の金星探査機。今年5月21日に打ち上げられ、約半年をかけて金星に向かっていた。日では、1998年に打ち上げられた火星探査機「のぞみ」が周回軌道への投入に失敗している。今回成功すれば、日で初めての惑星周回機となるはずで、関係者も意気込んでいた。 JAXAは同日22時より記者会見を開催、中村正人プロジェクトマネージャがこれまでの状況について説明した。以下に当日の経過を述べる。 「あかつき」は予定通り、同日8時49分(日時間、以下すべて)に推力500Nの軌道制御エンジン(OME)を噴射。この噴射による減速は、ドップラーデータの

  • 事業仕分けで廃止判定「JAXA i」、12月28日に閉館

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報施設「情報センター JAXA i」(東京・丸の内)が12月28日に閉館する。2004年のオープン以来116万人が来場したが、政府の行政刷新会議による事業仕分けで廃止と判定されていた。 JAXAの活動について紹介する施設。JR東京駅近くの丸の内オアゾ内にあり、ロケットエンジンの実物や宇宙服のレプリカなどを展示している。今夏には小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルを展示するイベントも開かれた。 最終日の28日は、通常通り午後8時まで営業する。現在、閉館に向けた「ファイナルイベント」を企画中で、詳細が決まり次第、公式ページで告知するとしている。 閉館の決定を受け、宇宙飛行士の野口聡一さんはTwitterで「月末までにもう1回行きたい」とつぶやいている。 関連記事 GXロケット開発会社が特別清算 事業仕分けで廃止判定 日初の中小型衛星打上げビジネスへの参入を目

    事業仕分けで廃止判定「JAXA i」、12月28日に閉館
  • asahi.com(朝日新聞社):「はやぶさ2」で生命の起源に迫れ 後継機の予算化期待 - サイエンス

    探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子は、小惑星「イトカワ」のものだった。地球外の天体に着陸して試料を採取したのは米アポロ計画や旧ソ連のルナ計画以来。微粒子は国内外の研究機関に配られ、詳細な分析に入る。一方、宇宙航空研究開発機構は今回の成功を追い風に、後継機「はやぶさ2」の予算化に期待をかける。  はやぶさ計画で、日は科学的成果だけでなく、新型エンジンや探査機が自ら考えて航行する技術も得られた。カプセルを大気圏に再突入させた耐熱カバーの技術は、国際宇宙ステーションから試料を持ち帰る補給船や、将来の有人宇宙船の開発につながると期待される。  成果を踏まえ、宇宙機構は、後継計画の「はやぶさ2」で、生命の起源につながる炭素など有機物の多い小惑星を目指す。表面の砂の採取だけでなく、はやぶさができなかった内部の試料の採取にも挑む。もしアミノ酸が見つかれば、生命の起源にも迫れそうだ。  打ち上げ目標は